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救いのない運命というものはない。

災難に合わせ、どこか一方の扉を開けて、救いの道を残している。

    

9.7インチ「iPad Pro」レビュー

「ノートブックの代替品」としての実力と足りないもの

オレのはただの Air だし、買う時は、何故か一代飛ばしというローテーションになっている。

iPhone5s なので、7 が出てからと、虎視眈々モード。    

   

 

指定したウェブページ内の無効リンクを探してくれるサイト「Free Broken Link Test」

ウチはなかった。よかった。 

      

 

iPhone用回線はどこを選ぶ? 0円SIM? 使った分だけのFREETEL?

使っている電話番号をそのまま引き継いで、新しい携帯電話に移行することをMNP(Mobile Number Portability)という。現契約の電話会社に電話、ないしはオンラインで申し込むと15日間有効なMNP番号を振り出してくれる。これをもって次の契約を進めるということになる。 

FREETELだけは、使用量に応じた各種プランが用意されているが、ユーザーはあらかじめどれにするか決める必要がない。使用量に応じて自動的に適用プランが変化する。毎月利用量が大きく変わるユーザーの場合はFREETELを選ぶと融通がきいて合理的に運用することができる。 

 

 

「ピアノ界のフェラーリ」を知っていますか  

スタインウェイピアノが投資対象になるワケ

一度弾いたことがあるが、ものすごくタッチがいいし、弾きやすいことを覚えている。     

      

 

オバマ米大統領がキューバ国民に語りかけた「インターネットの力」

カミサンの中学校の同級生がC型肝炎。で、インターフェロンが効かなかったのに、死ぬほど苦しかったらしい。

なので、ハーボニーというのがあるよ、と教えてあげたのだが・・

調べてみると、去年の11月から使えるようになっている。 

肝炎治療に係る医療費助成のお知らせ

・平成27年11月26日より、助成対象にインターフェロンフリー治療(オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤による治療)が追加となりました。

青森の友人たちは、ほぼ100%ネットを使えていないようだ。

   

 

原発事故のセシウムは今でも地表面5cmに居座っている!

「雨が増える春夏には、土の水分が"遮蔽効果"を発揮して、セシウムが出す放射線を弱めます。一方、空気がカラカラに乾燥した秋冬には、この遮蔽効果が弱まる上に、水分が蒸発して地中を上昇する"毛細管現象"により、水と一緒に地表へ出た粘土粒子とセシウムの塵(ちり)が風に舞うので、線量が高くなるのでしょう」セシウム137の半減期は約30年。

  

     

英国、ジュースに「砂糖税」を導入

英国の財務相ジョージ・オズボーンは、砂糖を加えたソフトドリンクのメーカーに対し、「砂糖税」を課すと発表した。

財務相が3月16日(現地時間)に発表した予算案では、砂糖税導入最初の年に5億2,000万ポンド(約840億円)の税収を見込んでいる。

税率は含まれる砂糖の分量によって異なり、1Lあたり18?24ペンス(29円から38円)が徴収される見込み。メーカーが砂糖の量を減らしていくにつれ、税収も減る予定だ。

政府の説明によれば、この税金は「販売する飲み物に加える砂糖の量を減らすことで、企業に変革を促すものだ」という。メーカーがやり方を改めれば、支払う税金は減るのだ。

日本の政治屋たちは、彼らの爪の垢でも煎じて飲むべし。  

気の利いた政治家というのが、まずいない日本。

なのに真似もできない・・  

   

 

「朝食抜き」の怖さ 脳出血リスク3割アップ、年収にも差が!?

どこだ?と見たら「産経デジタル」。誰かちゃんと調べろよ。

こういうことが、全国紙のメディアで堂々と罷り通っているレベルの日本。

溜息が・・

       

 

米企業のロケット 高度約70キロから船上に

アメリカのネット販売大手、アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾスCEO=最高経営責任者が起業したブルー・オリジン社も、再利用のロケットの技術に取り組んでいて、打ち上げの実験を数回、成功させたと発表しています。
ブルーオリジン社とスペースX社との共通点は、一般の人を乗せて地球と宇宙を行き来できるロケットや宇宙船の開発を目指していることで、コストをできるかぎり下げることが「有人宇宙ビジネス」を成り立たせるうえで不可欠だとしています。

アポロは月面に垂直着陸できたのだから(笑)NASAに聞くのがコストカットへの道なんじゃないの?

    

 

デンソー、ドローン事業に参入 橋の老朽化点検に活用

ドローンは直径約1メートルで、1回の充電で9分半ほど飛べる。搭載したカメラで橋の傷やさびを点検する。

国土交通省によると、全国に約70万ある主だった橋のうち、建設から50年たつ橋の割合は、2013年時点の2割から33年に7割まで増える見通し。点検の人手を確保するのが難しくなりつつある。このためデンソーはドローンによる点検の需要が高まっていくとみる。

ドローン専門ページ 

 

 

スマホを使って空気をキレイにする!?ダイソンの空気清浄機能付きファンの新発想

通年性アレルギー鼻炎を引き起こす原因は、ハウスダストと称されるさまざまなアレルゲンだ。大きさが約250?500μmのヒョウヒダニや、直径約10μm程度のフン、そして直径約2~10μmのクロカビなどがアレルゲン物質とされている。そして、人や動物の皮膚片はダニのエサとなり、さらに衣類や寝具、カーペットなどから出る繊維や羽毛も通年性アレルギー鼻炎の原因となりやすい。今回の調査では、それらのアレルゲン物質も検出された。

もしこれらの物質を除去できないまま、フィルター性能の低い掃除機をかけてしまったらどうなるか、下の画像はハウスダストなどを可視化できるレーザーと、高感度カメラを使った撮影だ。掃除機の排気で大量に、ハウスダストや花粉が舞い上がる様子には恐怖すら覚える。 

高感度カメラを使った掃除機の排気写真が・・

 

 

魚25トンと池の水を一瞬で吸い込んだ巨大陥没穴が出現! UFOの出入口か!?=中国

近年、突然地面が陥没し、地表に巨大な穴が空く現象が世界中で多発している。人々が恐怖するこの「シンクホール」については、地盤の侵食や地下水汲み上げによる地中の空洞化などさまざまな考察がなされているが、正確な原因はわかっていない。広西チワン族自治区にある魚の養殖池には常時1万匹を超える数の魚が養殖されていたが、一夜にして、そのすべての魚(25トン)が池の水もろとも消失。

ところが、常人とは異なる視点から分析を加える男が出現した。そう、世界的に有名なUFO研究家のスコット・ウェアリング氏である。彼は自身のサイト上で、今回の陥没事件がUFOのしわざで間違いないと断言したのだ。

御意。

  

 

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この記事について

このページは、hatchが2016年4月11日 06:28に書いた記事です。

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