カテゴリ: ギャッププレイあれこれ

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金2万5千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

 

この一週間の成績

 

11月05日3銘柄で+820ドル

11月06日3銘柄で+5,498ドル

11月07日不作でノートレード 

11月08日3銘柄で+4,408ドル

11月09日3銘柄で+504ドル


 

5日間合計で +11,230ドル。

4月からの総計は 151日間で150,525ドル 一日平均996ドル

単純月利で79.74%!年間単利では956%。

 

米国マーケットは11月5日(月)から冬時間のため、日本時間の夜11時半からの開場。


 

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

下のチャートの黄色い部分が5日分のナスダック総合指数

 

上は日足チャート。 しかしよく下げた・・

なお、ここでの計算では、スイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄以外のスカルピングの利益は計上していません。

週足はまだアップトレンド。

  

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

  


 

 

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金500万円つまり信用取引で1500万円までのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証。

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

自動銘柄選択ツール・スイングスキャンシステムは2006年5月8日から

こちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

 

最近5日間(一週間)の成績。

 

11月05日2銘柄で+12万4千円

11月06日1銘柄で+4万8千円

11月07日2銘柄で+4万8千円

11月08日2銘柄で+19万6千円

11月09日3銘柄で+5万2千円 


5日間で+46万8千円。

 

新しいブレイクスキャン・プロをテストしながらだったが、銘柄選択がより効果的にできる株価フィルターはとても使いやすい。

 

 

4月からの集計では、148日間で+1166万円 (1週間での千円単位は切り捨てています)

1日平均での利益は7万8千円ほど。

一週間で+39万円アベレージ・一ヶ月換算では+156万円。

単純月利で31.32%。年間単利では375%



下は日経平均の日足チャートですが、黄色い部分が5日分に該当する日足。

 


大きく下げてしまった東京マーケット。

下の週足チャートも20MAから陥落してショートサイドへ。

  

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

 

   
「使い方が全くわかりません。」という方のためのトレード方法です。

①マーケットが始まって30秒後には、上のように銘柄が表示されます。

②Hをクリックする。すると上のような表示になります。

③バックの色が赤ならショート(空売り)、青なら適当な値段で買ってください。

Hの表示で銘柄が表示されない日は、トレードしません。

マーケットの終わる10分前に、米国株の場合はコンディショナルオーだという機能で自動で脱出します。(セミナーを受講されるとソフトの使い方を含め詳しく解説しています)

071105hatch3.gif

米国株は Limit を1にセットして表示された株数(この例では1200株)が表示されている一銘柄をトレードします。

日本株は最大で一日4銘柄をマーケットが始まってからエントリーして保有します。

そしてマーケットの終わる10分前に、手動で反対売買してください。

その成績は、ほぼ下のようになります。

 

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm


上のリンクをクリックすると毎日自動更新されている、下のような成績表が表示されます。

          ↓

 

米国株の場合、2万5千ドルの資金で、+54,736ドルの利益が出ているということは、1年と6ヶ月足らずで、218%の単純利回りになります。


ストレスの少ない、確実なトレード方法です。

ブレイクスキャンや、スイングスキャンのサービスを受けられたことのある方は、こちらで1週間無料トライアルが可能ですから、本当かどうかをご自分の目で確かめてください。

目から鱗が落ちるはずです。^^

なおスイングスキャン・プロ(はっち3号)は、5日間の高値安値ブレイクで日足と週足のMAがよい状態だと、上のように色が変化する機能を追加したバージョンアップを、近いうちに行います。

 

レベル1での表示 ↑


つまり下のように「H」表示にしなくても「レベル1」の時に「H」の条件の銘柄がわかるわけです。

 

オープニングの時間のないときに、レベルを切り替えることなく銘柄を見分けることができるわけですから、とてもありがたい機能です。


別枠でスイングスキャン・プロ(はっち3号)で表示された一番上の銘柄だけ、最初にエントリーして、終了間際に脱出するという方法を組み合わせるときにも、レベル1の状態で、その銘柄へエントリーすることが可能になります。

半分だけ途中で脱出するつもりでポジションを持つ、というのはイントラデイでのトレードのストレスも大幅に低減させてくれるはずです。

下はレベルごとの表示の違いです。チャートで解析してみてください。

勉強になりますよ!

 

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

レベル4

 

レベル5

 

レベルH

 

レベルW

先生、いつもお世話になります。鹿児島の**です。

8月のジャンプアップセミナーを受講してから2か月半になりますが投資金額に対しての 単純利益率が25%を超えました。(日本株)

はっち3号とネットエイド(無料)でこのようなパフォーマンスをあげるようになり先生には本当に感謝しております。

セミナー受講前は約150万の損失をだす完璧な負け組トレーダーでしたので本当に本当に驚いています。


現在は30分ギャッププレイでトレードをしていますが寄り付きの入り方とカットロスがどうもうまくいきません。

注文を入力している間に入りたい価格より2~4円遅れて入ることがほとんどです。
チャートを見るソフトと注文を出すソフトが別々のため、どうしても遅れてしまいます。
(私の場合は、チャートが松井証券のネットスットクハイスピード、注文が楽天証券のマーケットスピードです。)もう少し早く入れる方法はないものでしょうか。

また、カットロスも約定価格から5円と決めてトレードをするのですが意思が弱く、カットロス価格より1~2円幅が大きくなります。約定した段階で逆指値の予約を入れたほうがよいのでしょうか。

また、トレードは買い、売り、両方とも指値で行ったほうが良いでしょうか。
成行だと簡単ですがかなり損をしてしまいます。
指値のコツなどがあれば教えていただけないでしょうか。

セミナー、ネットエイドと大変お忙しい中、申し訳ございませんが宜しくお願い致します。
はっち3号のバージョンアップを楽しみにしております。
 

 

またもや嬉しいメールで、元気百倍です。(笑)

5ティック抜きの場合、まず事前チェックでの銘柄はすべてチャートソフトへ表示させておきます。

そしてスキャンシステムで表示されたら、1分足チャートを見て即エントリーです。

先週の例を見ればわかりますが、ダブルスキャン銘柄へ入ればまず負けることはありません。

 

そのかわり速攻でエントリーする必要があります。これは訓練と慣れでしょう。

そのためのタイミングが、遅いのか早いのかを判定する基準として、ネットエイドを開催しているわけです。

きちんとしたまともなシステムでトレードをされていれば、ネットエイドの書き込みより早く、目視でその銘柄を見ているはずです。

そして執行ボタンを押そうかというタイミングで、ネットエイドでその銘柄名が書き込まれるというわけです。

この部分の決断がや目視が遅れていなければ、エントリーがそれほど遅れることはないはずです。

ネットエイドで書かれてから、チャートでその銘柄を表示して・・という段取りだと、それは遅すぎるのです。

原因としてはスキャンシステムを契約されていないとか、見逃したとかのケースが考えられます。

 

カットロスですが、日本株の場合3発は撃てるはずですから、2発同時にエントリーしている場合、一銘柄がうまく上昇していれば、残りはマイナス2ティックや3ティックの時点でカットロスすることはよくあります。

つまりダブルスキャン銘柄ならそこで上がるはずなのです。

それが上がらないということは、ダメだということなのですから、ロスが大きくならないうちにさっさと出てしまった方がいいことが多いですね。

ここで迷っていると、ロスが大きくなります。

判定が遅くなると、成り行きだとロングサイドの場合、高値掴みになりやすくなります。

また出来高の比較的少ない銘柄は、指値注文の方が安全です。

タイミングが早ければ、成り行きでも指値でも問題ないことが多いのです。

つまり誰が見ても上昇しているタイミングでオーダーを出すと、買い手ばかりになってしまい不利な値段で約定される事になります。

 

大事な点は、何故遅れるのかの原因を正しく判定することです。

ここの原因を間違って判定してしまうと、幾ら対策をしても効果がないことになります。

そのベンチマークとしてネットエイドを使うことで、客観的にどうなのか、何が原因なのかの特定がやりやすくなるというわけです。

質疑応問もリアルタイムもできますからね。

 

 

こんにちは。広島の**です。ご無沙汰しています。HLBGPについて質問です。

HLBGPはロングで入るならば5日間の高値をキャップアップした銘柄にエントリーし、ロスカット及びエグジットは所定のルールに従って行うというものですが、これには地合いは関係ないのでしょうか?

例えば、『日経平均の週足20MAが下向きでロウソク足の位置が20MAよりも下の場合、ロスカット及びエグジットを早くする』もしくは

『日経平均の週足20MAが下向きでロウソク足の位置が20MAよりも下の場合、攻め方をショート中心にする』

などのルールは不要でしょうか?

地合いが悪くなるとパフォーマンスが悪くなりますので、自分なりに色々と考えているのですが、ルールを複雑にしてしまうと何が原因で負けてしまったのかわからなくなりそうなので質問させていただきました。

よろしくお願いします。

ネットエイド、体力的にも精神的にもきついとは思いますが、体調を崩されないようご自愛ください。

P.S 今日の日経は大きなギャップダウンですね。昨日利確しておけばよかったです。残念(苦笑)

 


HLBGPのスイングトレードはハイローバンドのトレンドに沿ってトレードをする方法です。

ですから、個別銘柄のトレンドに沿ってトレードをすることです。

日経平均はあくまでも多くの銘柄の平均的な動きのため、多くの銘柄が下げているときはダウントレンドになります。

ですがそういう地合いの時でも、数は少ないかもしれませんがアップトレンドの銘柄はあるものです。

そういうときは、その銘柄のトレンドに従うべきです。

ネットエイドのガイドでは、負けたくないという人が多いため、負けない5ティック(5円)抜きをガイドしていますが、こうしたデイトレードというイントラデイでのトレードは、どうしても日経平均や先物の動きに影響されます。

ですが、より大きなトレンドに従うスイングトレードでは、個別銘柄のトレンドに従うことです。

スイングトレードと、イントラデイトレードでは使うタイムフレームの長さが全く違いますから、どうか混同しないようにしてください。

 

 

例を上げてみますが、29日のはっち3号はフトバンク(9984)がHLBGPでは、下のようにロングサイドへのエントリーに最適だということがわかります。

 

下はソフトバンク(9984)のその後の動きですが、綺麗なアップトレンドで推移しています。

 


 

下は日経平均指数の日足ですが、最後のローソク足はギャップダウンで大きく下げて終わってしまいました。

ですが上のソフトバンク(9984)は陽線で終わっています。

 

 

さらにHLBGPによるスイングトレードでは、3銘柄くらいに資金を分散するため、指数の影響を受けて反対へ動いてしまうというリスクをも下げることができます。

イントラデイと、スイングトレードでは、指数による影響の大きさは、このように全く違います。

ですからイントラデイでは、指数の方向をより重要視して、オープニングの無風状態のタイミングで、できるだけ早くする必要があるのです。

   

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金2万5千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

この一週間の成績

10月29日1銘柄で+1,514ドル

10月30日不作でノートレード

10月31日3銘柄で +2,696ドル 

11月01日2銘柄で+1,000ドル

11月02日3銘柄で+1,267ドル


 

5日間合計で +6,477ドル。

4月からの総計は 146日間で139,295ドル 一日平均954ドル

単純月利で76.32%!年間単利では915%。

 

米国マーケットは11月5日(月)から冬時間のため、日本時間の夜11時半からの開場となります。


 

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

下のチャートの黄色い部分が5日分のナスダック総合指数

  

上の日足チャートは、チョッピーで乱高下の激しいマーケットで、スイングでオーバーナイトしていた人は厳しかったはず。

なお、ここでの計算では、スイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄以外のスカルピングの利益は計上していません。

週足はちょっと伸び悩みで一段落。

  

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

  


 

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金500万円つまり信用取引で1500万円までのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証。

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自動銘柄選択ツール・スイングスキャンシステムは2006年5月8日から

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数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

最近5日間(一週間)の成績。

10月29日1銘柄で+5万6千円

10月30日1銘柄で+2万円

10月31日1銘柄で+2万4千円

11月01日1銘柄で+15万2千円

11月02日不作で ゼロ

5日間で+25万2千円。

スイングスキャンやはっち3号銘柄は不作でしたが、そのかわりブレイクスキャンプロが大活躍。

でもそのゲインは計算には入れていないので、集計には表れていませんが、スイング系がイマイチなときは、イントラデイが好調のため不作を十分にカバーできる結果となっているのが嬉しいですね。

4月からの集計では、143日間で+1120万円 (1週間での千円単位は切り捨てています)

1日平均での利益は7万8千円ほど。

一週間で+39万円アベレージ・一ヶ月換算では+156万円。

単純月利で31.32%。年間単利では375%



下は日経平均の日足チャートですが、黄色い部分が5日分に該当する日足。

 


結構上げ下げのあるチョッピーな一週間でした。

日足は20MAがレジスタンスとなって下げてしまいました。 

下の週足チャートも結局は薬局で20MAを突破できず大きく下落。

  

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何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

 

この一週間の成績

10月22日2銘柄で+340ドル

10月23日2銘柄で +1,555ドル

10月24日2銘柄で +1,835ドル 

10月25日2銘柄で+1,700ドル

10月26日1銘柄で+800ドル


 

5日間合計で +6,230ドル。

 

4月からの総計は 141日間で132,818ドル 一日平均941ドル

単純月利で75.28%!年間単利では903%。


 

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下のチャートの黄色い部分が5日分のナスダック総合指数

 

上の日足チャートを見ると、チョッピーで乱高下の激しいマーケットでしたが、来週が楽しみな位置まで上昇してきています。

ここでの計算では、スイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄以外のスカルピングの利益は計上していません。

週足もその前の下げをほぼカバーした形となっています。

  

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

  


 

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こちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

 

最近5日間(一週間)の成績。

10月22日3銘柄で+17万6千円

10月23日2銘柄で+5万6千円

10月24日1銘柄で+2万円

10月25日3銘柄で+10万8千円

10月26日2銘柄で+9万2千円

 

5日間で+45万2千円。

 

 

4月からの集計では、138日間で+1095万円 (1週間での千円単位は切り捨てています)

1日平均での利益は7万9千円ほど。

一週間で+39万円アベレージ・一ヶ月換算では+158万円。

単純月利で31.79%。年間単利では380%

 



下は日経平均の日足チャートですが、黄色い部分が5日分に該当する日足です。

 

軟調の一週間。

日足は20MAのサポートをブレイクダウンして下げてしまいました。 

下の週足チャートもやはり20MAを突破できず大きく下落。

  

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何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。

 

この一週間の成績

10月15日3銘柄で+1810ドル

10月16日1銘柄で +350ドル

10月17日1銘柄で +500ドル 

10月18日2銘柄で+528ドル

10月19日3銘柄で+1727ドル


 

5日間合計で +4,915ドル。

4月からの総計は 136日間で126,588ドル 一日平均930ドル

単純月利で74.46%!年間単利では893%。


 

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下のチャートの黄色い部分が5日分のナスダック総合指数

 

上の日足チャートを見ると、横ばい気味で、最後は大きく下げて終了。

ここでの計算では、スイングスキャンプロ(はっち3号)銘柄以外のスカルピングの利益は計上していない。

先週・・

>下の週足チャートを見ると堅調に上げていますが、そろそろプルバックが来そうですね。

と書きましたが、その通りの展開となってしまいました。

  

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

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