下は日経平均の日足チャート。緑のマークがオープニングの位置。
あいかわらず難しい位置だ。
      
    
    さてスイングスキャンは?
      
    
    両方の銘柄とも、前日に陽線があるので、YW1.0のフィルターをかけると対象銘柄がなくなってしまう。
なわけで一段緩い条件での2銘柄ということになる。
      
      
      
      
    
    さてどうなったか?
    
    「はっち3号」で枚数を計算
      
    
    500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算
反対売買の値段は、2時50分の1分足の終値で計算。
      
三井造船(7003)
    
    6ティックなので8単元だと+4万8千円。
      
    
    大日本印刷(7912)
4ティックなので4単元だと+ 1万6千円。
    
    2銘柄トータルでは、+6万4千円のゲイン。
    
    CQG Inc.社のチャートを使用しています。
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