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2006年10月14日

ややこしい日経平均

20061214Nikkei.gif

10月13日(金)の日経平均株価への寄与度上位10銘柄です。現在値と前日比が3組ほど並んでいますが、左から株価、中央がみなし額面換算、右がみなし額面を除数で割ったもの。右を合計したものが日経平均株価です。

前日比では一番小さいソフトバンクが4番目にあるのは、日経平均に採用後1:3分割しているため、みなし額面では3倍に換算されます。アドバンテストは先月末に1:2分割しています。

最近日経平均採用銘柄の分割が目立つのですが、みなし額面で計算されているので、株価の高い銘柄とみなし額面で換算した株価の乖離が広がって、だんだんややこしくなってきました。そろそろ日経平均株価の見直しの時期ではないかと思うのですが..
(普通はみなし額面が50円で株価と相対するのですが、みなし額面が5千円とか5万円などの銘柄は、株価を1/100、1/1000して換算します。)

かといって時価総額だとExcelで計算するのはちょっと...ましてやTOPIX採用の浮動株比率ではさらに...

ちなみに、この表はマーケットスピードのRSS機能で作成できます。もちろんリアルタイム日経平均株価もね。

2006年10月26日

IE7がリリースされるが

Internet ExplorerのVerion7 (IE 7)の英語版がリリースされ、日本語版もじきにリリースされる。

さあ最新版に.. だが、日本株トレーダーはちょっと待ってほしい。

証券会社が提供しているトレード用ツールは、IEから起動するものが多い。IEを使用するのは、いちいち専用プログラムをダウンロードしてインストールするということで発生するサポートコストを下げるためのものなのだろうが、IEはツールが稼動するためのプラットフォームになっているともいえる。

そのIEが大きな改定を伴ってリリースされたのだ。Windowsは最低SP1まで待て(Vistaも例外ではないだろう)という不文律がある。IE 7も例外でないかもしれない。

実際、株マシーンの松井証券版である、ネットストックトレーダー・プレミアムは IE 7 βで起動できないばかりか、IE 7 βを異常終了させ、IE 7を削除後も IE 6からも起動できなくなった。(確認したのは1台だけだが)

IE 6に依存するツールを使っているなら、証券会社から IE 7 をサポートするとリリースが出るまで、IE 7をインストールするのは遅くない。IE 7で強化された機能の多くは、Firefoxでサポートされているのだから。

そういえば、Monex Market Walkerおよび派生バージョンは、Microsoft製JavaVMを使用しないと安定しないという問題を抱えていたが、その後Sun製のJavaVMでも安定するようになったのだろうか。Microsoft製JavaVMはまもなくサポート期間を終了するのだが..

2006年10月31日

DELLのサポート

ここ1、2年ほどは最低のサポートと云われていたDELLのサポートだが、改善されているようだ。ニュースで宮崎に大規模なコールセンターという記事が取り上げられたのは、ちょっと前のこと。

セミナールームのPCはDELLのOptiPlexで、導入してしばらく後に故障が1回あった以外は、順調に稼動してきていた。この故障のときのサポートは酷かった。電話で応対するフロントは御用聞きで一々バックオフィスへ問い合わせに行くので、やたら時間がかかった記憶がある。

この10月に入ってから、調子の悪いPCが1台出てきていたので、日本株ライブの際修理する予定にしていた。それまでだましだまし動かしていたが、日本株ライブの週に入るといよいよ起動しなくなってきた。

で、月曜日にさっそくサポートコールである。午前中は私の電話の操作(プッシュ選択)を忘れていたようで(操作を忘れたら、それなりにガイドしてほしいものだ)、なかなか繋がらないサポートにセミナールームで悪態をついて昼休みになったのだが、午後にコールすると即座に繋がった。

出てきたのは男性で、PCの裏面のLEDランプの状況(4ヶのLEDでBIOSの診断ステップを表示しているようだ)を聞いて即座にメモリの問題であろうと判断、メモリの抜き差しや掃除(エアスプレーでね)を試すように指示された。まあそれでは動くわけも無く、もう一度コール。

今度は女性が出てきて、メモリを1枚にして(2枚組みだ)起動を試すように指示、どうやら1枚だけが故障になっていた。念のためスロット側の故障が無いか、それぞれ入れ替えて試すことを指示され、スロット側の故障は無いと判断、メモリ送付/交換の対応となった。(テクニシャンが対応という選択肢もあったが、時間がかかるし、自分で出来るので、送付を選択。)

送られてきたメモリは、2年間の間に仕様が変わり512MBの片面実装の1Bank、元々のメモリは512MB両面実装の2Bank。バンク数の異なるメモリの組み合わせでは、デュアルチャネルの動作が出来なくなり、メモリの転送帯域が低下する。

再びヘルプコール。再び女性が出てきて、メモリのことを話すと出荷時の仕様を確認して、あっさりもう一枚も片面実装の仕様に交換となった。

いずれのコールでもフロントは、ワンストップで解決している。怪しげな日本語を話すことも無い。(2年前はやや怪しかった)

これを結論付けて、DELLのサポートは良くなったとはいえない。私がコールしたのは法人サポートだし、私自身が何を聞けばいいのか、何をやればいいのか分かっているので、サポートから見れば都合がよい人になるからだ。

それでも、いっときのサポートに比べれば改善されているといえよう。たった2回のコールで偉そうだけどね。

もっとも個人サポートはコールしたことが無いので分からない。私のPCはParts Buildだからね。