Feedly拾い読みWatch

| コメント(0)

FeedlyWatchLogo.jpg

幸福はまず何より健康のなかにある - G・W・カーチス

     

  

出る 今でも

おいしい水からもおいしい牛乳からも出るから、尿からも出る 5年たってもということが、真実だ!

健康影響が初期被曝の甲状腺ガンしかよくわからないが、、、、。

よくわからないとは言っても、これを見るとタダじゃすまねえと思ってしまうのだが

東京のおいしい水

  

   

ペットボトル茶は危険!発がん性の合成ビタミン大量含有、粗悪な中国製添加物も

お茶は気楽にペットボトルで飲むという傾向が年々顕著になっているわけだが、問題はペットボトル茶に添加されているビタミンC(L-アスコルビン酸)の品質と量である。

現在、国内で使用されている90%以上のL-アスコルビン酸は、価格が国産の半値以下の中国製となっているのも大きな不安である。実は、数年前からL-アスコルビン酸も含めて中国製の添加物は「質が悪すぎる」という声が添加物業界から上がっているのだ。中国国内の報道によると、粗悪な添加物が原因で死者まで出ているという。日本への輸入品が、日本の食品衛生法で定められた基準に不適合として水際で廃棄処分になったケースも少なくない。 

 

 

やはり携帯電話はガン発症リスクを高めると判明! 米政府が発表した電磁波の"真の影響"とは? 

我が国でもスマート・フォンの普及率が9割になろうとしている今、二転三転する電磁波論争に終止符が打たれるかもしれない恐ろしい実験結果が米国「The Wall Street Journal」紙にて発表されたのだ。

アメリカ国立衛生研究所(NIH)の研究チームが携帯電話から発せられる電磁波を1週間にわたって1日9時間放射し続けたところ、携帯電話から発せられる電磁波がガン発症のリスクを高めることをつきとめた。特に心臓や、記憶や情報伝達をつかさどる神経細胞「ニューロン」を支えるグリア細胞に悪性の腫瘍ができやすいことがマウス実験から分かったのである。

ハイブリッド・電気自動車の電磁波は高レベルの電磁波を出している・・ 

     

  

ジョコビッチ悲願の生涯グランドスラム!マリーを逆転、全仏初V

昨年のウィンブルドンから4大大会は4連勝、通算12勝目を挙げた。優勝賞金200万ユーロ(約2億4200万円)を獲得した。

世界1位の強さはどんな状況にあっても揺るぎなかった。史上8人目の生涯グランドスラムはもちろん、4大大会4連勝は史上3人目という快挙だ。

グルテンフリー食生活の強さを実証 糖質制限なう ・ 一日断食4回目

糖質依存症 ・ ケトン体があなたを救う ・ アスリートの糖質制限

  

  

眠る日本人 30年ぶりの「寝たふり(死んだふり)解散」での衆参同日選挙

イギリスのBBCが『By Brigitte Steger / Images by Adrian Storey』と題して首都東京など街頭で眠り込む異様な日本人の姿を報じていた(6 May 2016年)

『成田エクスプレス  車掌が居眠り、ドア開け遅れ...東京駅』毎日新聞2016年5月15日

『都営地下鉄 運転士が居眠り 駅でドア開かず』5月24日 NHKニュース

 

 

晴れのち曇り、時々パリ

悲しい事に、原発事故がそこに加わる事によって、NHKの姿勢も「実にあざとい」ものになってしまっている。
原発推進に奔走する安倍政権の、広報放送局であるから。

安倍晋三が官房長官当時、18メートル超の津波などあり得ない、全電源喪失はない、防潮堤は不要国会で答弁した事も、津波が襲う前から福一は地震のために配管配線はズタズタで、あの大爆発につながる事故が「津波のせい」で起こったわけではない、という事もこの際横に置いておこう。しかし、事故は起こった。

そして、その後の対応がめちゃくちゃだった事が、今日までの流れに繋がっている。

菅直人という完全に無能な人物を、自己保身だけに走っている業界の利権の親玉をして「あんな人を首相にしてしまったから」(班目規制委員長 : 当時)と言わせてしまっても、なんの反論もできない。

時の政府の大失策は、住民を避難させなかった事、に尽きるのだ。

  

 

岩下俊三のブログ

すなはち、うまそうな「朝食」を喰うべきか食わざるべきか悩む必要などないと「僕は」断言する。

そんなことを問題にすること自体が問題であって、健康に良かろうが悪かろうがそんなこと知ったことではない。

どんどん遠慮せずに喰いなはれ、生きてるうちに、、、。

だってどれだけいくら注意しても死ぬときは死ぬのだし、どれだけ不摂生でもいくらでも長生きしている奴を「僕は」たくさん知っている。

  

 

#日刊ゲンダイDIGITAL

やっぱりメルトダウンだった...東電幹部が「隠蔽」認める http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/182493 ... #日刊ゲンダイDIGITAL

オバマ広島訪問に救われた国辱ものの三百代言外交

舛添知事と同罪 自民都連「会議費」3500万円で"美食三昧"

  

 

ロシア、日本の脱原発を助ける

「ロスアトム」社は原子力産業における70年の活動で、バックエンドに関して極めて豊富な経験を蓄積してきた。ハンガリーの「パクシュ」原発事故後の処理ではロシアの組織が壊れた燃料を除去し、搬出できるようにした。2014年には燃料はハンガリーから搬出され、すでにロシアの生産複合体「マヤーク」で処理された。 2009年にはセルビアの研究用原子炉「ヴィンチ」から出た使用済み核燃料のロシアへの搬出と処分に関するロシア・セルビア間の合意が締結された。次は福島第一原発の番、かも知れない。

  

    

写真を中級者レベルに上げる、「被写界深度」を使いこなす5つの練習をしよう

写真の基本的なテクニックを学ぶとき、初心者が中級者レベルになるために欠かせないのが「被写界深度」です。被写界深度とは何か、写真に合わせてどのように変えるのかを理解し、ほかの技術などと合わせて使うことで、写真がさらにレベルアップします。 

 

 

凄いクルマのお話です

以下、オーナーがそれほど怒っていないため「そんなこともあるんだなぁ~」と流して読んで頂ければ、と思います。そのクルマは国産車です。安くない車種です。オーナーは従業員数700人規模の企業の社長であります。 

1年ほど前に買った新車(モデルチェンジ直後)。走行距離すでに3万kmだから、けっこう乗っている方かと。このクルマ、ハズレなのか実力なのか不明ながら、スゴイそうな。

  

コメントする

この記事について

このページは、hatchが2016年6月 6日 06:25に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「今日の切れ端」です。

次の記事は「朝の雲」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.3.11