長期テストレポート6ヶ月目

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214日目

と、何だか車雑誌のテストレポートのようですが(笑)ちょっと日記の間が空いたので今日は濃い目で書いてみようかと・・

浴用マイクロバブル発生装置のB1導入が2009年11月アタマあたりでしたから、かれこれ半年になります。

 

月日の経つのは早いもの、この調子だとあっという間に歳取るわけだよなあ・・なんてシミジミしている場合ではないのですが。

H1のシャワー装置との併用は劇的な結果を生み出すようなのですね。

クルマに例えれば、911カレラに対する911ターボにも似た違いといえばわかりやすいでしょうか。

何よりも89才になる父の変わりようから、その効果のすごさというか以前との違いは歴然。

父は毎日夕方にオフィスへやってきて、欠かさず40分ほど入浴するのが日課となっていますが、まさに継続はチカラなり。

カミサンの友達にも、母親が88才になる方とかがいらっしゃるのですが、みなさん異口同音に、その、「かくしゃく」とした元気さに驚かれているようです。

 

その秘訣はマイクロバブルなのですが、カミサンはどうやら説明するのが面倒なようで、常に理由はウヤムヤモード。(笑)

私の最近の使い方は、15分でリフレッシュできるモード。

仕事や時間ができたときの節目に、サッと回復風呂に浸かるわけです。

 

ペース的には、少なく見積もっても普通の使用状態の2倍は入浴しているでしょうから、体調が良くなるのは当たり前田のクラッカー。

それよりも最近特に感じのは、アタマの血の巡りが良くなる効果なのです。

入浴時間の後半はH1装置で、アタマと顔にミストシャワーを浴びせるのが、入浴のパターンとなっていますが、マイクロバブルを浴びると、カラダを流れる血流の量は少なくとも3倍になることが、開発者の大成さんの度重なる実験でも実証されているのですが、当然アタマもそういう状態になるわけです。

 

じゃあそれがどういう効果を生むのかという実証データは何もないのが残念なところですが、現実を見ると「やっぱりこれはマイクロバブルが影響しているとしか考えられないよねえ」という結論に行き着くのです。

わかりやすく言えば、物事に取り組むための考え方が、局所に囚われず、自然に大局に目が行くようになる。

「つまりはこうすればいいんだよな」というように考えてしまうのです。

 

もう少しかっこよく言えば「アイデアが湧いてくる、降ってくる」わけで、これは凄いことですぞ。

といってもそのアイデアが、「独りよがり」では効果がないわけで、ホントにその効果が凄いのかどうかは、家族の生活や経済状態を、半年前と比べればわかるわけです。

とここでは、詳細を書くとどうしても自慢話になってしまうので端折りますが。

 

というわけで、独りでも多くの方に、マイクロバブルの効果を伝えたいために、このドメインを取得したのですが、傍目には余計な事をするから、さらに忙しくなっているように見えるかも知れません。

ですが、好きなことを好きなように書くことで、頭の中が整理される効果もあって、まさに一石二鳥。

こうした情報を公開することで、お裾分け?!ができるわけで、それでもって、幸せになれる人が増えれば何より。

 

というのがもともとのコンセプトで書いているわけですし。

まあ信じるか信じないかは、あなた次第。というか、人それぞれでしょうけどね。

というわけで10分ほどで書き終えた日記ですので、抽象的なのは悪しからず。

 

でも雰囲気は伝わったかな?と・・

 

 

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このページは、hatchが2010年6月12日 09:30に書いた記事です。

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