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2007年08月02日

2年間のトレンド崩壊

日経平均週足

衆議院議員総選挙以来、2年のアップトレンドを続けてきたが崩壊。

安倍首相に政権交代後はトレンドのテストが頻繁にあり、チャートも煮詰まってきていた。安倍首相はチャートからも見放されたのかな。

2003年安値からのトレンドラインを延ばすと、16,000円付近だがサポートとなるだろうか。

2007年08月13日

ノートPCのディスプレイ

先日のセミナーでは6人中3人の方がノートPCをお持ちになりました。

3者のノートPCの大きさはそれぞれ異なるのですが、ディスプレイの解像度は一様にWXGA(1280 x 800)なのです。15.4インチの大きさで隣の方よりいっぱいチャートが表示できると思いきや、同じだけしか表示できません。ドットが大きくなるので見やすくはありますけどね。

しかし、17インチディスプレイ(SXGA 1280 x 1024)でデザインしたRealTickのページはチャートが平たくなってしまい、チャートが見難くなりチャートを1段削除するしかありません。

最近のノートPCはこのWXGA(1280 x 800)という解像度が幅を利かせています。これはDVDなどを見るときに横広だと都合が良くなるのと、Windows Vistaでガジェットなどを表示する領域を求めたからのようです。

ディスプレイの様々な解像度をひとつの図にまとめてみると次のようになります。

ディスプレイサイズ

XGAというのは、IBM PCでの呼び名から由来しているのですが、それにSuper、Ultra、Wide、さらには+(プラス)などと文字が組み合わせて、解像度が表現されています。

XGA(1024x768)は比率が4:3で、その上にSXGA+(1400x1050)、UXGA(1600x1200)があります。さらにQXGAというのもあります

WXGA(1280x800)は比率が16:10で、その上にWXGA+(1440x900)、WSXGA+(1680x1050)、WUXGA(1920x1200)があります。さらにWQXGAというものまであります。

SXGA(1280x1024)は比率が5:4で、この比率は他にありませんが、17インチディスプレイや19インチディスプレイがこの解像度なので外付けディスプレイとしては非常に多く有ります。最近はWSXGA+に押されてきているようにも見受けられます。なおSXGAのノートPCは比率とキーボードの関係から存在していません。(私が知らないだけかもしれませんが)

さて、チャートを表示するときに、ハイローバンドギャッププレイだと、ギャップの幅をチェックしたいのでチャートの大きさを正方形か、やや縦長にしたいところです。そうなるとWXGAは狭いとしか言いようがありません。

ちょっと前ですと15インチくらいでSXGA+(1400x1050)があったのですが、最近はワイドに押されているのでWSXGA+あるいはWXGA+が多いようです。

しかしWSXGA+(1680x1050)をノートPCに搭載しようとすると、いわゆるデスクトップリプレースメントPCの大きさになるので可搬性が悪くなります。

それでもセミナーに17インチのWUXGA搭載ノートPCを持参されるというつわものがいたりしますが..

さて、自宅では外部ディスプレイを接続すれば、広くなるじゃないかということになります。しかしWSXGA+以上のディスプレイを接続する場合、少し注意が必要です。なぜならほとんどのノートPCで外部ディスプレイを接続する端子は15PinのD-Subという青いコネクタになっているでしょう。これはアナログで信号を伝達するので解像度が高くなると信号が劣化する可能性が高くなります。劣化した状態で表示したものを見ると目が疲れるということになります。(持参して接続確認するという手も有りますが、それに対応してくれるショップはどの程度あるか..)

信号が劣化しないDVI端子(ピン数の多い白い端子)を備えているノートPCはごく僅かです。

さて結論です。ヨドバシなどではWXGAのノートPCが幅を利かせていますが、トレードで使うなら選択するべきでは有りません。購入してしまったら?割り切って使うしかありません。

お勧めはSXGA+あるいはWSXGA+なのですが、前者はかなり少ない状況です。WSXGA+となると可搬性と視認性(ドットの大きさが問題になります)を天秤にかけて選択することになります。

WUXGAはたくさんチャートを表示できるのですが、デスクトップでは24インチとしているところを17インチくらいで表示しているので、非常に小さいチャートになります。それを覚悟していない限りはあまりお勧めできないと思います。

ちなみにですが、最近幅を利かせている20インチや22インチのWSXGA+に比べて、UXGA(20インチあるいは21インチ)のほうが表示できるドット数が多いのは、上の図でひとめで理解できるかと思います。(でも世間のニーズに合わないらしいですけどね)

2007年08月15日

Vistaでキャプチャ(Snipping Tool)

Windows Vista上でチャートをキャプチャするとき、Windows XPで使用していたCapture XPではうまく動きません。デザインの設定で、Windows Vista ベーシックなどに変更すれば機能しますが、せっかくのAeroで動作しないのも惜しいですし、いちいちWindows Vista ベーシックへ切り替えるのも面倒です。

Windows Vistaには従来のPrintScreenキーより高機能な “Snipping Tool” が追加されました。これを使うと矩形切り出しや自由切り出しが出来るようになります。

Snipping Toolは、すべてのプログラムの中のアクセサリから起動できます。

Snipping Toolの場所

Capture XPのように画像編集ソフトを連動して起動することは出来ませんが、単体で画像を保存することが可能です。もっともGIF形式のグラデーションの粗さはペイント譲りで相変わらずです。PNG形式で保存するのであれば問題ないでしょう。

Capture XPのカメラアイコンのような、ウィンドウの選択的キャプチャの機能がないので不便に感じることはあると思います。

画像に多少の書き込みが出来るのですが、貧弱なので本格的に加工しようとしたら他の画像編集ソフトが必要です。クリップボードへのコピーをサポートしているので、画像編集ソフト上でのペーストで対応できるでしょう。

なお、Snipping Toolの標準的なオプション設定だと、画像の周りに選択線が入るので、オフにしたほうが良いでしょう。またこのツールを常に前面に表示するという機能を備えていないのでAlwaysOnTopMakerと併用するのがよいかもしれません。

Snipping Toolには他のキャプチャソフトに無い機能があります。それはマルチ・ディスプレイのどこであってもキャプチャできることです。多くのキャプチャソフトはプライマリ・ディスプレイ(スタートメニューのあるところ)でしかキャプチャできません。だからいちいちウィンドウを移動したり集めなくてもキャプチャできます。

Snipping Tool

なお、他のキャプチャソフトだとWinShot(窓の杜)が機能的によさそうなのですが、CaptureXPと同じ使い心地にするには設定がやや煩雑です。CaptureXPのカメラアイコンに相当する機能を備えていません。(Windows Vistaの動作確認はされていませんが、動作はしています)

EasyShot(Vector)もWindows Vistaで動作するソフトです(Winshotと同様に動作確認はされていません)。これも残念ながらカメラアイコンに相当する機能を備えていないませんが、高機能なキャプチャソフトです。

私の場合は、CaptureXPのカメラアイコンの機能が便利なので、それが可能な市販ソフト(Capture It!Pro)を使用していたりするのですが..

2007年08月16日

外気温はH!

外気温H

室外機のセンサーの温度なのですが、“H”を表示しています。過去“39”を見ているので、おそらく40℃以上ということなのでしょう。西向きで日光の直射がすぐそばに来ていることもあるのでしょうが、とにかく初めて見ました。

もう一台のエアコンの室外機センサーは37℃から38℃を表示しています。

ここしばらく連続稼動しているエアコンですが、壊れないことを祈るばかりです。

追記: やや曇ってきたので温度を見ると、“40”の表示。“H”はそれ以上なのでしょう。

2007年08月17日

225マップ

225銘柄マップ

あまりにも下げた日経平均の記念に。
http://n225.jp/ より

前場はディフェンシブといわれている銘柄が踏ん張っていて、緑の面積がもっと多かったのですが、引けてみれば大幅に減少していました。

ドル円も前日から一時4円以上円高に振れているのだから、為替レートを110円台の後半に設定している企業もあったような気がしますし輸出企業は厳しいでしょうね。