iPad 車載ホルダーをバーションアップ!

| コメント(0)

  

0520iPadholder01.jpg

こういう感じ。

  

0520iPadholder02.jpg

使っているのは・・

iPad Mount(iPad固定マウント) + スーパー・パワーアーム(両ねじ仕様) + 鷹爪クランプ

フレキシブルなアームが使われているのでセッティングの自由度が高いのが今までとの違いだ。

結果的に助手席側への「はみ出し」量が少なくなった。

  

0520iPadholder03.jpg

iPad のホルダーの裏側からのショット。

 

0520iPadholder07.jpg

残念なのは、「ねじアダプター」をねじ込むとき、iPad ホルダー側も、ボールジョイント側も固定されているという点だ。

つまりねじ込むときに、本体側をグルグル回して回転させてねじ込まなければならない。

最初のセットの時だけだが、とてもセットしにくいのだった。

0520iPadholder11.jpg

クランプ側の「ねじアダプター部分」。

    

0520iPadholder05.jpg

このレバーを回して締めると、iPad ホルダー側も、クランプへ繋がっている側も同時にガッチリ固定される。

    

0520iPadholder08.jpg

iPad Air にはカバーを付け、さらに本体を傷から守るためのプラスティックのカバーをつけている。

iPad の厚みがあるあるため、ホルダー側はこういう状態に・・(笑)

コーナーを支える白いプラスティックがフレキシブルに動くので、何とかホールドできている。

0520iPadholder09.jpg

ただ取り外すのが、前のタイプより面倒。

  

0520iPadholder06.jpg

CAR LAPTOP HOLDER for iPadのこの部分へ下の写真のように、

鷹爪クランプ で固定している。

0520iPadholder04.jpg

ガッチリ固定できるうえ、向きや高さの自由度が高いので、とても使いやすい。

当然のことながら、iPad車載スタンドをバージョンアップ で書いた iPhone のホルダーは使えなくなってしまった・・ 

  

0520iPadholder10.jpg

とりあえず、置く場所はあるので、まあいいかなと。(笑) 

      

代車では タブレット車載ホルダー のようなタイプが便利。

     

コメントする

この記事について

このページは、hatchが2015年5月23日 06:51に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ステーキ・アオヤマ」です。

次の記事は「キャサリン・マクフィー」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.3.11