検証を検証する

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先週末のセミナーの懇親会へ、かんちゃんが参加され、盛り上がったのですが・・

そのときにあることを、アドバイスしました。

verrification.gif

今日はそのことについてです。

  

かんちゃん曰く、トレーニングをする期間が一年を超えてたので、アトがない。

なのでどうすればいいのかと言うことだったので、アドバイスをしました。

   

ですが  今週の結果と来週の課題 を見ると・・

このことについては全く触れられていないため、こうして書いています。 

    

この週のオフィシャルの成績は+1840ドル。

一方彼の成績は▼1054ドル。

2900ドルの差があります。

   

かんきちくんの自己診断では、改善すべきは銘柄選択の選択率、正解率だという結論です。

>選択については、今まで以上に積極的にエントリーする必要があります。

   

とありますが具体的に、何故そういう結論になったのか?

そしてもしそうであるのなら、どういうルールをどう変えるのか?

 

ということが書かれていません。 

    

ですが、本当にそこが原因なのか?

というわけで、彼のトレードをチェックしてみました。 

      

21日(月

1121CSX1.gif

-80ドル

つかんだ位置がひげだったので、早めに脱出しました。

236まで我慢しても-150ドル以内。

これはもう少し粘るべきだったか・・・

 

赤いローバンドを切るまではホールドです。

  

1121CSX2.gif

+310ドル

 

 

22日(火)

1122fang1.gif

+450ドル

つかんだ位置が悪かったですが、何とか下げてくれてセーフ。
1本前の足を、ほぼ埋めて陽線が出た為
トータル損益を考慮して、手仕舞い。
ハイバンド超えまでまで待つと、マイナスになりそうな損益だったので、致し方なし。

 

少なくとも、青いハイバンドを切るまではホールドです。

 

1122fang2.gif

+1100ドル

  

  

16日(水)

1116WFM-1.gif

WFM▼160

ロングサイドのカットロスとは違い、236がサポートになりそうな位置。
ということで、20MA越えまで粘りましたが
ロスが-150近くまで来ていたので、脱出。
ロングサイドの利益が十分あったので、-150ドル以上を許容しても
236まで粘れましたね。

  

これも青いハイバンドを越えるまではホールドです。

 

1116WFM-2.gif

+180ドル

 

3つのサンプルを上げておきましたが・・

手仕舞いをトレンドラインで決めていないようです。

原因はまずここにあります。

銘柄選択より前に、エントリーした銘柄のどこで手仕舞いするのか。

という最も手を付けやすいところを改善するのが手っ取り早いのではないでしょうか。

 

かんちゃんが自身で書かれている、3つのサンプルの手仕舞いの理由はというと・・

   

つかんだ位置がひげだったので、早めに脱出

1本前の足を、ほぼ埋めて陽線が出た為トータル損益を考慮して、手仕舞い。

ロスが-150近くまで来ていたので、脱出。

    

トレンドラインを割ってきたので手仕舞い。

という記述が全くありません。

    

トレードはトレンドに沿ってトレードをするのが基本です。

まずこの基本を確実にできるようにする。

 

ここから、はじめてはどうでしょうか。

この問題を改善するのは簡単です。

      

チェックシートをつける。

これだけです。

   

□ハイバンド・ローバンドから逸脱

□20MAから逸脱 

   

この2つの項目にチェックを入れてから手仕舞えばいいのです。

カットロス幅とか他の条件は無視してかまいません。

   

それはトレンドラインに従ったトレードができてからのハナシ。

    

トレンドラインに沿ってホールドする。

トレンドラインを割ったら手仕舞いする。

  

これが確実に出来るまでは、紙のチェックリストをつけてから、執行ボタンを押す。

これができるようになるだけで、成績は大きく向上するはずです。

  

お試しアレ。

   

  

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この記事について

このページは、hatchが2016年11月28日 07:11に書いた記事です。

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