副作用を封じ込める

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今日の神戸は、相変わらずの美しい青空。ホント気持ちのいい一日だった。

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月曜日にインターフェロン注射をして以来今日で3日目。

 

予想通り、インターフェロン注射のあとでの独特の苦しさとは無縁。

ただ先週は金曜日あたりから、好調さが、何とはなしに、ジリジリと下降気味だった。

なので明日の週半ばの時点で、オゾンクレンジング > プラセンタ  > 高濃度ビタミンC点滴25グラムを追い打ち。

 

これは初めての経験となるわけだが、当然次回の月曜日までは、しっかりと好調さを維持してくれるはず。

とはいっても、それなりの出費は伴うわけだ。

オゾンクレンジング 1万3千円 > プラセンタ 3千円  > 高濃度ビタミンC点滴25グラム 7千200円

合計で、2万3千200円

 

週一回なら2万3千200円、二回なら4万6千400円。

もちろん交通費やそのための時間コストなどは計算がいでのハナシだ。

というわけで今週は4万6千400円のコストをかけることで、どの程度の効果が体感できるのかを。自らが人体実験してみようというわけだ。

  

ネットで調べても、こうしたC型肝炎治療を楽にするためのノウハウや、試みを見つけることができないため、やむを得ずというわけだ。

  

血液クレンジング療法(オゾン療法)による適度な酸化ストレスによって、体によい影響を与え、赤血球の酸素運搬能力が高まることになるわけだ。

さらには抗ガン剤の副作用の軽減にも有効で、アトピーやリウマチ、関節痛などにも効くことがわかっている。

何といっても、点滴は効くからねえ・・

 

というわけで、明日が楽しみだ。

 


 

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このページは、hatchが2014年12月10日 23:16に書いた記事です。

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