今日の切れ端

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週明けはクマチャンところで2時間ケア。 

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その途中にある、大きな門松をパチリ。年末を実感。

   

こちらでも書いているけれど、いわゆるカラダの定期点検であります。

今年は、6月頃から温熱器が加わり、体調はさらに向上。

  

クマチャンにも勧めた結果、先生も使用中。^^V

    

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で、こちらで書いたカメラ肩は約一ヶ月で完治。

その後右腕も何を隠そう、マウスやパソコンの打鍵で腱鞘炎になりかけたのだが、こちらもほぼ完治。

    

悪くなった部分を重点的にケアすると、他の部分に疲れが蓄積して悪化。

というパターンがあるので油断大敵だ。(笑)

  

それと車に乗っていると、アクセルとブレーキ担当の右足は意外にダメージを受けている。

足はアタマから最も遠い位置にある。

そのため、痛みや不具合を感じにくく、意外にダメージの大きくなりがちな部位だ。

   

というわけで、何もケアをしていない人がどうなっているのかは、推して知るべし。

  

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クマチャンところの駐車場でパチリ。

1226BMW-1-front.jpg

同じ駐車場内にいる白の1シリーズ。こちらが最新モデル

こちらの方が顔つきが穏やかで善良。(笑)

内側の目尻の形状の違いが意外と大きい。

なるほどねえ・・

さらにキドニーグリルの形状が違うことも発見。

  

AUTOCARの レクサスIS300h Fスポーツ を読むと・・

一方、トヨタ製ハイブリッドの特長であるフル加速時の空転感、エンジン回転と車速がずれて、回転だけ先に6000rpmまで上がり速度が若干遅れて追従するダイレクト感に乏しい加速フィールは残る。

BMW3シリーズに狙いを定めるレクサスIS、といってもCVTじゃあねえ。

お疲れ様です。(笑)  

  

BMW 540i 出たばかりのニューモデル

スポーツ・モードに切り替えると、540iはたちまち生き生きと走り始める。スロットルからエンジン、トランスミッション、ステアリング、そしてサスペンションと、走行メカニズムが軒並み運動性重視のセッティングに切り替わり、快活にして精確、そして夢中になれる走りと、少なくとも後輪駆動モデルなら、エンターテイメント性も発揮してくれるのだ。
公式スペックでは、540iの2WD版の0-100km/h加速は5.1秒。これは先代535i比0.7秒の短縮だが、これは掛け値なしだろうと確信できる走りっぷりだ。

エンジンとトランスミッションの絶妙な調和あればこそ可能となるもの。パワーデリバリーはクリーミーなまでにスムースで、指摘するほどのターボラグは感じられない。むしろ、極めてリニアだといいたいほどだ。

5シリーズの能力向上はあらゆる面で、メルセデスEクラスを超えた。つまり、この上ない領域に到達したといえる。ハイ・レベルな質感や居住性はもちろん、快適性や洗練性においても熟成を深めた。これらは、このカテゴリーで成功するには不可欠な要素だ。

メルセデスのEシリーズって、走ると見た目ほど良くない。

というわけで、このクラスはBMWの勝ちだろうね。

  

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この記事について

このページは、hatchが2016年12月27日 08:21に書いた記事です。

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