2010年5月アーカイブ

近況

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197日目

更新が途絶え気味ですが、便りが無いのは元気な証拠というわけで、毎日楽しく過ごしています。

いわゆる「本業」が2つあるというのは想像以上に時間が拘束されることになります。

建物の改修は最終段階を迎えているため、最も忙しくい時期なのですが、暑くなる頃には一段落する予定なので、もうしばらくの辛抱といったところでしょうか。

トレードの方はオフィスで過ごす時間が長く、不動産マネジメントでは外へ出る事が多いため、両方があると時間的にかなりキツくなります。

 

マネジメントでは、何かと電話を受けることが多く、その処理で時間を喰うわけですが、そうした仕事の区切りで大活躍するのがマイクロバブル入浴。

短時間の入浴でも「疲れが癒される」ため、毎日の生活に無くてはならないものになっています。

それと特に声を大にしたいのが、精神面での影響です。

とても落ち着いて物事が処理できるうえ、決断を含めたストレスが大きく軽減できることを、強く実感しているのですが、この件はまた時間があるときにでも、ジックリと書く予定。

というわけで、今週もあと二日で週末!  Go for it!

素朴な疑問

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先日SSNの日記でマイクロバブルのことを書いたら、こういうご質問が・・

興味津々!!

で、一体全体、そ、その…マイクロな、、バ、バ‥バブルってヤツが、どうやったら どう効くんでやんスか

というわけで、まずは最初の一歩ということで、やるべきことは、まず H1装置あるいはB1装置を設置して風呂へ入るだけ。

これを継続することで、体調がどんどん良くなります。

マイクロバブルとの出会いの顛末はこちらに書いてあります。ご一読を!


要は入浴中に体中の血流量は3倍から4倍に増えるわけです。

心筋梗塞、脳溢血などの不具合はほとんどすべてが循環器の不調によるものが原因ですから、血液の循環がよくなれば、当然内臓から皮膚まであらゆる部分に良い影響が出るというわけです。

その効果を体感すると非常にリーズナブルな値段の装置だと思うようになるはずです。

風邪撃退法

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183日目

連休明けに息子が風邪をどこからか貰ってきたようなのです。

娘も東京へ帰るなり、喉が痛くなり、仕事には行ったものの、帰宅後はグッタリで時間があれば寝ていたらしいのです。

息子はこの週末寝てばかり。

でついにカミサンも珍しく熱を出して寝込んだわけですが・・

 

当然こういう状況になると、風邪の症状が移るであろうことは容易に推測できるわけです。

案の定、昨日の夜、マーケット開始前の仮眠のあとで、起きてみると喉が少し痛いのです。

ウチではこういう時のために、日邦薬品工業株式会社の 若甦(じゃっこう)内服液G(30ml5本入)を常備しているので、一本飲んでから寝たのですが、風邪薬を飲んでおけば良かったかなとふと思ったのですが、後の祭り。

で、こういう時のマイクロバブル風呂というわけで、速攻で入浴することに・・

 

この日の作戦は、まず長めに入浴する。

そして H1 装置のシャワーヘッドを壁にセットし、ミストが浴槽外へ飛びださないように浴室のカーテンをしっかりと閉め、ミストを充満させたままで過ごして様子を見ることにしたのです。

というのは呼吸時に普通の空気で呼吸するよりも、マイクロバブルが充満した空気で呼吸をするほうが、鼻や喉の粘膜に、何らかのよい効果が出るはずだと思ったからです。

もちろん、B1装置は24時間稼働させていますから、浴槽内のマイクロバブル濃度は非常に高いわけで、そのお湯の中へ胸まで浸かりながら、ミストが充満した空気で呼吸することになります。

すると喉の痛みは何とすぐに消えたではありませんが。

オーマイガッ!

これには我ながら驚きました。

 

 

結局は40分くらいの入浴時間で済んだのですが、どうやらほぼ風邪が撃退できたような雰囲気になったというわけです。

そして夜の米国ナスダックマーケットで一仕事。

もちろん早めに寝ましたが、今日起きてみたところ、どうやらセーフのようなのです。

いやあこれは凄いことです。

風邪薬を飲まずに撃退できたのですからね。

 

去年の11月から風邪とは無縁で過ごせたというのは、「いわゆる一つの快挙」といっていっていいのではないでしょうか。

風邪による気分の悪さのため、回復するまでは当然モチベーションが下がるわけで、仕事は、ただ「こなすだけ」になってしまいがち。

もちろん効率も悪くなり、そのコストはまさにプライスレス。

経済効果でいえば、時間あたりの収入が高い人ほど、風邪とは無縁という、その恩恵は計り知れないことになるわけです。

こうした面を考えると、この B1とH1の装置は非常にリーズナブルな値段だといえるでしょうね。

というわけで、これは誰にでも効く方法かどうかはわかりませんが、備忘録として書いておくことにしました。

久しぶりの温泉

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175日目

娘が帰省中なのですが、昨夜はカミサンが疲れて早く寝たため、娘と温泉に。

昨年の11月以来ですから、6ヶ月ぶり。

あれだけ毎日どこかの温泉に行ってたのに、やることが極端だなあ、我ながら・・(笑)

というわけで夜の11時頃から行ったわけですが、ピークは過ぎていたにもかかわらず、洗い場それなりに一杯でした。

結論から書くと、久しぶりの温泉だっため、カラダは、すっかりマイクロバブル入浴に適合した状態になっていることが、再確認できたということになるでしょうか・・(笑)

 

まず温度の違いが予想以上でした。

露天風呂でも41度の温度があるので、とにかくすぐに暑くなります。

マイクロバブルの入浴では38度とか39度台でジワジワと汗が滲んでくるという状態で発汗するのですが、温泉のこの温度だと一気に汗が噴き出します。

1時間10分後にロビーでという入浴時間だったのですが、カラダがすぐに暖まるので、以前のように長くは入っていられないのですね。

当然のことながら、水風呂は必須ということになるわけですが、とにかく帰路は暑くて困りました。(笑)

 

広い風呂で、のんびりと過ごすのもたまにはいいものですが、自宅の風呂だと、温度をコントロールすることで、カラダのコンディションの微調整が効きますから、今の私にとっては、このメリットは非常に大きいのです。

さらには、温泉までの往復の時間や、車をガレージから出すなどの温泉への往復の手間を考えると、マイクロバブルの風呂装置の導入がどれだけ画期的なことだったのかということを、改めて認識することができたというわけです。

 

 

 

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