2007年12月 の一覧

はっち3ギャッププレイの成績

さて今年のマーケットも終わりを迎えようとしていますが、よくあるご質問として、本を読まれた方などから、次のようなご質問をいただくことがあります。

今年も多くのトレーダー志望の方が、このハイローバンドギャッププレイで、経済的な基盤を確立し、人生を変えられたわけですが、では実質的にどれくらい儲かるのか?という点を今回は詳しく解説しておきましょう。

これは誰もが知りたい点だと思います。

300万円の資金で、約80%の利益(240万円)というのは、私の本での編集部の検証結果で、数日間保有する日本株での成績です。

最も簡単な方法として皆さんに説明している、スイングスキャンプロ(一ヶ月の利用料6万円・日本株と米国株で使えます)のレベルHの銘柄を一日保有するというものがどれくらいのパフォーマンスなのかを検証してみましょう。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

キリのいい数字で計算するために、ここでは 2006年5月1日から2007年12月1日までの18ヶ月で計算しています。

括弧内は成績表の項目です。それぞれの計算根拠を明確にするために、エクセルでの計算式を順に説明しておきます。

11月30日の時点で、2万5千ドルの資金を運用して46,390ドル(成績)というシミュレーション結果が出ています。

実際の成績はもっとよくなりますが、最低限のベンチマークという意味で、この数字を元にして計算してみましょう。

つまり資金を増やした結果として185.56%(性能)の単純な利回りで運用できたと言うことがわかります。

これは18ヶ月での成績ですから、12ヶ月の年換算だと 30,927ドル(一年換算)。

ドル円レートを112円(為替)で計算すると280万円の資金(資金円換算)となります。

そして利益を円換算すると346万3787円(円換算利益)となります。

手数料は一日1回売買で5000円として20日間つまり一ヶ月で10万円、12ヶ月だと120万円(手数料)。

スイングスキャンプロの使用料が一ヶ月6万円ですから一年で72万円(SwingScanPro)。

この2つの経費を差し引くと利益は123万5029円(税引後利益)になります。

これを12ヶ月で割った、一ヶ月の経費と税金を引いた手取りは 10万2919円(月収手取り)となります。

これはスイングスキャンのHマークが出た銘柄を売買してマーケットの終わる前に手仕舞いをするという、チャートを見る必要のない方法です。

日本株と同じ程度の560万円の資金なら、月収手取りで¥33万3,838円。

1000万円の資金があれば月約70万円。

1680万円のポルシェターボを買わずに我慢してその資金を一年間運用すると、利益は1500万円、つまり一年と少しでポルシェターボが買えますね。^^
しかも元金はそのままなのですからね。

上の資金別のリストを見ればわかるように、資金が増えると実質的な月収手取りという「利益」がグングン増えてゆくことがわかると思います。

つまり手数料と、スキャンシステムのコストの比率が下がってゆくわけですから、資金が多いと圧倒的に有利になってくるというわけです。

これは空気を読めないシミュレーションでの例での計算ですから、「ハイローバンドギャッププレイを徹底解説」をご覧いただければおわかりになると思いますが、実際の成績はもっとよくなりますから、上の数字は最低限の数字と考えていただいて問題ないと思います。

さらに詳細を知りたい方は、是非一度セミナーへ参加してみてください。

 

 

スキャンシステムのログイン方法

お忙しいところ何度もすいません。
ワンクリックシミュレーションの練習は当たり前ですが、ブレイクスキャンプロやス
イングスキャンプロを試せるうちにhatch3でのエントリーのタイミングや3時前の手仕舞いのタイミング等のシュミレーションもしたいと思っていますので、ブレイクスキャンプロやスイングスキャンプロのログインの方法をお教えください。

ちなみにブレイクスキャンプロやスイングスキャンプロがその日のデータは9時に始値がついたらすぐデータが表示されるんですか?そして米国株なら1銘柄、日本株なら4銘柄買うのが手法であっていますか?

仮に信用枠いっぱいに4銘柄を日頃買っている場合、3銘柄や2銘柄しか「H」をクリックして該当しない場合3銘柄や2銘柄で信用枠いっぱいしこむのがセオリーなんでしょうか?

自分としては試用期間でhatch3のやり方は大前提に覚えできれば年明けには実践モードで行きたく感じています。そして平行してスイングのシュミレーションをして実践感をつけて生きたいと思っています。

 

いや、暇なので大丈夫です。(笑)

ブレイクスキャンプロやスイングスキャンプロは、下記のサイトで初めての方ならメンバー登録(無料)をされると、一定期間無料で試用することができます。

http://www.breakscan.com/

ブレイクスキャンプロやスイングスキャンプロは、米国株の場合開始後30秒から40秒で表示されます。

この時間は、データを取得してから日足などのトレンドやギャップ幅などを計算したりするために必要な時間となります。

日本株は、特別気配があるので、すべての銘柄が寄りついて確定するまではスイングスキャンプロの表示は変化します。

スイングスキャンプロのはっち3ギャッププレイでは、レベルHの表示で米国株なら1銘柄、日本株なら4銘柄エントリーして、マーケット終了前に手仕舞いします。

そのシミュレーション結果は下記でご覧いただけます。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

実際にやってみると、確実にこれよりもよいパフォーマンスが出ます。

というのは、シミュレーションでは始値でエントリーして終値で脱出するわけですが、実際にはそういうことはできませんね。

現実には、より有利な値段、つまり買うのなら始値より下がるケースというのはかなり多いため、あわててエントリーしなくても、ある程度下がり反転したと思われる位置でエントリーすれば、成績はよくなるわけです。

恐怖心を克服するには

コメント(1)

まずあるトレーダーが書かれているブログの日記を全文引用でご紹介しておきます。

心情をストレートに吐露しながら、それでいて現時点での問題点と対策の方針が明確になっている、素晴らしい日記だと思います。

 

最近気付いたことなのですが、恐怖心を克服するには心に芽生える恐怖の存在と向き合う必要があると思うのです。実トレードで恐怖と向き合うと資金を失うので、シミュレーションで恐怖を疑似体験することが大切だと思います。

まず、自分自身のルールでトレードをします。ここで大切なのは、ルールに見合えば兎に角エントリーをすることです。そして、それが順張りであれ逆張りであれ兎に角エントリーです。結果が出てから、排除すべき自分の行動が見えてくるので兎に角ルールに従ってエントリーすることが大切です。(結果を言うと逆張りを排除すればいいわけですが)

この方法はとてもシンプルなのですが、今までの自分の常識が行動を制限しようと物凄い力で抵抗をしてきます。これを克服すれば自分の前に立ちはだかっている壁は一気に崩れ落ちます。つまり、今まで自分が怖いと思っていた事に対してすんなりと行動が出来るようになるのです。

恐怖心を克服するトレーニングはとても簡単なのですが、これを実行に移すとなるとなかなか出来ないようです。そうさせる要素はいくつかあるようです。それを挙げると、負けたトレードのチャートを公開したくない。負けたトレードを認めたくない。勝ったトレードだけ自画自賛。現在の自分の常識が邪魔をする。など、トレードに付き物である負けトレードから目を背けようとする感情や、自分の精神力の限界がトレーニングの邪魔をします。

それでも、これらの呪縛から自分自身を解き放ちルールに従ってシミュレーションを続ける必要があります。人は将来に導かれる結果よりも、今の痛みを遠ざけようと夢中になるようです。だから、トレーニングをする事により導かれる結果が出にくく、痛みから逃れたトレーニングで導かれた結果が出やすいようです。そして、それを見てやっぱりダメだったと思うわけなのです。これでは何時まで経っても恐怖という呪縛から逃れることが出来ないと思うのです。

トレードは、恐怖の存在と向き合い、恐怖を受け入れることが必要になります。トレーダーが恐怖から逃げようとしたり、恐怖を遠ざけようとしていたのでは、何時まで経っても勝てるはずが無いのです。恐怖心を克服するには、シミュレーショントレードによって擬似的な恐怖と向き合い、ルール通りに執行された結果を参考にし、どういったトレードをすればいいのかを煮詰めていく作業を繰り返す事が大切だと思います。この行動が恐怖を克服し、勝てるトレードの礎になるものだと私は思っています。

私事になりますが、私はそれを実証することが出来ました。しかし、それでも私の中には未だに恐怖を遠ざけようとする感情があります。それを克服するためにシミュレーショントレードで今月を過ごそうと思い、行動に取り掛かっています。月末に正しい結果が出るのか、それとも恐怖から逃れようとした結果が出るのか、これは私の精神力次第ですが、正しい結果が導き出されるように真剣に打ち込みたいと思っています。

因みに、昨夜は逃げてしまいました。ルール通りのRIMMをショートできなかったです。これは私の精神力の限界が邪魔をしたのです。精神力の限界を広げるためには、シミュレーションで限界を知り、限界の外側にある非常識を自分の常識にする行動を繰り返す事が大切なのです。

 

ということで、前フリとして長い文章に手を出したばかりに、このアトどう終わらせるかが大変なわけですが、それはさておいて、トレードの世界では永遠の命題となっている、「恐怖心と欲」という最強セットの一つの要素である「恐怖心」について書いてみたいと思います。

恐怖心が生まれるメカニズムというのは、割と単純なものです。

ほとんどのケースが「パブロフの犬」方式で過去の体験によって植え付けられた、「俺がエントリーすると負けるのではないか」という恐怖です。

これは「自信のなさ」にも関連しています。

「俺がエントリーすると負けるのではないか?」という恐怖を言い換えれば、そのトレード方法が正しいのかどうかに確証が持てないからです。

ですがここで気をつけなければならないのは、その「正しいと思っている条件」が果たして正しいかどうかという判断そのものが間違っていると、堂々巡りになってしまうという点です。

これを克服するには高所恐怖症を克服する方法と同じで、「慣れる」しかないわけです。

怖いという現実と向き合えって10分ほど我慢できれば、高所恐怖症というのは克服できるのです。

トレードでも同じです。

 

具体的には、正しい銘柄だと考える複数銘柄へいきなりエントリーするという方法です。

なんだか乱暴な荒技のように思われるかもしれませんが、冷静に考えてみれば、その銘柄がその方向へ動くかどうかなんて確証はどのみちないわけです。

ですから考えに考えてエントリーしても、ダメな銘柄はカットロスをしなければならないわけですし、その方向へ動く銘柄はちゃんと動くわけです。

つまり確率に賭けて、複数銘柄にエントリーするのが、最も有利なわけです。

米国株だと、ボタンを押すだけで執行できますから、3銘柄を同時にエントリーして、利益が出た銘柄を残し、ダメな銘柄はすぐに脱出するわけです。

この方法だと、最初のウチは、じっくりと考えている余裕などありません。

ですがここが大事なところで「だからいい」のです。

慣れてくれば、チャートを見る余裕がだんだんと出てきます。

そしてトータルで勝てれば、「なんだ簡単じゃないか」と目から鱗が落ちるはずです。

 

ですがまず気をつけなければならない点があります。

まず最初はシミュレーションで十分に数をこなすことです。

そして結果が出てくれば、今度は実トレードでもって、少ない株数つまり50株や100株くらいで始めるわけです。

これは絶大な効果があります。

ですが、これを恐怖心を持ったまま自分一人でやるのは、たぶん無理でしょうね。

というのは、その対象銘柄が正しいかどうかがわからない状態で、行えばまず勝てないからです。

自信をなくしている状態で、果たして正しい判断ができるでしょうか?

無理ですね。

間違った銘柄を選択して大負けしたら元も子もないわけです。

 

米国株のライブトレードセミナーでは、時々参加者の皆さんの顔ぶれを見てこれをやりますが、ほとんどの方はデモのシミュレーションであっても、まずできないのです。

その理由は慣れていないからです。

わかっているのに、やらないからできないのです。

この単純なパラドクスに嵌ってしまい、そこから抜け出せないでいる。

これが現実です。

 

 

https://www.daytradenet.com/Gappers/2007/12/1221.htm

こちらのアタマではこれをやっています。

2007-12-21 23:30:24 はっち BIDU

100株(38ドルの銘柄1000株相当)で +20ドル

2007-12-21 23:30:32 はっち JASO

ブレイクイーブン

2007-12-21 23:30:58 はっち FSLR

100株(25ドルの銘柄1000株相当)で +120ドル

こういう同時3銘柄エントリーは危険なように見えるが、粘らなければ意外と簡単なのだ!


少しでも獲れれば、それをカタにして次々とエントリーするわけです。

そういうサイクルに持ち込んでしまえば、こちらのモノなのですからね。

 

https://www.daytradenet.com/Gappers/2007/12/1220.htm

2007-12-20 23:30:46 はっちshadow FSLRいいですね

100株(25ドルの銘柄1000株相当)で +80ドル

2007-12-20 23:30:49 はっちshadow CTSH

500株(17ドルの銘柄1000株相当)で +300ドル

 

ネットエイドへ参加すれば、自分の選択した銘柄の判断が正しかったかどうかは、数分後に検証して答えが出るのです。

 

https://www.daytradenet.com/Gappers/2007/12/1219.htm


2007-12-19 23:30:17 はっち joyg

2007-12-19 23:30:20 はっち long

500株(30ドルの銘柄1000株相当)で +750ドル

2007-12-19 23:32:44 はっちshadow JNPR 良い動き

1000株相当で +730ドル

 

こういうことがあればもう、ウハウハですね。

予想以上に伸びることがあるわけですが、トレンドをしっかりと確認した銘柄ばかり狙っているわけですから、確率的にこういうことが起こってもおかしくないわけですね。

 

https://www.daytradenet.com/Gappers/2007/12/1214.htm
ここでは、もう少し時間をかけていますが・・

2007-12-14 23:30:20 はっち BIDU Long
100株(39ドルの銘柄1000株相当)で +151ドル
2007-12-14 23:31:03 はっち TBSI short
500株(19ドルの銘柄1000株相当)で +155ドル
2007-12-14 23:31:39 はっち DRYS short
200株(17ドルの銘柄1000株相当)で +166ドル

 

セミナーへ参加して「できる」ようになれば、そのコストなど無視できるレベルのゲインを叩き出せるのです。

って書いても、10人いればやってみるヒトは一人か二人で、あとのヒトはやらないで、現状維持なワケです。

これが現実。

夢を追いかけて、それを手に入れるには、いくばくかのコストと勇気が必要なのですが、ほとんどのヒトはそれをケチるわけですな。(笑)

決断できる強いココロと、勇気を持ちましょう、というオチになるわけですが・・


 

ネットエイドへのご要望について

長文の読み応え十分なメールをいただきましたので、返事がてら紹介させていただきます。


今月初旬にJASOのトレードについて掲示板上でコメントをいただきどうもありがとうございました。

お礼のメールを書いていたら、20インチの縦置きモニター一杯になってしまって、「さすがにこれじゃあ読んでいただけないだろうなぁ…」と、そのまま寝かせておいて早月末になってしまいました。

11月は前半こそ難しかったですが、後半は持ち直し、少ない株数でも高値ブレイクアウト、早期カットロスなどの基本を守ることで利益が積み上がるようになってきました。

思い返せば、1年数ケ月に渡るシミュレーション後、今年8月の米株実トレードへ移行してから約4ヶ月が経ちました。

結果はお恥ずかしいながらあまり芳しいものではなく、8月は手数料分負け、9月もあまり利益出ないのにトレード回数だけが多く、10月はスイングでホールドしていた銘柄があるときにナスダック総合指数が大きく下げて散々…というものでした。

またオーダーミスに始まりリアルティックのフリーズ、日中の疲労を引きずったままの集中力を欠いたトレードでカットロス etc…

およそミスやトラブルについては大体経験した4ケ月間でもありました。

しかしこの経験で得たものも大きかったです。

・デモと実トレでは心理的負担が大きく異なる。(資金の少ないうちは尚更)
・だから可能な限り実トレに近い状況でデモを行い、毎日の検証を欠かさないこと。
・勝手な期待を徹底的に排除する必要性。
・公開されたセオリーどおりのトレードだけをすることで得られる勝率の蓋然性を信じること。
・やはりサポート体制は大事。(ブローカー選びのことです。)

などなどです。

 

今、実トレードを始めた8月からのチャートを掲示板で見返すと「よくこんなことやっていたなぁ。」と恥ずかしくなることしきりです(笑)。特にイントラデイトレードでのエントリーが遅いのが致命的で、マーケットが強かった8月だったからこそ手数料の負けのみで済んだのだと考えています。

9月になると先物の動きを見つつホンの一瞬先にその方向へエントリーすることが大切だということをネットエイドやギャッパーズアイで知ることになるのですが、これがなかなかできない。どうしても確認作業を挟んでしまうのですね。

「このままじゃまずい」と、ネットエイドやギャッパーズアイの記録と自分のトレードの記録をチャートで検証する必要性を感じたのは10月に入ってからでした。

「それまで何をやっていたんだ!」と先生から叱られそうですが、単に利益が出る出ないということに固執していただけでした。

それからはイントラデイトレードの数を減らしてネットエイドを購読しつつのトレードでした。

狙った所へエントリーする以前に、狙いそのものが正しいのかという検証も繰り返しました。

これらはネットエイド終了後、リアルティックのタブビューでエントリーと脱出の時間を見てチャート上で先生のトレードと比較することで、積み木をひとつずつ積み上げるように自分のトレードを再構築していきました。

先生は毎日のネットエイドで事前チェックの際に指数の動きを予測された上で監視銘柄を絞り込まれ、更にその日のトレードの方針を短い表現で説明されていらっしゃる訳ですが、これはその日のマーケットのパターンを購読者により分かりやすくなるよう毎回異なる表現で繰り返されておられるのですね。

これは「イントラデイトレードのルールが実はシンプルなものである。」ということの裏返しという風に私は受け取りましたがOKでしょうか?

先生の前著作「デイ・トレーダー」を赤鉛筆片手に読み返したのもこの10月ですが、そこで発見したことは本に書いてあることと、今ネットエイドやギャッパーズアイで先生がおっしゃていらっしゃることとが全く同じだということです。

約8年の時を経て、便利なツールが開発された今でも基本は何も変わらない。(逆に言えば、基本あってこそのツールですよ…ということかな?)

これは本当に凄いことですね。ポリシーにブレが全くないということは受講者にとって安心材料になりますからね。(おだてではありません。念のため(笑))

と、前ふりが本当に長くなりました。

 


後は先生のトレードと自身のトレードを見比べるためにライブセミナーを受講したいと考えているのですが、金銭よりも時間の都合がつかないのが悔しいところです。

以下は「こんなのあったらいいなぁ」との勝手な希望ということでお読み取りくだされば幸いです。

ライブトレードに時間的制約のため参加できない方々のためにリアルタイムでの映像を駆使したネットエイドなんていかがでしょうか。

一例を挙げるなら、自動車運転免許証の更新時に受ける「講習」で見せられるビデオに出てくる、「こんな時、熟練ドライバーはここを見ていますよ!」

といった目線の動きを追う特殊な機器で先生がその瞬間見ておられる画面ををリアルタイムで映像として配信するような感じです。(声も!)

これだと先生の目線と自分の目線をビジュアルで把握できることになる訳ですから、「ライブネットセミナー」というべき画期的なものになろうかと思います。

技術的な課題があってそう簡単ではないことは容易に想像できますが…ホントこんなのあったらなぁと思うことしきりです。

メールとしてはひどく長くなってしまいました。校正をかけましたが少しも短くなりませんでした。すみません。

師走に向い、ますます寒くなりますが、どうかくれぐれもお体にはお気をつけくださいませ。

 

メールをありがとうございます。


11月になってよい成績が出せるようになってきたということで、嬉しい限りです。

デモでのトレード経験を積み上げるのは、自信をつけるためにはとても大事なポイントです。

そして実トレードへ移行する際には、少ないポジションでまず確実に一ヶ月でポイント計算をしてプラスになるように頑張ることです。

そうすればあとはポジションを増やすだけで、利益は増えてゆきます。

ネットエイドのタイミングは秒単位で表示されていますから、検証すれば分かると思いますが、ほとんどはその時点でエントリーしても十分に間に合うタイミングになっているはずです。

先日のライブトレードセミナーでは、同じ部屋でネットエイドのガイドをしていたわけです。

当然のことながら、書き込みではなく声でガイドを聴けるというメリットがあったのですが、それでも多くの方は、エントリーすべき場所でクリックしていなかったのです。

セミナーを受講されれば、抵抗線を抜けた位置でエントリーをするという基本的なルールは、みなさんご承知のハズなのにです。

みなさんエントリーしていますか?と聞いても、多くの方がエントリーをしていないのです。

私にとってはとても不思議な現象に思えるのですが、これが現実なのです。

 

そしてエントリーしたあと、脱出するべきポイントではないのにもかかわらず、恐怖心で途中で出てしまう方の何と多いことでしょう。

多分、トレンドラインが目に入らなくなるからだと思いますが、まだホールドですよ、といってもみなさん、サッサと出てしまうんですね。(笑)

頭では分かっていても、それを実行することがなかなかできないのです。

 

これはルールを守るという訓練を、普段の生活でしていないことも、原因の一つだと思います。

たとえば今週は肉を一切クチにしないでおこうと決めたとしても、美味しそうな料理に出会ったり、友人とのつきあいなどから、一口くらいならいいかと、つい食べてしまうということは、当たり前になっています。

そういう習慣を持っている方がトレードで決めたルールを「まあいいか」と変更したらどうなるでしょうか?

それは損失という結果へダイレクトに結びつくことになり、さらに悪いことに、そうして出したロスの体験は、心へ恐怖心を植え付けてしまうのです。

普段の生活の中で簡単に守れるはずのことさえ、なかなか守れないのに、トレードで決めたルールを、きちんと守ることができるでしょうか?

こうした点を多くの人は過小評価していると思います。

 

 

このようにして一旦心に植え付けられた恐怖心を払拭するには、大変な努力が必要になります。

トレードは自分の欲と恐怖心との戦いで、これに打ち勝った者だけが、利益を出すことができるのです。

受講者用掲示板を見ると、ルール通りにトレードをされている方は意外と少ないのです。

そのためマーケットが軟調になると、書き込みが減る傾向にあるのですが、これは昔からです。

またコンスタントに利益が出るようになると、書き込みから卒業されるため、書き込みはなくなってしまうというわけです。

掲示板の数が一定数以上増えないのという傾向は、このようなメカニズムのためなのですね。

こうした状態を改善するために、ネットエイドを7月から実施してきました。

ですが特に最近はネットエイドに連続して参加されると、利益が出るようになるため、掲示板へは書き込みをしないで、去ってゆかれる方が増えているようです。

ただ、スキャンシステムの利用者数はジリジリと増えているので、ネットエイドの効果は着実に出てきているのだと思います。

 

 

リアルタイムでの映像を駆使したネットエイドをご希望のようですが、通信速度の点が壁となります。

リアルタイムでのこうした目的のための画面解像度での動画は、膨大なデータの通信量となるため、2,3人対象だけに絞るなら可能かもしれませんが、不特定多数となると、まず無理です。

というのは、リアルタイムの動画というのは、You Tube を考えればおわかりになると思いますが、莫大な設備への投資が必要になるからです。

現在のテキストの書き込みと、画像の貼り付けのレベルが精一杯で、さらに利用される方が速い回線の方ばかりとは限りませんから、動画だと遅い回線速度の方が参加できなくなります。

今回希望されている試みの目的は、マーケットを見る自分の目線との比較のためだと思いますが、現在のものでもその目的を達成するのは十分に可能です。

大事な点は、トレードが終わったアトの冷静な状態で、チャートにすべてのトレードのエントリーポイントを、毎日書き込むことです。

そうすることで、第三者からの客観的な目線で、何が問題なのかを見つけるチャンスが増えるからです。

もう一点最近になって浮上してきた問題は、特に日本株の場合、依然としてチャートソフトでまとものなモノがないという点です。

短時間保有のデイトレードでは、チャートを前もって見ている状態で、待ち受けて狙い撃ちをする必要があるのですが、そうした方法で使えるソフトがほとんどないという点が問題となるのです。

この点については長くなるので近いうちに書きますが、とにかくPCやチャートソフトを含めて勝てる環境をきちんと構築しているかどうかということに加え、トレードでは正しいトレーニングは不可欠だと言うことになるでしょうか。

 

30分ギャッププレイについて

お世話になります。**です。私は今ワンクリックシュミレーションとネット上で説明されているトレード手法を印刷して読み込んでいます。1月からブレイクスキャンを契約してシュミレーションをする上で、ネット上の説明の中でわからない点がありますので回答をお願いします。

 

日経平均は下の日足チャートの緑のマークがオープニングの位置。

つまり陽線2本のあとだから、ロングサイドへのエントリーは見送ったほうがいいということになりますね。

つまり3日はDOJIあるいは陰線になる可能性が高いことが、オープニングと同時にわかるはずです。


 
下は終了後の日経平均の日足チャートだが、予想通り陰線。

つまりギャップダウンの後は、リバーサルで動く銘柄が多かったということになります。

 

質問1

と書いてあるにもかかわらずシチズンだけ何故、迷わずロングなのですか?

他の銘柄はご指摘の通り日経のギャップ通りにロングでスキャンされたのに下げています。

他とシチズンの違いがわかりません。

 


スキャニングツールでロングサイドの表示が出ているということは、その方向へ動く可能性が高いということになりますが、上がることを保証しているわけではありません。

そのため、5円あるいは5ティック抜きトレードの場合、さらに条件をつけています。

その一つは対象の銘柄を、1000円以上2000円以下の銘柄に絞り込むという条件です。

上のブレイクスキャンプロに表示された銘柄の中で1000円以上2000円以下の銘柄はシチズンHD(7762)しかありません。

これが「シチズンは迷わずロング」という根拠になります。

このように過去の膨大な検証を通じて、その方向へ動く確率の高いパターンに条件を絞り込むことから生まれるパフォーマンスは「ハイローバンド・ギャッププレイを徹底解説!!」にある膨大な過去ログでご覧いただけます。

ネットエイドのリアルタイムによる判断が、どれくらいの精度を持っているのかの記録です。

ぜひ、ご自分の目で確かめてみてください。

 

 

質問2

30分ギャッププレイの精度を高める欄のの3ページや4ページに出てくる30分足の抵抗線は松井証券のネットストック・ハイスピードで表すことができますか?先生が使っている特別なチャートプログラムだからできる技なんでしょうか?そうなると自分で30分足のローソクから抵抗線を探す作業になるのでしょうか?

 

自分で30分足のローソク足チャートを見ながら抵抗線を探す作業というのは、慣れないと大変ですね。

そのため、ブレイクスキャンプロでは、上のように一目でわかるマークで識別できるようになっています。

上のブレイクスキャンに表示されている銘柄には MC という項目にすべてマークがついています。

この場合すべての銘柄が「30分足の抵抗線を超えている」ことが、一目瞭然でわかります。

新生銀行(8303)と東レ(3402)は、この日初めて30分足の抵抗線を超えたことも、わかるのですが、このようなマークの読み方は、ブレイクスキャンのサービスで「マジッククロス情報」として説明しています。 

残念ながら松井証券のネットストック・ハイスピードでは、30分足の抵抗線として表示させることはできません。

基礎セミナーやライブトレードセミナーで、使っていただくCQGというソフトウエアでは、自動で30分足の抵抗線を描画するマクロプログラムを使ってこうしたガイドラインを引くことができます。
 

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

米国マーケットでのパフォーマンス

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金2万5千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

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ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

 

 

この一週間の成績

 

12月17日 OFF  

12月18日 該当銘柄なし

12月19日 該当銘柄なし

12月20日 +1,212ドル   

12月21日 OFF   
 

3日間合計で +1,212ドル。

4月からの総計は 175日間で157,523ドル 一日平均900ドル

単純月利で72%!年間単利では864%。


 

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下のチャートの黄色い部分が今週のナスダック総合指数

 

上は日足チャート。 20MAを突破していよいよ上昇トレンドか?

なお、ここでの計算では、スイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄以外のスカルピングの利益は計上していません。

週足は20MAのレジスタンスをブレイクアウト!

  

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

  


 


 

Tokyoマーケットでのパフォーマンス

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数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

 

最近5日間(一週間)の成績。

 

12月17日 1銘柄で +6万円

12月18日 1銘柄で -2万4千円 

12月19日 3銘柄で +2万1千円 

12月20日 1銘柄で +1万6千円

12月21日  1銘柄で +1万6千円

 

5日間で+8万9千円。

4月からの集計では、170日間で 1315万円 (1週間での千円単位は切り捨てています)

1日平均での利益は7万7千円ほど。

 一週間で+38万6千円アベレージ・一ヶ月換算では+154万円。

単純月利で30.88%。年間単利では370.56%

 


 

下は日経平均の日足チャートで、黄色い部分が今週分の日足。

 

下の週足チャートを見ると、まだ20MAの下。

 

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

戻したナスダックマーケット

ナスダック総合指数はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

ネットエイドの記録から 


 

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

 

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

 

NVDAの仕込みは一段落してからということで、このあたりになるはず。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なシミュレーションでは1200株で-516ドル。  

さてどうなったか?

 

 

手仕舞いはマーケット終了10分前の1分足チャートの終値で計算(コンディショナルオーダーでソフトウエアを使い自動的に手仕舞い)

残念ながら 1200株で-120ドル。

 

 

だが機械的なこちらの成績より、トータルでも遙かによい成績を残せることがおわかりになるはず。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なシミュレーションでは1200株で-516ドル。  

 

 

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。  

 

 

 

はっち3号銘柄のJASO

2007-12-21 23:30:32 はっち
JASO

ブレイクイーブン

2007-12-22 00:05:44 はっちshadow
JASO

500株(38ドルの銘柄1000株相当)で +250ドル +200ドル

総合計ではっち3号銘柄は  +330ドル!

ナスダック総合指数は、陽線で終了。

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 


 

はっち3号銘柄は?

日経平均はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

ネットエイドの記録から・・

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

反対売買の値段は、マーケット終了10分前の1分足の終値で計算。

 

横浜銀行(8332) +1万6千円 

 

 

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらは-2万2千円。 

このように実際にはシミュレーションよりもよい成績を残すことができるだろう。 

 

 

事前チェックやマーケットの詳細については、

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

日経平均は陽線で終了。

 

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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はっち3号銘柄CTSH快勝

ナスダック総合指数はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

ネットエイドの記録から 



 

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

 

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2007-12-20 23:55:46 はっちshadow
今日ハッチ3号はCTSH

 

 

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なシミュレーションでは1200株で +1356ドル。  

 

 

さてどうなったか?

手仕舞いはマーケット終了10分前の1分足チャートの終値で計算(コンディショナルオーダーでソフトウエアを使い自動的に手仕舞い)

+1212ドル

 

 

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

  

ナスダック総合指数は、陽線で終了。

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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はっち3号銘柄ダイキン工業(6367)はプラス

日経平均はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。 

 

 

  

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

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ネットエイドの記録から・・

 

2007-12-20 09:23:07 はっちshadow
ダイキン工業(6367) レンジアベレージまできたらロング。

2007-12-20 09:23:13 はっちshadow
まだまだ動きますねこれは。

 

レンジアベレージは200円少し。

反対売買の値段は、マーケット終了10分前の1分足の終値で計算。

 

ダイキン工業(6367) +1万6千円

 

 

トップページのこちらでは、-6万4千円

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

 

 

その差額 8万円! このように実際のトレードでは、シミュレーションよりも遙かによい成績を残すことができるというわけだ。  

 

 

事前チェックやマーケットの詳細については、

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 


日経平均指数は、陰線で終了。

 

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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はっち3号銘柄該当なし

ナスダック総合指数はギャップダウンでオープン。緑のマークが始まった位置。

 

 

ネットエイドの記録から 


 

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

 

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2007-12-19 23:36:07 はっちshadow
レベルHも1も何も銘柄がありません ナシです

 

 

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なシミュレーションでも該当なし。  

 

 

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

  

ナスダック総合指数は、陽線で終了。

 

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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はっち3号銘柄かろうじて・・

日経平均はギャップダウンで開始。緑のマークが始まった位置。 

 

 緑のマークがオープニングの位置。

 

 
 

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

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ネットエイドの記録から・・

 

2007-12-19 09:16:09 はっちshadow
損害保険ジャパン(8755) 麒麟麦酒(2503) ショート ダイキン工業(6367)ロング  いくなら今日はこれらでしょうね

 

 

反対売買の値段は、マーケット終了10分前の1分足の終値で計算。

損害保険ジャパン(8755) +6千円

 

 

麒麟麦酒(2503) +1万5千円

 

 

ダイキン工業(6367) ブレイクイーブン

 

3銘柄で +2万1千円

 

トップページのこちらでは、+2万4千円

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

 

 

 

事前チェックやマーケットの詳細については、

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

 


日経平均指数は、陰線で終了。

 

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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はっち3号銘柄該当なし

ナスダック総合指数はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

 

 

ネットエイドの記録から 

スイングスキャンはレベル  で  銘柄。

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黄色いゾーンがエントリーのポイントだ。


 

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

  

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2007-12-18 23:31:04 はっちshadow
ハッチ3号は何もありません

 

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なシミュレーションでも当然のことながら該当銘柄なし。  

 

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。  

 

 

 

ナスダック総合指数は、ナローレンジの陰線で終了。

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はっち3号銘柄は静岡銀行(8355)

日経平均はギャップダウンで開始。緑のマークが始まった位置。 

 

 
 

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

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ネットエイドの記録から・・

 

このあたりでショート!

 

 

反対売買の値段は、マーケット終了10分前の1分足の終値で計算。

静岡銀行(8355) -2万4千円

 

千葉銀行(8331)も同じように上昇して終了。

 

 

ただし5円抜きは大漁!

 

 

事前チェックやマーケットの詳細については、

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

 

 


日経平均指数は、陽線で終了。

 

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はっち3号銘柄は三菱電機(6503)

日経平均はギャップダウンでオープン。緑のマークが始まった位置。

 

 

ネットエイドの記録から・・

 

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算   

20071217090950.png

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2007-12-17 09:32:00 はっちshadow
三菱電機(6503)ショートかけてもいいと思いますけどね

さてどうなったか?

 

 

反対売買の値段は、マーケット終了10分前の1分足の終値で計算。

 

三菱電機(6503) +6万円 

 

 

事前チェックやマーケットの詳細については、

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

 

日経平均は陰線で終了。

   

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米国マーケットでの HLBGP のパフォーマンス

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金2万5千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

 

 

この一週間の成績

12月10日+648ドル  

12月11日 OFF

12月12日+50ドル 

12月13日 OFF   

12月14日+1050ドル   


 

3日間合計で +1,748ドル。

4月からの総計は 172日間で156,311ドル 一日平均908ドル

単純月利で72.7%!年間単利では872%。

 


 

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下のチャートの黄色い部分が今週のナスダック総合指数

 

上は日足チャート。 20MAのサポートでかろうじて踏みとどまっているが・・

 

なお、ここでの計算では、スイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄以外のスカルピングの利益は計上していません。

 

週足は20MAのサポートのすぐ上。まだハッキリと上昇トレンドとは言えないのがツライ?(笑)

  

 

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TokyoマーケットでのHLBGPのパフォーマンス

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金500万円つまり信用取引で1500万円までのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証。

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ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

自動銘柄選択ツール・スイングスキャンシステムは2006年5月8日から

こちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

 

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

 

 

最近5日間(一週間)の成績。

 

12月10日 1銘柄で +5万2千円

12月11日 OFF 

12月12日 OFF

12月13日 該当銘柄なし

12月14日  1銘柄で +3万2千円。 

 

3日間で+8万4千円。

 

4月からの集計では、165日間で 1307万円 (1週間での千円単位は切り捨てています)

1日平均での利益は7万9千円ほど。

 一週間で+39万6千円アベレージ・一ヶ月換算では+158万円。

単純月利で31.6%。年間単利では380%


 


下は日経平均の日足チャートで、黄色い部分が今週分の日足。

かろうじて20MAがサポートとなって止まっているが・・

 

下の週足チャートを見ると、まだダウントレンド。

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はっち3号銘柄ショートサイド1銘柄

ナスダック総合指数はギャップダウンでオープン。緑のマークが始まった位置。

 

ネットエイドの記録から 


 

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

  

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2007-12-14 23:48:33 はっちshadow
ハッチ3号 WYNN レベルHだと。

2007-12-14 23:48:43 はっちshadow
ちょっとまだリバーサルきてますけどね

2007-12-14 23:48:54 はっちshadow
これも反対方向にふれてから落ちていくところでショートすればいいと思います

 

 

さてどうなったか?

 

手仕舞いはマーケット終了10分前の1分足チャートの終値で計算(コンディショナルオーダーでソフトウエアを使い自動的に手仕舞い)

 

+1,050ドル

 

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こちらの機械的なシミュレーションでは600株で-444ドル。

 

 

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

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ナスダック総合指数は、ナローレンジの陰線で終了。

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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レベルHは一銘柄

日経平均はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

 

 

 

ネットエイドの記録から・・


 

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

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ヤマダ電機(9831) +3万2千円

 

 

事前チェックやマーケットの詳細については、

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日経平均はナローレンジの陰線で終了。

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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はっち3号該当銘柄なし

日経平均指数はギャップダウンで開始。緑のマークが始まった位置。

 

  

ネットエイドの記録から 


 

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

   

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2007-12-13 09:06:37 はっちshadow
やはり今日はハッチ3号何も出てこないです

 

 

マーケットの詳細などは こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

 

日経平均指数は、ワイドレンジの陰線で終了。

   

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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最後はワイドレンジの陰線で終了

ナスダック総合指数はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

 

ネットエイドの記録から 


 

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

 

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2007-12-11 23:33:40 はっちshadow
ebayぬけてます

 

2007-12-11 23:38:24 はっちshadow
EBAYいがい、みんなリバーサル

 

+0.47ポイント

 

 

 

下げ止まったあたりでレベルHのNVDAはロングだ。

 

手仕舞いはマーケット終了10分前の1分足チャートの終値で計算(コンディショナルオーダーでソフトウエアを使い自動的に手仕舞い)

-420ドル

 

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの空気を読めないシミュレーションでは -1,020ドル

 

 

チャートを見ながらだと総合計で+50ドル(笑)

 

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

ナスダック総合指数は、ワイドレンジの陰線で終了。

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 


 

はっち3ギャッププレイ GILD

ナスダック総合指数はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

 

 

ネットエイドの記録から 

 


 

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

 

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オープニングのトレードが終わる頃から下げ始め、ギャップの下のエッジで反転。適当な位置で仕込めば・・

 

手仕舞いはマーケット終了10分前の1分足チャートの終値で計算(コンディショナルオーダーでソフトウエアを使い自動的に手仕舞い)

1200株で +648ドル

 

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なエントリーだと、+120ドル。

 

このように、トレーダーの裁量判断が圧倒的に有利になる例は決して少なくない。 

 

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

ナスダック総合指数は、ナローレンジの陽線で終了。

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 


 

はっち3号銘柄は見送り

日経平均はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

日経平均はギャップダウンでオープン。緑のマークが始まった位置。

ネットエイドの記録から・・

スイングスキャンはレベル4で3銘柄。

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さてどの銘柄を落とすのか?


 

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

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2007-12-10 09:09:12 はっちshadow
さあハッチ3号

2007-12-10 09:09:14 はっちshadow
こういう状態

2007-12-10 09:09:21 はっちshadow
リバーサルにきてるものは入れませんね

 

 

結局下げ止まらないので見送り。

 

 

事前チェックやマーケットの詳細については、

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

日経平均は陰線で終了。

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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はっち3ギャッププレイは実際どうなのか?

本を読まれた方からの、ご質問をいただきました。

実質的にどれくらい儲かるのか?

300万円の資金で、約80%の利益(240万円)というのは、私の本での編集部の検証結果で、数日間保有する日本株での成績です。

最も簡単な方法として皆さんに説明している、スイングスキャンプロ(一ヶ月の利用料6万円・日本株と米国株で使えます)のレベルHの銘柄を一日保有するというものがどれくらいのパフォーマンスなのかを検証してみましょう。

こちらに米国株の成績がありますが資金が2万5千ドルで、利益が1年と6ヶ月で約4万5千ドルです。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

これは空気を読めないシミュレーションでの例ですから実際はもっと成績はいいのですが・・(笑)

2万5千ドルの資金で46,774ドルですから 利周りで187.10%。

年換算だと 31,183ドル.

為替レートを112円で計算すると¥3,492,459。

コストですが、スイングスキャンプロ(はっち3号)の一ヶ月の使用料が6万円。

この料金で日本株と米国株で使うことができます。

売買手数料(一回往復で5千円)で1ヶ月10万円。

経費が一ヶ月16万円で年間192万円。

利益は157万円少しとなり20%の税金を引くと 125万8千円弱。

実質の年間利回りは 36.02%。月収手取りで¥104,831円。

日本株と同じ500万の資金(502万9140円)だと、税引後利益が年間で248万円。

月収手取りで¥259,095円。

上は資金別の例ですが、資金が増えると実質的な利益がグングン増えてゆくことがわかると思います。

つまり手数料と、スキャンシステムのコストの比率が下がってゆくわけですから、資金が多いと圧倒的に有利になってくるというわけです。

TokyoマーケットでのHLBGPのパフォーマンス

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金500万円つまり信用取引で1500万円までのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証。

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ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

自動銘柄選択ツール・スイングスキャンシステムは2006年5月8日から

こちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

 

最近5日間(一週間)の成績。

 

12月03日 4銘柄で +8万8千円

12月04日 4銘柄で +17万2千円 

12月05日 2銘柄で+5万2千円

12月06日 3銘柄で+17万2千円

12月07日 OFF

 

4日間で+48万4千円。

 

 

4月からの集計では、162日間で+1299万円 (1週間での千円単位は切り捨てています)

1日平均での利益は8万2千円ほど。

 一週間で+40万1千円アベレージ・一ヶ月換算では+160万円。

単純月利で32%。年間単利では385%


 


下は日経平均の日足チャートで、黄色い部分が今週分の日足。

 

20MAをブレイクアウトした東京マーケット。ロングサイド派は一安心。

下の週足チャートはまだ20MAより下。

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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米国マーケットでの HLBGP のパフォーマンス

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金2万5千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

 

 

この一週間の成績

12月03日+502ドル  

12月04日+910ドル

12月05日+228ドル 

12月06日該当銘柄なし  

12月07日+1、056ドル   


 

5日間合計で +2,696ドル。

4月からの総計は 169日間で154,563ドル 一日平均914ドル

単純月利で73.1%!年間単利では877%。


 

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下のチャートの黄色い部分が今週のナスダック総合指数

 

上は日足チャート。 20MAを確実にブレイクアウトしたようだ。

なお、ここでの計算では、スイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄以外のスカルピングの利益は計上していません。

週足は20MAを突破。さてアップトレンドのマーケットになるか?

  

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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はっち3ギャッププレイ銘柄はCTSH

ナスダック総合指数はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

 

 

ネットエイドの記録から 

 

 

はっち3ギャッププレイに該当する CTSH はどうなったか?


 

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

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2007-12-07 23:07:26 はっちshadow
CTSH

2007-12-07 23:07:37 はっちshadow
これも似た形。週足はよくありません

 

手仕舞いはマーケット終了10分前の1分足チャートの終値で計算(コンディショナルオーダーでソフトウエアを使い自動的に手仕舞い)

 

+1056ドル

 

 

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

ナスダック総合指数は、ナローレンジの陰線で終了。

 

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 


 

該当銘柄なし

ナスダック総合指数はほとんどギャップなしオープン。緑のマークが始まった位置。

 

ネットエイドの記録から 


 

 

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

2007-12-06 23:40:16 はっちshadow
レベルHだと今日は何も出てきません

 

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マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。  

 

 

ナスダック総合指数はワイドレンジの陽線で終了。

さていよいよ上昇トレンドの開始か?
 

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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強いマーケットで大漁

日経平均はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

 

 

 

ネットエイドの記録から・・


 

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

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2007-12-06 09:04:29 はっちshadow
今日はショートサイドにクラレでてますがショートサイドはパスですね

2007-12-06 09:04:32 はっちshadow
いくらなんでもね。

 

反対売買の値段は、マーケット終了10分前の1分足の終値で計算。

日立製作所(6501) +9万2千円

 

2007-12-06 09:02:08 はっちshadow
アサヒビール(2502)

2007-12-06 09:02:15 はっちshadow
5円抜きは楽勝

2007-12-06 09:02:24 はっちshadow
事前にチャートご覧になってる方は非常に楽だと思います

2007-12-06 09:02:30 はっちshadow
わかりやすいマーケットですね

2007-12-06 09:02:49 はっちshadow
アサヒビール(2502) なかなか良い形

2007-12-06 09:02:53 はっちshadow
これはWスキャンです!

 

ブレイクスキャンプロとスイングスキャンプロの両方に表示されたアサヒビール(2502)

事前チェックでも注目銘柄だった!

アサヒビール(2502) +2万8千円

 

アサヒビール(2502) +5万2千円

 

 

はっち3号銘柄トータルで、+17万2千円 

 

事前チェックやマーケットの詳細については、

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

明日の日本株のネットエイドは休ませていただきます。

 

日経平均は陽線で終了。

  

上昇トレンドに入ったようだ。

 

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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ジリジリ上げたチャンスの多い展開

ナスダック総合指数はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

ネットエイドの記録から 

2007-12-05 23:29:42 はっちshadow
リバーサルに気をつけてください。ギャップが大きいので。

スイングスキャン・プロ(はっち3号)で銘柄を特定し株数を計算

2万5千ドルの資金で信用取引で10万ドルまでが購買力として計算

 

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さてどうなったか?

手仕舞いはマーケット終了10分前の1分足チャートの終値で計算(コンディショナルオーダーでソフトウエアを使い自動的に手仕舞い)

 

 1200株(52ドルの銘柄1000株相当)で +228ドル

訓練さえすれば、スカルピングのゲインの圧倒的なパフォーマンスがよくわかる結果だった。

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

米国マーケットは最近とてもトレードしやすい動きになってきますね。

両方を比較すると、日本株の動きとはまさに雲泥の差だということがわかるはずです。

最低資金でも4銘柄同時にトレードできるポジションの例を掲載しています。

これくらいのサイズなら、ヒゲに引っかかってカットロスというケースはとても少ないはず。

手数料負けをするのは、利益幅が気になってチャートを見ていないか、

ポジションサイズを間違っているか、あるいは練習不足のどれかです。

ナスダック総合指数は、陰線で終了。

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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厳しかったオープニング

日経平均はギャップダウンでオープン。緑のマークが始まった位置。

ネットエイドの記録から・・


 

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

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2007-12-05 09:29:22 はっちshadow
大日本印刷(7912)はボトムを打ったようなのでこの辺でロングすると良いでしょうね

 

 

事前チェックやマーケットの詳細については、

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

日経平均は陽線で終了。

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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はっち3銘柄はショートサイド

ナスダック総合指数はギャップダウンでオープン。緑のマークが始まった位置。

ギャップが大きいのでリバーサルに注意だ。

 

ネットエイドの記録から 

 

2007-12-04 23:09:56 はっちshadow
今日はギャップダウンの幅が大きいのでリバーサルになる可能性あり。

2007-12-04 23:19:37 はっちshadow
大きいトレンドのどちらにいくかが頭にはいっていれば、マーケットがどちらに動いても難しくないと思います

 


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ダブルスキャンパターンだから安心してエントリーできるだろう。

 

 

500株(21ドルの銘柄1000株相当)だと+250ドル

 

500株(21ドルの銘柄1000株相当)だと+660ドル

「はっち3号」銘柄は 2トレードで+910ドル

 

 

 

最後までホールドするなら陰線が一本だけのDISHの方がいいだろう。

 

 

 

終わってみると DISH は下げ、UAUAはリバーサル。

ローソク足パターンをしっかりと見る重要性がよく分かるケースだ。

 

 

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

ナスダック総合指数は、DOJIで終了。

これからどういう展開になるのか、読めない。

スイングトレードは要注意の位置だ。

 

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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はっち3号を使った5ティック抜きプレイの勝率

日経平均は少しだけギャップダウンで開始。緑のマークが始まった位置。

 

ネットエイドの記録から・・

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

  

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アルプス電気(6770) +3万2千円

 

 

ソフトバンク(9984)2単元 +6万円 

 

 

大和証券G(8601) +2万8千円

横河電機(6841) はリバーサルで入れず・・

 

日本郵船(9101) +5万2千円

 

ファナック(6954) リバーサルなので入れず・・


  

はっち3号の銘柄を対象にした5ティック抜きは? 

横河電機(6841) はリバーサルで入れず・・

アルプス電気(6770) +3万2千円

日本郵船(9101) +5万2千円

 大和証券G(8601) +2万8千円

ソフトバンク(9984)2単元 +6万円

 アルプス電気(6770) +3万2千円 

 ファナック(6954) リバーサルなので入れず・・

このように、特別気配の銘柄が混在するマーケットでは、はっち3号の銘柄は時間の経過と共に変化するのですが、大きなトレンドをフォローしている銘柄なので、上記のチャートを参照してご覧になればおわかりのように、確実に執行ができる位置でエントリーをしても、5ティックはかなり高い確率で獲ることができます。

事前チェックやマーケットの詳細については、

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

日経平均は陰線で終了。

    

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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数で勝負のオープニング

ナスダック総合指数はギャップダウンでオープン。緑のマークが始まった位置。

 

ネットエイドの記録から 


 

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レベル1なので最後までホールドはしない。

2007-12-03 23:47:26 はっちshadow
PCLMはボトムうちました

 

200株(23ドルの銘柄1000株相当)で +502ドル

 

事前チェックの様子などのマーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

ナスダック総合指数は、陰線で終了。

ちょっとビミョーになってきたなあ・・

 

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約定の問題点について

突然のメール失礼します。
毎日サイトを見ながら勉強させていただいております**と申します。
5円抜きトレードについて疑問点があり、メールさせていただきました。
添付ファイルは11/29 日本株の記録ファイルです。

今日はネットエイドの利用はしていなかったのですが、
私なりに3銘柄選び5円抜きトレードをしました。
選んだ銘柄は2503 キリン、5938 住生活、8238 伊勢丹です。
HLBの検証サイトでも取り上げられており銘柄選びには問題ないはずですが、
トータルでは損失を出しました。

まず2503 キリンHDはHLB検証サイトと同じく1748円で買い、
1758円で脱出してプラス10円。

 

ところが5938 住生活と8238 伊勢丹は期待した値段で買えずロスカット。


始めの1分足を見て、それより上げたら成行きで買うように逆指値注文をしたのですが
5938 住生活が1782~1283円くらいで買うつもりが1789円で約定。

 


8238 伊勢丹が1611~1612円くらいで買うつもりが1615円で約定。

 


いずれもかなり不利な値段で約定してしまい負けてしまいます。

 

また約定したところから-5円で逆指値のロスカットをいれますが同じ理由で5円以上負けてしまいます。

 

 

今までは逆指値を指示した値段より2円上で指値注文(1000円未満は+1円)としていたのですがこれだと約定できずに上がってしまうことがよくあり今日は成行きにしてみました。

 


ほかの皆さんは何か注文方法に工夫をされているのでしょうか。

それとも逆指値を使わずに指値だけを使い、買えない場合は諦めて他の銘柄を探すべきでしょうか。

お忙しいとは存じますがお時間ある時にでもお答えいただけると幸いです。
どうかよろしくお願いします。

 

基本的に出来高の少ない銘柄は、指値注文をするのが鉄則です。

間に合わず、約定されないで上がってしまったら、あきらめるしかありません。

タイミングが遅かったということになります。

 

下のリストは、メンバーズサービスで見ることができる5ティック抜きの価格レンジの銘柄のリストです。

1000円台の銘柄でも 100株単元の銘柄は、どうしても出来高が少なくなる傾向があるため、こうしたトレードにはどちらかというと不向きな銘柄だということが言えるでしょう。

1000株単元の銘柄だとご質問のような問題が起こりにくいのです。

毎日ご覧になっていれば、どの銘柄がスカスカ?!(笑)なのかはおわかりになると思います。

 

今日の東京マーケットもオープニングは渋い日でした。

こういう渋いときは、特にオープニング前の事前チェック銘柄をしっかりと監視できているかどうかです。

特に、出来高の少ない銘柄は、寄りつくと同時くらいのタイミングでオーダーを出さないと、5ティック(5円)を抜くのが難しいことになります。

つまり、少なくとも10銘柄は同時に監視できるCQGのようなチャートソフトを使っていないと、こうしたトレードで5ティック抜くのは難しくなるというわけです。

この手法はかなり高い確率で獲れるだけに、こうしたところのコストをしっかりとかけた環境でトレードをすることが、コンスタントに勝つためには大事なポイントの一つだと思います。

こうした出来高が少ないというのは、特別気配、手仕舞いしてもバイイングパワーが戻らない、出来高が少ない

という日本株の持つ3つの問題点の一つなのですが、これは構造上の問題なので仕方ありません。

米株でのトレードへ移行される方の多くは、この3重苦を嫌ってというのが大きな理由となっています。

 

渋かったオープニング

日経平均はギャップアップで開始。緑のマークが始まった位置。

 

 

ネットエイドの記録から・・

 

2007-12-03 09:00:12 はっちshadow
はじまりました

2007-12-03 09:00:24 はっちshadow
先物はリバーサルであげています

2007-12-03 09:04:45 はっちshadow
ハッチ3号のCが赤いのはリバーサルになっているものということです

2007-12-03 09:04:50 はっちshadow
レベル1にするとこういう状態

2007-12-03 09:08:17 はっちshadow
レベルHだとリバーサルなのでエントリはまだまち。

 

 

レベルHの「はっち3ギャッププレイ」銘柄

東レ(3402)をボトムと思われる位置で

エントリーをして最後までホールドすると 

 

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

  

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反対売買の値段は、マーケット終了10分前の1分足の終値で計算。

東レ(3402) -4千円

 

上がらずだったが、5ティック抜きのギャッププレイも含めた

トータルでのスイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄は・・

 

伊勢丹(8238) +3万6千円

三井トラスト・ホールディングス(8309) +2万円

住生活グループ(5938) +3万6千円

 

トータルで +8万8千円

 

 

マーケットの詳細や、これ以外の銘柄についての記録は

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。

 

 

 

日経平均は陰線で終了。

   

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米国マーケットでの HLBGP のパフォーマンス

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金2万5千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

この一週間の成績

11月26日+696ドル  

11月27日+672ドル

11月28日+1,386ドル 

11月29日-228ドル  

11月30日-3,360ドル   


 

3日間合計で -834ドル。

4月からの総計は 164日間で151,867ドル 一日平均926ドル

単純月利で74%!年間単利では889%。


 

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下のチャートの黄色い部分が今週のナスダック総合指数

 

上は日足チャート。

なお、ここでの計算では、スイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄以外のスカルピングの利益は計上していません。

週足は20MAへ何とか戻ろうとしている。

  

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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TokyoマーケットでのHLBGPのパフォーマンス

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金500万円つまり信用取引で1500万円までのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証。

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数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

 

最近5日間(一週間)の成績。

 

11月26日 1銘柄で -3万2千円

11月27日 3銘柄で +10万4千円 

11月28日 2銘柄で+7万6千円

11月29日 3銘柄で+10万4千円

11月30日 1銘柄で -3万8千円

 

5日間で+21万4千円。

 

 

4月からの集計では、158日間で+1251万円 (1週間での千円単位は切り捨てています)

1日平均での利益は7万9千円ほど。

 一週間で+39万5千円アベレージ・一ヶ月換算では+158万円。

単純月利で31.6%。年間単利では380%

 



下は日経平均の日足チャートで、黄色い部分が今週分の日足。(祭日が一日あり)

 

反転を始めた東京マーケット。 20MAを超えたようなので、ロングサイド派は一応安心か?

下の週足チャートでは一応下げ止まったように見えるが・・

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

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