アンダーガード

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先日湾岸線で、トラックの荷台から段ボールが落ちてきて、避けきれず巻き込んでしまった。

たかが段ボールとはいえ、巻き込んだときは、結構な音が・・^^;

0816C6undergard02.jpg

高速を下りて下回りをチェックすると・・

    

フロントのチンスポイラーが垂れ下がっていたので、とりあえずテープで修理。

だが、自宅の機械式駐車場の鏡で見ると、少し奥にあるカバーが上の写真のように、垂れ下がっていた。

   

0816C6undergard01.jpg

 

だがあいにくディーラーのサービス部門は盆休み。

とはいえ路面と接触するわけではないので、そのまま我慢して乗り続ていたのだが・・

     

0816C6undergard03.jpg

     

日曜日の盆休み明け朝イチでサービス工場へ持ち込み、チェックしてもらった。

フロント部分のアンダーガードというかアンダーカバーは、下の写真のような状態。

新品へ交換することに・・

     

0816C6undergard04.jpg

アンダーガードには、このように大きな穴が・・

なのでとりあえず、アンダーカバーなしの状態で帰宅。

 

元々が装着してあるものなので、やはりつけておいた方がいいですよ、というディーラーのアドバイス。

たぶん、高速道路では空気抵抗を減らす効果もあるはず。

新しいピカソなども、全面にアンダーカバーは装着されているという。

 

0923sev10.jpg

SEVトルク向上作戦のときに撮った本来の装着状態。

        

とはいえ、未舗装の山道を走ることはないので、しばらくは、なくても大丈夫。

というわけで、入荷次第装着の予定。

 

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このページは、hatchが2015年8月18日 07:11に書いた記事です。

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