約定の問題点について - ハイローバンド・ギャッププレイ

約定の問題点について

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突然のメール失礼します。
毎日サイトを見ながら勉強させていただいております**と申します。
5円抜きトレードについて疑問点があり、メールさせていただきました。
添付ファイルは11/29 日本株の記録ファイルです。

今日はネットエイドの利用はしていなかったのですが、
私なりに3銘柄選び5円抜きトレードをしました。
選んだ銘柄は2503 キリン、5938 住生活、8238 伊勢丹です。
HLBの検証サイトでも取り上げられており銘柄選びには問題ないはずですが、
トータルでは損失を出しました。

まず2503 キリンHDはHLB検証サイトと同じく1748円で買い、
1758円で脱出してプラス10円。

 

ところが5938 住生活と8238 伊勢丹は期待した値段で買えずロスカット。


始めの1分足を見て、それより上げたら成行きで買うように逆指値注文をしたのですが
5938 住生活が1782~1283円くらいで買うつもりが1789円で約定。

 


8238 伊勢丹が1611~1612円くらいで買うつもりが1615円で約定。

 


いずれもかなり不利な値段で約定してしまい負けてしまいます。

 

また約定したところから-5円で逆指値のロスカットをいれますが同じ理由で5円以上負けてしまいます。

 

 

今までは逆指値を指示した値段より2円上で指値注文(1000円未満は+1円)としていたのですがこれだと約定できずに上がってしまうことがよくあり今日は成行きにしてみました。

 


ほかの皆さんは何か注文方法に工夫をされているのでしょうか。

それとも逆指値を使わずに指値だけを使い、買えない場合は諦めて他の銘柄を探すべきでしょうか。

お忙しいとは存じますがお時間ある時にでもお答えいただけると幸いです。
どうかよろしくお願いします。

 

基本的に出来高の少ない銘柄は、指値注文をするのが鉄則です。

間に合わず、約定されないで上がってしまったら、あきらめるしかありません。

タイミングが遅かったということになります。

 

下のリストは、メンバーズサービスで見ることができる5ティック抜きの価格レンジの銘柄のリストです。

1000円台の銘柄でも 100株単元の銘柄は、どうしても出来高が少なくなる傾向があるため、こうしたトレードにはどちらかというと不向きな銘柄だということが言えるでしょう。

1000株単元の銘柄だとご質問のような問題が起こりにくいのです。

毎日ご覧になっていれば、どの銘柄がスカスカ?!(笑)なのかはおわかりになると思います。

 

今日の東京マーケットもオープニングは渋い日でした。

こういう渋いときは、特にオープニング前の事前チェック銘柄をしっかりと監視できているかどうかです。

特に、出来高の少ない銘柄は、寄りつくと同時くらいのタイミングでオーダーを出さないと、5ティック(5円)を抜くのが難しいことになります。

つまり、少なくとも10銘柄は同時に監視できるCQGのようなチャートソフトを使っていないと、こうしたトレードで5ティック抜くのは難しくなるというわけです。

この手法はかなり高い確率で獲れるだけに、こうしたところのコストをしっかりとかけた環境でトレードをすることが、コンスタントに勝つためには大事なポイントの一つだと思います。

こうした出来高が少ないというのは、特別気配、手仕舞いしてもバイイングパワーが戻らない、出来高が少ない

という日本株の持つ3つの問題点の一つなのですが、これは構造上の問題なので仕方ありません。

米株でのトレードへ移行される方の多くは、この3重苦を嫌ってというのが大きな理由となっています。

 

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