疲れのカンフル効果

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170日目

28日は休日の前の、いわゆる連休前の忙しさというのでしょうか、かなり疲れました。^^;

ですがこうして元気にPCの前でスタンバイできているのは、マイクロバブル風呂のおかげといっていいでしようね。

夜の米国マーケットが始まる前、こうして日記を書き始めています。

といっても多分途中で中断して、一時間後に再び書き始めることになるはずです。

というわけで、今日の日記では普段の過ごし方とマイクロバブルの風呂の関係について書いてみようと思います。

というわけで以下は夜の米国マーケット終了後に書いた部分です。

今日は5時半起き。日によってバラツキは多少ありますが、起床は遅い時で6時半くらいでしょうか。

起きがけには当然マイクロバブル風呂。

15分ほどの入浴で目を覚まします。

まず、前夜の米国マーケットのまとめを書いてWEBへアップ。

熟睡の後のこの最初のマイクロバブル風呂は非常によく効きますね。

15分くらいの入浴でも一気に目が覚めて、フルスロットルが可能な状態になるのですが、このあたりの効果はまさに圧巻といっていいでしょう。

からだがそういう風に反応するようになっているのでしょうね。

元気モリモリで、勢いをつけ、さらに有料メールマガジンの記事を一本書いてアップ。

8時半前にはエレベータで自宅へ上がり、カミサンと喋りながら一息入れます。

ただ、あまりのんびりはできないので、紅茶をボトルへ詰め、エレベーターで再びオフィスへ下り、メールなどの事務処理。

 

そして9時15分前から、ネットエイドという有料サービスのためのガイドを開始。

9時から東京マーケットが始まるので、ガイドのサービスをはじめるのですが、開始から5分後が最も忙しくなります。

ガイドをこなしながら、途中で有料サービスの記事を一本アップしなければならないのです。

ここが最も負荷のかかる忙しい時間帯なのです。

銘柄速報の記事のため、一刻を争いアップしなければならず、最初の頃は手順を間違ってパニックになったりしたこともありましたが、最近はすっかり慣れているため問題なし。

ですがやはり神経を使うので、こういう蓄積で肩が凝るのでしょうね多分。(笑)

そして1時間は、トレーディングのガイドを継続するのですが、空いている時間を見てはメールに目を通し返事を書いたり、ツイッターに書き込んだりで、ここの一時間で集中力をかなり消耗するわけです。

幸いなことに東京マーケットは15分くらいで動きが止まってしまうので、そのあとは流しながらマーケットをチェックしながら、並行して他のこともできるというわけです。

10時にはネットエイドが終了し、ここでやっとヤレヤレ状態で一息つくというわけです。

 

自宅へ上がり、着替えてから車で息子をケアセンターへ送り、カミサンを途中で下ろしてから帰宅し、車で89才の父と昼食に出かけるのが最近の日課。

昼食後、父を自宅へ送り届けてから一路大阪へ。

午後2時には大阪へ到着、写真撮影と現場での打ち合わせ。

午後4時からはテナントが退出のため立ち会って、そこで設計の先生や工事担当の責任者の方との、部屋の改修のための打ち合わせ。

終わるとすぐに湾岸線で神戸へ戻り、午後6時頃帰宅。

夕食のあとマイクロバブルの一風呂で充電?!してから、昼の東京マーケットのまとめを何とかWEBへアップ。

 

その後1時間仮眠のあとマイクロバブル風呂で目を覚まし、その日の事務処理やメールの返事書き。

そして、10時からは米国マーケットのネットエイドのサービスの準備。

10時半から1時間、ネットエイドのガイドサービス。

今日はよく下げました。

終了後、この日記を一本書いているというわけです。

明日は休みなので、写真の編集準備と、原稿の下書きをして、1時過ぎに就寝の予定。

いまのところはね。(笑)

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この記事について

このページは、hatchが2010年4月28日 22:04に書いた記事です。

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