NASDAQ総合指数はギャップダウンで開始。 結局陽線で終了。
      
「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算
500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
     
   
自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!
反対売買の値段は、マーケット終了10分前の1分足の終値で計算。
    今日の Hatch3 Gap Play  (動画)
     
1分足のイントラデイトレードだと+1,608ドル!
下のシミュレーションに比べ 2,220ドル多くトータルの利益が出るというわけだ。
3分足チャートで上のギャップのエッジでショートをかけて、
20MAをブレイクするまでホールドすると、+264ドル。
それでも機械的なシミュレーションより876ドル多い利益となる。
https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm
こちらの機械的なシミュレーションでは -612ドル。
    事前チェックやマーケットの詳細については
    
ブレイクスキャンプロをどう使ったのか?(動画)  をご覧ください。 
    
    今日の Got Bottom Play(動画)アドバンスプレイも一部紹介 
 
CQG Inc.社のチャートを使用しています。
    Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.



