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2007年04月03日

疲れる

何が疲れるかというと掲示板の管理です。どちらかといえば精神的な疲れです。

世の中には色々な掲示板が存在します。もっとも大きいものは2ちゃんねる、ヤフー掲示板などが上げられるでしょう。2ちゃんねる、あるいはその前身の形態を模倣した掲示板もたくさんあります。

最近ではブログも掲示板の形態として使われていることがあります。

では、デイトレードネットでセミナーを受講された方が利用できる掲示板は、一般的な掲示板が何が違うでしょうか。

まず、商用サイトの中に組み込まれた掲示板です。そして運営ポリシーを持っています。

ギブ・アンド・テイクの精神で、お互いのトレードが向上するように、積極的に参加してください。

ご自分のトレード技術を切磋琢磨するためにご使用ください。

商用サイトですから、運営ポリシーに合わないと判断されれば、削除することもあります。

一般に著しく混乱し運用に支障が出てくる場合に掲示板やブログなどが閉鎖されることがあります。ブログなどでは大量のコメントやトラックバックが付けられ、いわゆる炎上という言い方も生まれました。

もし著しく運用に支障が出てくる、あるいはオーナーにとって著しく不利益な状況が起き、もし掲示板が閉鎖されるような事態が起こったときに、誰が不利益を被るのでしょう。

答えは「掲示板を利用されている方々」です。そして今後トレーダーを目指そうという方々にも不利益を与える可能性があります。

「俺はみんなのために投稿しているんだ!」と勘違いして、ホワイトナイトやジャンヌダルクなどを気取っていても、運営ポリシーに沿わなければ、単に困った投稿になるだけです。もっともそれが続かなければスルーすればいいだけです。最近「スルー力」などという言葉が使われていますね。

しかし、際限なくスルーすることは出来ず、どこかで判断が必要になります。そしてその判断を行うときと、その後は精神的に非常に疲れるのです。私自身は委託されたような形での関与ですから、気にせずに淡々とこなせばよいと割り切ることもできます。でも、そう割り切ることもできませんからね。

利害関係の存在していた人から、そういう事態を起こされると・・・ 困ったものです。

2007年04月04日

Windows緊急パッチ

先月に報告されたWindowsでのアニメーションカーソル脆弱性ですが、緊急パッチが出ています。

怪しいサイトへ行く自信満々な方はすぐに適用されたほうがよろしいかと。

Microsoft MS07-017
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms07-017.mspx

PC Watch : マイクロソフト、アニメーションカーソル脆弱性の“緊急”パッチ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0404/ms.htm

2007年04月11日

安い!でも...

DELLの24インチモニター(2407WFP)が激安になっています。

1500台限定パッケージで送料込 61,375円(4月16日迄)。加えて某クーポンを適用すると5万5千円台に(クーポンが間違って使えているとの噂ですが)。

24インチ(1920×1200)だと、40チャートは軽そうですね。執行ウィンドウを含めても相当ウィンドウを開けそうです。

しかし発売以来何かと物議を醸している2407WFPです。また高輝度なので暗い部屋で使うには眼への負担も高そうです。私は眼がそれほどよくないので見送りそうです。

眼が頑強な人はおひとつどうぞ?!

当然のことですが、ビデオカードでこの解像度に対応している必要があります。

ちなみにモデル末期のようで、マイナーチェンジ型番のドキュメントがアップされ始めているようです。

追記: ポチっちゃいました。 (キャンセルしてRDT201Lになっちゃいました。レポ待ちの人ごめん)

更に追記:30インチ(3007WFP 旧型になった)が、込13万円(4月16日迄)なんですが..。 画質はそれなりらしい。

2007年04月27日

はっち3号までの1年

ハイローバンド・ギャッププレイを単純にプレイしたらどうなるか?

それがはっち1号、はっち2号、はっち3号です。登場は去年の7月頃、開始日を5月1日としたのでちょうど1年になります。

記録は全て公開しているのでグラフ化はどなたでも可能ですが1年の区切りとして作成しました。

はっち3号損益カーブ

このグラフはシミュレーションであるし、もちろん経費も計算に含めていません。

このグラフの有意なところは途中で条件を変更せずに継続していることです。はっち1号が登場以後、はっち2号、はっち3号が次々と登場していますが、実はそれぞれが低迷しかけたときに条件を再評価しての登板となりました。またはっち3号では日本株において株価に対する株数乗数の見直しを行いました。米国株では最初から乗数が決まっていたのですが、日本株は複雑な単元制度のため、はっち1号、はっち2号まで単純モデルにしていたのを投下金額と株数の調整を行うようにしました

各条件は登板以降固定していますから過去に向かっては良いグラフを作れたとしても未来に向けてはバックテストできません。さて結果はどうなったか。

はっち1号は、なんとか指数をアウトパフォームしました。しかしマイナスに落ち込んでいるときもあります。勝つとき、負けるときの差が激しいのは株数乗数の影響もあります。

はっち2号は、株数乗数こそはっち1号と同じですが成績はまあまあです。しかしよく見ると9月頃と比べて大きく変わっておらず、最初の頃の勝ちが担保になっているようです。

はっち3号は、はっち1号、はっち2号が陥りやすい状況を改善した結果、損益カーブは上昇トレンドにあります。

はっち3号に旧株数乗数を適用したら?登板時に評価していますがその時点では損益に大きな差はありませんでした(もちろんグラフは異なります)。

ちなみにこの間指数はどうなったというと、TOPIXはややアンダーパフォーム、日経平均はややアウトパフォームです。

この1年の日経平均、TOPIX

さてはっち3号の問題点はなんでしょうか。日本株は日経平均に大きく左右されることが多く、ギャップ・リバーサルで引けることが多々あります。ギャップ方向へトレードするハイローバンド・ギャッププレイにとっては悩みの種です。

裁量トレードであるHatch3 Gap Playはどうでしょうか。ちょっとしたエントリー時期の工夫により大きくパフォーマンスを伸ばすことが可能です。そのためにはチャートに対する知識と経験が必要になります。しかし負けトレードが勝ちトレードあるいは小幅な負けに留まれればパフォーマンスが大きく改善可能なことは容易に想像できます。

ではHatch3 Gap Playをシミュレーションしてみましょうか。実は出来ません。正しくははっち3号をシミュレーションしているシステムでは出来ません。なぜならスイングスキャン運用時に記録しているデータのみでシミュレーションしているからです。これには1日に1データのみしか存在しないのでイントラデイのシミュレーションが出来ないからです。出来たとしても200銘柄くらいの中から毎日を抽出するとなるとかなりの処理が必要になるでしょう。しかも直近の動きを再評価しなおすとなれば更に必要となるでしょう。

しかしはっち3号というかなり単純なモデルで十分な成績が出ていることを踏まえれば、シミュレーション(バックテスト)を問う必要は無いかと思います。

実のところ条件を変えると損益が大きく改善され2倍にもなるモデルも存在します。そのモデルが今後ともうまくいくかは別の話ですが..

ところで、日本株はっち3号と米国株はっち3号の条件は異なります。日本株のほうがやや条件が多いのですが、それには秘伝の条件が..(いや秘伝というほどのものでは..)