カテゴリ: ギャッププレイあれこれ

 スイングスキャンプロのHマークが出たときにエントリーをしてマーケット終了前に脱出するという単純な方法です。

 

銘柄候補はマーケット開始後40秒ほどで表示されます。

 

現時点でのパフォーマンスを検証。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

 

下の黄色い部分が上記の期間のナスダック総合指数の週足チャート。

 

下は利益を示すグラフ・縦軸がドル表示の利益額・横軸は日付表示

ナスダック総合指数の激しいアップダウンにも関わらず、安定した上昇トレンドで利益が増えていることがわかります。

 

2006年5月1日から2008年02月01日までを21ヶ月として計算しています。

 

括弧内は成績表の項目

それぞれの計算根拠を明確にするため、エクセルでの計算式を順に説明しておきます。

02月10日の時点で、2万5千ドルの資金を運用して58,731ドル(成績)というシミュレーション結果が出ています。

つまり資金を増やした結果として235.12%(性能)の単純な利回りで運用できたということがわかります。

これは21ヶ月での成績ですから、12ヶ月の年換算だと 33,589ドル(一年換算)。

ドル円レートを107円(為替)で計算すると268万円弱の資金(資金円換算)となります。

手数料は一日1回売買で5000円として20日間つまり一ヶ月で10万円、12ヶ月だと120万円(手数料)。

スイングスキャンプロの使用料が一ヶ月6万円ですから一年で72万円(SwingScanPro)。

この2つの経費を差し引くと利益は157万4,038円(税引後利益)になります。

課税率は平成16年1月-20年3月 10%(所得税7%、住民税3%) 、平成20年4月- 20%(所得税15%、住民税5%)ですが、ここでは20%で計算しています。

これを12ヶ月で割った、一ヶ月の経費と税金を引いた手取りは 11万1603円(月収手取り)となります。

日本株と同じ程度の535万円の資金なら、諸経費・所得税引き後の月収手取りは約¥35万円。

1070万円の資金があれば月収手取りで月約83万円。

2140万円の資金があれば月収手取りで月約178万円。

2006年5月1日から2008年02月01日までの実績です。

1,605万円のポルシェターボを買わずに我慢してその資金を一年間運用すると、利益は1,309万円、 約1年でポルシェターボが買えます。^^

しかも元金は減らすことなくそのまま残っての計算です。

上の資金別のリストを見ればわかるように、資金が増えると実質的な月収手取りという「利益」がグングン増えてゆくことがわかると思います。

資金が多いと手数料とスキャンシステムのコストの比率が下がってゆくわけですから、圧倒的に有利になってくるというわけです。

トレードは正しい銘柄を選択して、正しい位置でエントリーをして、正しい位置で脱出するという3つの条件が揃う必要があります。

この方法はスイングスキャンプロが銘柄を選択するため、自分で銘柄を選択する必要はありません。

エントリー位置はマーケットが始まって、その方向へ動き出したら適当な値段で買うだけ。

あとは、コンディショナルオーダーで、マーケット終了10分前に手仕舞いのセットをするだけ。

この手法は、2007年の5月31日に角川書店から発売になった単行本 スーパートレーダーはこうして稼いでいる!! 「株」勝っている人が秘密にしていること というタイトルの本と連動させていますが、トレードを始めて今年で10年になる、いわば集大成ともいえる方法です。

この方法はある程度の成績を簡単に出すことができる仕組みのため、多くの方が利益を出されています。

残された人生をどう生きるのか?

この問題に直面することになる、リタイア後の私と同じ団塊の世代のみなさんには、充実した毎日を過ごすためにも、楽しみながら、確実な実益を手に入れるためのツールとして、ぜひ使っていただければと考えています。

https://www.daytradenet.com/hiloband/

ハイローバンドギャッププレイを徹底解説

ではこのトレード方法についての毎日の記録を掲載しています。



ハイローバンドギャッププレイを徹底解説」をご覧いただければおわかりになると思いますが、上記のシミュレーションでは始値でエントリーをして、終値で手仕舞いをした場合の数値で計算しています。

そのため、実際の成績はもっとよくなりますから、上の数字は最低限の数字と考えていただいて問題ないと思います。

 つまり買いの場合、エントリーと反対方向へ下がり始めたら、しばらく待ち、底打ちだろうと思われる場所で買えばそれだけ利益幅は大きくなるというわけです。

その違いに関してもWEBサイトで毎日の様子を記録し詳細に解説していますので、是非ご覧ください。

 

ソフトウエアの使い方から、口座開設などの詳細については、こちらのセミナーへご参加ください。

https://www.daytradenet.com/Report/SemIndex.htm

 

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 


 

はっち3号を使った誰でもできるトレード方法

https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2007/11/060801.php

の導入を検討しているのですが


①米株の場合候補の銘柄は何銘柄か出てくるのですか?また日本株はどうでしょうか?何銘柄か出てきた場合は自分の裁量で扱う銘柄を選択しないといけないのですか?

このトレード方法で使うのは、スイングスキャンプロ(はっち3号)というスキャニングツールです。

日本株、米国株を問わず、その方向へ動く可能性の高いと思われる条件によって、プログラムで自動的に選択しますから、何銘柄がリストアップされるかは、その日によって違います。

一銘柄だけを保有する方法ですから、Limit へ 1 を入れて記憶させておく機能を使うと、毎日一銘柄だけが下記のように選択されます。

ですから自分の裁量で決める必要は全くありません。表示通りの1銘柄を売買するだけです。

最低資金の2万5千ドルの資金の場合、4倍のバイイングパワーになりますから、10万ドルまで売買できます。

ここで必要な資金は、下記の例では 3万3千696 ドルですから、十分にトレードできる範囲内の金額となります。

パフォーマンスを上げたい場合は、倍の2400株でも売買ができます。

②この情報は月6万円かかるのですか?

その通りです。一ヶ月間日本株と米国株の両方で使えます。

https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2008/02/032049.php

最新の成績と手数料を差し引いた、実質的な利益がどれくらいなのかは、上記にまとめてありますので、ご覧ください。

安くあげたい場合は、スイングスキャンを使えばいいわけですが、これだと毎月2万円となりますが、こちらも一ヶ月間日本株と米国株の両方で使えます。

ですが、この銘柄の中から1銘柄だけを自分でチャートを見ながら、最も適した銘柄を選択する必要があります。

つまりトレーダーのチャートを見る目の、レベルがかなり高くないと、勝てる確率は低くなってしまいます。

スイングスキャンプロとの最も大きな違いは、一銘柄だけを自動的に選択することができないという点です。

またスイングスキャンプロとスイングスキャンの表示を見比べればわかりますが、表示される銘柄の数が違います。

というのはスイングスキャンプロ(はっち3号)は、スイングスキャンとは違う特殊なロジックを使っているからです。

また購買力の自動計算機能も、スイングスキャンには、ありません。


③取引にはreal tickを使わないといけないのでしょうか?またその使用料金は月いくらですか?

米国株をダイレクトアクセスでトレードできるソフトで、なおかつマーケットが終了する前に、自動的に反対売買できる機能がついているソフトであれば、リアルティックでなくてもかまいません。 費用は、どのデータを購読するかによりますが、1ヶ月で2万円以内です。またある程度の回数をトレードすれば、使用料金は無料となります。

また万が一のため、ソフトが自動的に反対売買しなかった場合、ブローカーに、ポジションがあった場合に、反対売買をしてくれるように依頼しておくのですが、こうしたリクエストを受け付けてくれるブローカーの方がいいと思います。

セミナーへ参加されると、ブローカーの紹介をはじめとして、こうした部分はすべて問題なくクリアできるようになります。

スイングスキャンプロのHマークが出たときにエントリーをしてマーケット終了前に脱出するという単純な方法です。

 

マーケット開始後40秒ほどで表示されます。

現時点でのパフォーマンスを検証。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

このシミュレーションでは始値でエントリーをして、終値で手仕舞いをした場合の数値で計算しているため、実際の成績はもっとよくなります。

つまりエントリーと反対方向へ動けばそれだけ利益幅は大きくなるわけですが、その違いに関しては毎日の記録をご参照ください。

最低限のベンチマークという意味で、この数字を元にして計算。

 

下の黄色い部分が上記の期間のナスダック総合指数の週足チャート。

 

下は利益の上昇示すグラフ・縦軸がドル表示の利益額・横軸は日付表示

ナスダック総合指数の激しいアップダウンにも関わらず、安定した上昇トレンドで利益が増えていることがわかります。

2006年5月1日から2008年02月01日までを20ヶ月として計算しています。

括弧内は成績表の項目

それぞれの計算根拠を明確にするため、エクセルでの計算式を順に説明しておきます。

02月01日の時点で、2万5千ドルの資金を運用して57,139ドル(成績)というシミュレーション結果が出ています。

つまり資金を増やした結果として228.56%(性能)の単純な利回りで運用できたということがわかります。

これは20ヶ月での成績ですから、12ヶ月の年換算だと 34,283ドル(一年換算)。

 

ドル円レートを107円(為替)で計算すると268万円弱の資金(資金円換算)となります。

 

手数料は一日1回売買で5000円として20日間つまり一ヶ月で10万円、12ヶ月だと120万円(手数料)。

スイングスキャンプロの使用料が一ヶ月6万円ですから一年で72万円(SwingScanPro)。

この2つの経費を差し引くと利益は174万8324円(税引後利益)になります。

これを12ヶ月で割った、一ヶ月の経費と税金を引いた手取りは 11万6555円(月収手取り)となります。

 

日本株と同じ程度の535万円の資金なら、月収手取りで約¥36万円。

1070万円の資金があれば月約85万円。

1605万円のポルシェターボを買わずに我慢してその資金を一年間運用すると、利益は1339万円、つまり11ヶ月少しでポルシェターボが買えますね。^^
しかも元金を減らすことなくそのままなのです。

上の資金別のリストを見ればわかるように、資金が増えると実質的な月収手取りという「利益」がグングン増えてゆくことがわかると思います。

つまり手数料と、スキャンシステムのコストの比率が下がってゆくわけですから、資金が多いと圧倒的に有利になってくるというわけです。

これは空気を読めないシミュレーションでの例での計算ですから、「ハイローバンドギャッププレイを徹底解説」をご覧いただければおわかりになると思いますが、実際の成績はもっとよくなりますから、上の数字は最低限の数字と考えていただいて問題ないと思います。

さらに詳細を知りたい方は、是非一度セミナーへご参加ください。

 

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 


 

難しいマーケット

日経平均はギャップダウンでオープン。緑のマークが始まった位置。

ネットエイドの記録から・・

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

   

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

さてどうなったか?

 

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

こちらの機械的なシミュレーションでは+11万2千円。  

 

 今日は良いモノが少なかったので、動いた銘柄に入るというのが正解だった。

事前チェックやマーケットの詳細については、

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。 

 

 日経平均は陰線で終了。

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

スイングスキャンプロのHマークが出たときにエントリーをしてマーケット終了前に脱出するという単純な方法です。

 

マーケット開始後40秒ほどで表示されます。

 

現時点でのパフォーマンスを検証。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

最低限のベンチマークという意味で、この数字を元にして1月25日の時点での成績で計算してみました。

 

 

こちらにある前回の成績とは大きく変わっていません。

https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2008/01/200705.php

ハイローバンドギャッププレイを徹底解説」をご覧いただければおわかりになると思いますが、実際の成績はもっとよくなります。

というのはこのシミュレーションでは始値でエントリーをして、終値で手仕舞いをした場合の数値で計算しているためです。

つまりエントリーと反対方向へ動けばそれだけ利益幅は大きくなるわけですが、その違いを先週の記録からチェックしてみると・・

25日 +1596ドル
https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2008/01/252357.php

24日 +1836ドル
https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2008/01/242343.php

23日 +1236ドル
https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2008/01/232354.php

22日 +2088ドル
https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2008/01/222356.php

21日は祭日のため、4日間しかありませんでしたが・・

 

ネットエイドの裁量判断では機械的なシミュレーションと比べて +6756ドル

今後も実際のマーケットでの裁量判断によるこうしたパフォーマンスの違いについての検証を続ける予定です。

 

毎日コンスタントにトレードを続けることさえできれば、これだけのゲインを手に入れることができるのです! 

必要なソフトウエアや、口座開設など、具体的な詳細を知りたい方は、是非一度セミナーへご参加ください。


 


 

お問い合わせの多い「はっち3ギャッププレイ」ですが、トレード方法について、使うソフトウエアや、具体的な手順をまとめました。

まずこちらのサイトから、スイングスキャンプロ(はっち3号)のサービスをお申し込みください。

最初に登録が必要ですが、無料で登録することができます。また初めての方は、1週間の無料トライアルができます。

 

はっち3号を起動し、マーケット開始後30秒過ぎにHボタンを押して表示させてください。下のような表示になります。

Limi は 1 、Share は 1200株に設定しておくと、一銘柄だけの購買力が表示されます。

最低資金の2万5千ドルだと購買力は10万ドルですから、この場合だと購買力は34%を使うことになります。

こちらに2008年1月11日時点での成績をまとめてありますが、この設定だと最低資金の2万5千ドル(270万円)で一ヶ月の税引き後の利益は12万円強(年率利回56.53%)となります。540万円の資金なら一ヶ月の税引き後の利益は41万円。つまり、手数料やスイングスキャンプロ(はっち3号)のコストは一定なので、売買の資金の増加に比例してパフォーマンスの割合はどんどんよくなります。

そしてリアルティックというソフトウエアでその方向へエントリーしたあと、こちらにあるコンディショナルオーダーの設定方法を参考に反対売買の設定をして、手仕舞いの設定をしてください。

マーケット終了までに、自動的に手仕舞いされます。

 

注意する点ですが、Conditiona Orderをいれても、Real Tickを閉じたり、インターネット接続が切れてしまった場合、オーダーは通りません。

例えば、マーケット終了5分前に売却するConditionalオーダーを送信して就寝したあとで回線が切れてしまった場合、そのオーダーはキャンセルされてしまいます 。ですから十分な注意が必要です。

心配な方は、念のためにブローカーの担当者へマーケット終了5分前にはポジションが残っていないかどうかを確認してもらい、ポジションが残っていたら反対売買しておいてもらうようにすれば安心です。

 

さらにパフォーマンスを上げたい場合

倍の株数を設定してください。その際に株価が200ドルなどの銘柄の場合、必要資金が10万ドルの購買力を超える場合があります。

このケースでは 600株だと12万336ドル

   ↓

 

株数を1900株に設定し update ボタンを押すと、下のように9万5,266ドルと10万ドル以内になります。

このようにご自分の購買力以内になるよう、設定してください。

なお、この方法が確実にできるようにするためのセミナーが、1Dayジャンプアップセミナーです。

こちらのセミナー申し込みページからお申し込みください。

 

 

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金2万5千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

 

この一週間の成績

01月07日+2280ドル  

01月08日 +756ドル

01月09日+2718ドル 

01月10日 +340ドル   

01月11日+1230ドル   

 

5日間合計で +7,324ドル。

 

4月からの総計は 177日間で163,635ドル 一日平均924ドル

単純月利で73.9%!年間単利では887%。


 

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

下のチャートの黄色い部分が今週のナスダック総合指数

 

上は日足チャート。 ダウントレンド・・

なお、ここでの計算では、スイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄以外のスカルピングの利益は計上していません。

週足も陥落

  

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

  


 


 

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金500万円つまり信用取引で1500万円までのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証。

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ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

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数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

最近5日間(一週間)の成績。



01月07日 4銘柄で +16万2千円

01月08日 3銘柄で +23万2千円 

01月09日 3銘柄で +10万4千円 

01月10日 1銘柄で+4万円

01月11日 4銘柄で+20万6千円

5日間で+74万4千円。

はっきりしたショートサイドマーケットなので楽勝だったのだろうね。

4月からの集計では、167日間で+1373万円 (1週間での千円単位は切り捨てています)

スイングスキャンプロ(はっち3号)での銘柄に限った集計。

1日平均での利益は8万2千円ほど。

 一週間で+41万1千円アベレージ・一ヶ月換算では+164万円。

単純月利で32.8%。年間単利では394%


 


下は日経平均の日足チャートで、黄色い部分が今週分の日足。

20MAをテストかという位置から下げてしまった。

下の週足チャートもわかりやすいショートサイドのトレンド。

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

日経平均はギャップダウンでオープン。緑のマークが始まった位置。

 

ネットエイドの記録から・・

 

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

  

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

 

  ギャップダウン幅が大きかったので特別気配銘柄が多く上のように確定したのが遅かったわけでそれまでは下のような表示となったわけだが・・

積水ハウス(1928) +2万8千円

野村HD(8604) +2万8千円 事前チェック銘柄。

積水ハウス(1928) +4万8千円 30分ギャッププレイ

 

こちらの はっち3号を使ったギャッププレイ のシミュレーションでは -31万2千円

機械的なシミュレーションなので、今日も空気が読めてないねえ。(笑) 

丸紅(8002)はこういうチャートなので、ショートエントリーはできないはず。

東芝(6502)も同じ。

つまり基本がわかっているトレーダーならショートはしないということ。

シミュレーションでは始値でエントリーして終値での脱出という機械的な計算のため

どうしてもこういうことが起こりパフォーマンスが伸びないわけだ。

つまり前場で入るチャンスがなければ見送った方がいいということだ。

 

さてネットエイドの5ティック抜きでは、はっち3号銘柄は手堅く利益を出している。

積水ハウス(1928) +2万8千円

野村HD(8604)  +2万8千円

積水ハウス(1928) +4万8千円

合計10万4千円

 

事前チェックやマーケットの詳細については、

こちらのギャッパーズアイをご覧ください。 

 

日経平均は陽線で終了。

呑み込みパターン

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

 オープンイングのトレードでの5ティック抜きでは、ダブルスキャンという方法で、その方向へ動く確率の高い銘柄を探すことができます。

スイングスキャンプロと、ブレイクスキャンプロの両方へ表示された銘柄を監視するというわけです。

4日の東京マーケットは、大きくギャップダウンして始まりましたが、見事にこのダブルスキャンで銘柄を選択することができるパターンでした。

日本株の場合ここで注意しておかなければならない点があります。

それは、下の表示のようにPrice ボタンを押すと、損害保険ジャパン(8755)がブレイクスキャンプロでは表示されないのです。

理由はこの銘柄が1000円を下回ったからです。

5ティック抜きでは、1000円から2000円と、1万円台の銘柄だけを対象として絞り込むため、Price ボタンを押してフィルタリングして探すわけです。

ですがこのケースのように1000を切ったばかりの銘柄だと、このPrice ボタンを押すと表示されなくなります。

ですから下のようにPrice ボタンをはずすと、表示されるというわけです。

このようにオープニングでは、ブレイクスキャンプロの Price ボタンをオン、オフしながら、銘柄を探すというのが、使い方のコツとなります。

明日からのネットエイドへ参加される場合、こうした点に注意をしておくと、ご自分のブレイクスキャンプロの表示を、ネットエイドでのガイドと一致させることができます。

米国株の場合は、Price ボタンそのものがありませんから、こうした配慮は不要です。

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

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