キーボードを交換

| コメント(0)

realforce01.jpg

 

前回キーボード交換について書いたのが 2013月07月06日(土) 。

前のは、静電容量無接点方式統一荷重108USBキーボード(白)で 45g 固定で重め。

買い換えを決めたのは、新しい Photoshop のショートカットキーの反応が悪くなってきていたため。

セミナーで使うPCのキーボードと差し替えてもショートカットキーの反応悪し。

というわけでニューモデルが出たばかりの 東プレ REALFORCE R2 を購入。  

 

realforce02.jpg

  

東プレ REALFORCE R2

2017年9月19日,東プレは,同社製キーボード「REALFORCE」通常モデルの刷新を発表した。

16年ぶりの第2世代モデルとなる「R2」のシリーズ4機種8製品は,10月6日以降,順次発売の予定だ。

 

東プレから新型REALFORCE「R2」発表。ラインナップをみて物欲がふつふつ

 

購入したモデル

日本語108配列 静電容量無接点方式 USBキーボード

変荷重 昇華印刷 かな表記あり アイボリー R2-JPV-IV

変荷重 30-45-55g

ニューモデルにはファンクションキーが追加されていた。

  

Fn+F1でブラウザが起動。

Fn+F2 でメールソフトが起動。

Fn+F3 で計算機が起動。

   

realforce03.jpg 

セミナーで使うPCのキーボードの打鍵フィールは余り使っていたいため、「やれ」感が少なかったのだが・・

問題はウィンドウズマークのキーがないのだった。

ウィンドウズマークのキー + でエクスプローラーが起動するため、このキーがないと不便なのだ。

   

realforce04.jpg

というわけで、新しいキーボードは「打ち心地」がニューな感じがして、大変よろしいのであります。

 

コメントする

この記事について

このページは、hatchが2017年11月11日 10:03に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「フットポンプ」です。

次の記事は「Marta Altesa」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.3.11