浄水器追加

| コメント(0)

テラヘルツ鉱石で書いた影響だろう、逆浸透膜(RO)浄水器に追加。

0618WaterFilterGaia00.jpg

それは、ガイアの水135 という浄水器。

  

こちらにこちらが浄水器の特徴・機能。  

きっかけは 水道水、そのまま飲んでいませんか?

 

一カ月で血液をきれいにする「水と食事」

 

この動画で、山本敏幸さんは「塩が大事」と力説。

また「食事が大事」で「生の味噌で納豆と梅干し」がいい。

それと「生きている水」つまり「湧き水」に近い水が大事。

ガイアの水135というフィルターを通すと「生きている水」になる。

 

このフィルターを通した水だけで発酵する。

豆乳85CCとガイアの水15CCでヨーグルトができる。

  

このフィルターのポイントは、テラヘルツ鉱石がフィルターに使われているという点ではないだろうか。

というわけで、まずはお試しで・・という理由で購入してみた。

 

フィルター洗浄機能

 

水中の汚れを除去すると当然カートリッジの中は汚れるわけだ。

普通の浄水器は水道水が一定方向にしか流れないため、内部に鉄錆やゴミ、 水藻が溜まることになる。

この浄水器は本体のカートリッジ部を180°回すと、完全逆流洗浄モードになるのだ。

汚れを溜め込むことなく、高い除去性能を維持できるという仕組みだ。

 

0618WaterFilterGaia03.jpg

下へ倒すと逆流洗浄(掃除) 

 

0618WaterFilterGaia01.jpg

倒すと水道の水

 

0618WaterFilterGaia02.jpg

垂直に立てると浄水(きれいな水)

 

 

『陰陽五行の叡智とガイアの水135』土居正明先生?札幌講演会

ガイアの水135に使われている「特殊なセラミック」を開発した土居正明先生による講演。

私たちのカラダの60兆個という細胞は、テラヘルツ波によって、その生命活動を営んでいます。

脳も、感情も、行動も、免疫も、神経も、生き方も、東洋医学でいうところの「氣・血・水」も、生命というものは、
すべてテラヘルツ波に左右されているということです。

テラヘルツ波は、細胞内の、ミトコンドリアに、よく浸透・吸収される性質があります。

細胞の中で、ミトコンドリアは「エネルギー」を作りだします。

その、ミトコンドリアの活動を左右するのが、テラヘルツ波。

 

 

フィルターの交換時期

  

1曰あたりの使用水量

50リッター/日で60日(2ヶ月)

30リッター/日で100日(3ヶ月)

つまり3千リッターが目安のようだ。

 

ウチでは毎日の使用量は15リッター未満なので、交換サイクルは約半年。

フィルターのコストは消費税込みで半年に一度で5184円。

一ヶ月864円。

 

さらに愛用者登録をして、カートリッジ交換が口座引き落としの場合は特典があるのだ。

カートリッジを8回交換あるいは二年に一回、カートリッジなしの本体を新品へ交換してくれるという。

本体が1万9600円なので、2年だと1ヶ月換算だと本体コストは817円。

10年使えば一ヶ月164円。    

 

フィルターと本体を合計すると一ヶ月のコストは1028円。

一人あたりのコストは257円。

 

妙な宅配の定期購入の水を買うよりうんとスマートではないだろうか。

 

というわけで買わないという選択肢は、なかったのであります。(笑) 

      

   

当然のことながらマイクロバブル24時間風呂へもセット。 

最近テラヘルツ鉱石をフィルターへ仕込んだばかり。

0618WaterFilterGaia04.jpg

使用後オーバーフローさせて汚れを浴槽外へ流すために必要な量はと調べてみると・・

人の体の容積は体重60キロ以下だと約0.06m3。

つまり60リッターが必要なるわけだ。

一日二回入浴すると120リッター/日。 

 

最初に浴槽を満水にするために250リッターを使用。

つまり残り2750リッター。

 

つまり23日ほどで交換時期が来るわけだが、飲用ではないからね。

というわけでフィルター交換時期は約1カ月。

あるいは2ヶ月に一度?

  

これは実際に使ってみて、フィルターの状態を見ながら決めた方がいいだろう。

  

風呂の場合、本体のコストは10年使うと仮定して一ヶ月164円。

フィルターのコストは消費税込みで2ヶ月に一度だと5千184円。

  

1ヶ月換算では、2千592円。

本体込みで2千756円。

 

カミサンの「おとめ塚温泉」は週3回として900円プラスガソリン代。

一ヶ月3千600円+ガソリン代。

 

健康ランド1回分と比べても安いのではないだろうか。(笑)

    

 

0618WaterFilterGaiaCatalog.jpg

  

   

まとめ

    

基本的にこのフィルターは残留塩素などの除去率が約80%。

なので、このフィルターで濾過した水を、放射能も96.5%濾過できる逆浸透膜(RO)浄水器で再浄水する。

   

これが現在できる最強の「飲み水製造プロセス」ではないだろうか?

  

しかもガイアの水135のフィルターと本体を合計すると・・

一ヶ月のコストは1028円。一人あたり257円。

 

逆浸透膜(RO)浄水器本体のコストは一ヶ月667円(10年間使用) 

フィルターが2年で3万8758円。一ヶ月だと3千230円。

トータルで一ヶ月3千897円。

 

ガイアの水135+逆浸透膜(RO)浄水器だと、一ヶ月4千925円。

一人あたり1232円。

   

これで家族4人と犬一匹、猫二匹の健康グレードが向上することに繋がるわけだ。  

というわけで、何度試算しても、買わないという選択肢は、なかったのであります。(笑) 

    

 

   

コメントする

この記事について

このページは、hatchが2016年6月18日 12:09に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「朝の雲」です。

次の記事は「2016年ル・マン24時間」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.3.11