成功するトレーダーの3条件

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トレーダーにとって必要不可欠となる条件は、セミナーへ参加することで知ることができる。

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だがそれだけでは、コンスタントな成績を叩き出すことはできない。

では何が必要なのだろう?

 

チャートの読み方、マーケットで3分間にやるべき事や、スケジュール。

こうした要素は、慣れることで、かなりのレベルにまで到達させることができる。

言い換えれば、費やした時間にほぼ比例して習熟してゆくはず。

   

だがある3つの条件を明確に設定しておかなければ、いくら時間をかけてもゴールへ辿り着くことはできない。

その3条件とは?

期限

数値化された目標

プランB

 

いかがだろう?

この3条件を挙げると、多くの方は意外に思われるかも知れない。

    

たとえばセミナーを受け、マーケットにもある程度慣れれば、シミュレーショントレードではある程度の成績が出せるようになるわけだ。

だが勝ったり負けたりしながらも、毎月平均の利益が5千ドルのラインまで到達できないトレーダーが多いのだ。

  

では何が欠けているのか?

  

それは10月の月末までに(期限)

5千ドルの利益を出してみせる(数値化された目標)

   

ではこれが達成できなかった場合、どうするのか?

そのために「プランB」が必要になるわけだ。

  

この「3つの条件」が必要になるのだが、この条件を満たしてトレーニングしているトレーダーがどれだけいるだろう?

この「3つの条件」が設定されていないと、モチベーションを維持することさえできなくなるのだ。

      

 

ではもう少し具体例を挙げてみよう  

  

毎月平均の利益が5千ドルのラインまで到達できなかった場合のプランB。

週末までに1250ドルの利益を出す。

  

ではこれが達成できなかった場合はどうすればいいのか?

やはりプランBが必要になるのだ。

   

音声タイムキーパーのガイドに従ってやるべき事をやっているか?

チェックシートを付けているか?

トレードの記録をブログで分析し、問題点を見つけ、それを客観的にわかるようにしているか?

     

この3つの条件のうち、できていない項目ができるようになるまで、同じように3条件を設定して実行する。

それは、自分なりの期限・数値化された目標・プランB。

  

 

簡単に陥る罠 

   

たとえば。毎月トータルの損益がプラスになるようにする。

これではダメ。

 

毎月(期限) < これは問題ない。

トータルの損益がプラスになるようにする。 < 数値化された目標ではないのでダメ。

そして達成できなかった場合のプランBは、絶対に必要な条件だ。

  

ではプランBがなければ、どうなるだろうか?

 

10月の月末までに(期限)

5千ドルの利益を出してみせる(数値化された目標)

これが達成できなかった場合、プランBがなければ、また同じ事を繰り返すことになりがちだ。

だが一度できなかったことをもう一度同じ方法でやったからといって、うまくゆくものだろうか?

   

トレードの場合は、どこかのやり方が間違っているから、複数銘柄のトータル損益がマイナスの結果に終わるのだ。   

だから、間違っている点を見つけ、それを改善したやり方を取り入れない限り、また同じ結果になるのは当然のこと。

当たり前田のクラッカー。(笑)

    

 

広範囲に応用が効くぞ!

 

たとえば、糖質制限をやってみる場合をサンプルに挙げてみよう。

  

今週1週間だけは(期限)

ご飯、饂飩蕎麦・パスタ・ラーメンなどの主食を食べない。(数値化された目標と同じ効果を持つ具体的な品目)

プランB。

できなかったら・・

 

今日1日3食だけは(期限)

ご飯、饂飩蕎麦・パスタ・ラーメンなどの主食を食べない。(数値化された目標と同じ効果を持つ具体的な品目)

プランB。

   

  

これが達成できれば次は・・

  

  
今週1週間だけは(期限)

ご飯、饂飩蕎麦・パスタ・ラーメンなどの主食を食べない。(数値化された目標と同じ効果を持つ具体的な品目)

プランB。> 達成できなければ 今日1日3食だけは(期限) というように期間を変更する。

  

 
だが達成できれば次は・・

   

 
2週間だけは(期限)

ご飯、饂飩蕎麦・パスタ・ラーメンなどの主食を食べない。(数値化された目標と同じ効果を持つ具体的な品目)

プランB。 > 達成できなければ 今週1週間だけは(期限) に変更する。

 

このように、プランBをあらかじめ設定しておくのがポイントだ。

つまりエントリーしたらストップを付けるのと同じ事なのだ。

 

シロウトは、エントリーしたら必ず勝てると考え、ストップを付けず、トレードを続け、結局大きなロスを出してしまう。

だがプロは、まず負けたときの損失を限定しておこう・・と考えるのだ。

 

慣れてくれば、うまく事が運んだら最大の利益が確定できるストップを設定する。

というように、発展させることもできるようになるのだ。

当たり前田のクラッカー。(笑)

   

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このページは、hatchが2015年10月 3日 06:24に書いた記事です。

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