620日目(1年251日)
同じ表題の日記はこちらで書いたとおりなのだけれど、補足を。
マイクロバブル風呂を24時間風呂にしてからの入浴回数は大体平均一日3回。
朝6時から6時半。次は夕方4時前後。そして3回目は夜9時あるいは夜中の12時半頃。
昼寝のあとは、必ずマイクロバブル風呂で目を覚ますことにしている。
指圧というかマッサージは物理的に筋肉をほぐし、血行をよくするわけだが、マイクロバブルは血行をよくするためのアプローチが全く違う。
だからこそ、身体に対して作用する度合いが相乗効果として働くのではないだろうか。
90歳の父は、風邪気味の時を除いて、毎日風呂へ入りに事務所へやってくる。
といってもエレベーターで上の階から、下の階へ移動するだけなんだけどね。
父の様子を見ていると、マイクロバブル風呂は、やはり気持ちいいのだと思う。
あの心地よさは、他の風呂では味わえない。
文字で説明するのは非常に難しいのだが、カラダへ染み入るような心地よさ、といえばいいだろうか。
こうしたアンチエージング方法は、ある程度のコストがかかるため「ニワトリが先か、卵が先か」になってしまいがち。
というわけで、やるやらないは人それぞれ。
だが、トータルでの効果が、現実の暮らしにどの程度あらわれるものなのか?
シャープにピントが決まったかのように、解決方法が頭に浮かぶという体験は、進むべきトレンド方向が間違っていなかったという安堵を伴い、生涯忘れられないものとなる。
静かなるエキサイトメントが、頭の中から沸き上がってくるその瞬間は強烈な印象となり再び脳へフィードバックされるはず。
推測による説明になりがちな、この「思考」に関連する変化は、凝りが消失するにつれ、より明確なものになっているように、思えるのだが。
コメントする