2014年9月アーカイブ

入院4日前

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今日の神戸は、少し曇り空。

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早秋の早朝は、暑くも寒くもないため心地よい・・

 

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自宅マンション前の生田川公園は、早朝のため人影はまばら。 

 

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今日は朝イチで高濃度ビタミンC点滴へ。

二日連チャンは、はじめて。

プラセンタはパス。

   

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この時間帯は空いているからね。

自宅からクルマで10分ほどの距離。

    

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10時には終わるはず。

   

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目指すは23階。

   

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一番乗りだった。

   

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予約をしてあるので準備万端。

    

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座ると速攻で点滴開始。

  

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25グラムなので30分弱。

    

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終わる頃に、隣では男性が50グラムを点滴中・・

      

二日連チャンだと、何だか元気モリモリ感高し。

気のせいか?(笑)

    

だがエネルギーセーブモードで、ウロウロせず、すぐに帰宅。

自宅のそばでヘルシーなランチを・・

     

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のどかな秋の午後・・

タラタラとそぞろ歩きで散歩がてら帰宅。

バイオ・マットで一時間ケア。

       

金曜まで、体力温存のため、余計なことはできるだけやらないようにして過ごす。

一応そういう予定だけどね。(笑)

    

自覚症状

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C型肝炎は自覚症状がないままで進行することが多く、いつのまにか肝硬変から癌になってしまって・・というハナシは知っていました。

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アメリカに住んでいるときですから15年ほど前のことですが、トラクター型の芝刈り機でブッシュに突入し、花粉を煙状に浴びて、花粉症になったことがあります。

以来、ある季節になると足の脛のあたりが痒くなることがあったのですが、今住んでいるトコロの循環器科でアレルギーを調べてもらったらブタクサのアレルギー持ちだということが発覚。

 

とはいっても、その時期を過ぎると収まるので、まあ仕方ないかな、ということで現在に至るわけですが・・

肝臓が悪くなっている兆候というか、思い当たる自覚症状と言えばこれくらいしかないのですけどね。

  

今年の3月の一日一食をきっかけに、糖質制限に移行。

以来、血液オゾンクランジングや、マイヤーズカクテル、高濃度ビタミンC点滴などを試して見ながら、という生活だったので、体調としては、かなり良かったわけです。

で、どれくらい体調がいいのかを調べるため血液検査をしたのが、今回入院となるきっかけで、人生なんてホントわからないものです。(笑)

   

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松本クリニックで、マイヤーズカクテルを試したときの未公開ショット。(笑)

FUJIFILM X20 で撮影。

   

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体感的には、オゾンクレンジング(1万3千円)、ビタミンC点滴(7千200円)が同じくらい良く効く感じがします。

マイヤーズカクテルなどのビタミン混合系は、値段的には5千円以下ですが、何となくカラダが重い感じ。

プラセンタ(3千円)は、体感的に変化なし。

  

入院前の1ヶ月は、抵抗力を上げるため、プラセンタとのセットにしていますが、週2万円なので一ヶ月8万円。

そのかわり、体調は劇調子良しというか、こんなに元気になってもねえ、とちょっと「もて余す」くらい効くのであります。(笑)

     

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というわけで、9月に入ってからは週2回、高濃度ビタミンC25グラムを点滴。

点滴中に喉が渇くことと、点滴後4時間ほど小用が近くなるという変化が起こるわけですが、カラダ中にチカラが漲る感じがなかなかナイスなのですね。

肌は白くなり、白髪が激減、そして元気になる、というわかりやすい効果があるため、とてもバリューフォーマネーな点滴ではないだろうか、と思っています。

   

もともと酸素カプセルと、マイクロバブル風呂は普段から常用しています。

そのため、血液中には豊富な酸素が含まれた状態なはず。

 

なので松本クリニックで肝硬変になっているはずで、毎日かなり疲れを感じるはず・・と言われた時も、じゃあC型肝炎が治ったらもっと元気になるんですか?

と思わず聞いてしまったほど。

それに対して先生は無言でしたけどね。(笑)

   

ですが、入院のための心電図・レントゲン・胃カメラ・血液検査・眼底出血検査で、結果が出るまでは、ひょっとして癌があったらまずいよねえ・・

という心配は何となくしていたわけで、その対策が、バイオ・マットだったのです。

 

で、8月に体験使用後9月にはアメリカから直接購入

 

インターフェロンを打つと、元気さが失われ、一体どれくらいヘロヘロになるのか?

現在の興味の中心は、カミサンともども、ここにあるわけです。

 

あと4日か・・(笑)

 

    

入院5日前

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今日からプラセンタ皮下注射のため、芦屋の松本クリニックへ毎日通う予定。

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9時半過ぎには到着。

 

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待合室は意外に混んでいたが、空いているときもあるからねえ・・

   

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真ん中の本「医療最前線の名医16人」には、松本先生が登場している。

    

待っている間にも、コンスタントに患者さんが来られていた。

  

いよいよ今週でしたよね?と松本先生。

今日のプラセンタは、いつもの半分くらいの量だった・・

    

念のため、今週は毎日来た方がいいですよね?と訊ねると・・

 

まあ一日くらい空いても、あまり変わりませんけどね。

今まで、よく来られてますから、一日くらい空いても、何てことないですよ。

  

とのこと。

      

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プラセンタをしっかり打っておくと、ツラさが全く違うと言う。

今までウチの患者さんで、インターフェロン治療を途中で断念した人は一人もいませんからね。

 

と、松本先生は自信ありげ。

プラセンタもだけど、こういう一言が効くのだろう。(笑)

      

終わってから、再生未来クリニックへ午前中のビタミンC点滴予約を入れようとしたら、午前中は一杯だという。

午後イチで予約を入れ、こちらで書いたようにランチへ。

   

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意外に時間がかかったので、ギリギリで滑り込んだら、まだみんなランチのようで、点滴ルームは貸し切り状態。

ナースや患者さんがいると、こうは撮れないからねえ。

   

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10分ほど待って、ようやくナースのみなさんが登場。(笑)

ここに来られる方の中には、ビタミンC点滴50グラムくらいの人もいるが、そういう人は多分癌なのだろう・・

ナースはみんな点滴慣れしているので、点滴は結構手早い。

   

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これだけは FUJIFILM X20で撮影。

   

オレも撮影は手早いけどね。(笑)

 

バイオ・マットとは?

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日本の病気による三大死因はガン、心筋梗塞、脳梗塞。

平成23年度の厚生労働省による人口動態統計によると、全体の死亡数は125万人強。

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 特に癌(悪性新生物)では、年間約36万人弱が亡くなっている。

最新がん統計

 
現在ガンの標準的治療では、第1に手術、第2に放射線治療、第3に抗ガン剤による化学療法が主流だ。

手術では、内視鏡による切除が確立され、放射線治療では、年々新しい装置が開発され、ピンポイントでガン組織を照射できるようになってきている。

抗ガン剤も分子標的薬の開発が進み、オーダーメイドの治療も可能となり、患者の遺伝子解析から効くタイプと効かないタイプが解析できるようになってきてはいる。

 

このように、三大療法も進化はしているが、ガン治療を行なっている大病院で、三大治療でも効果が見られなくなるとどうなるのか?

「もう手の施しようがありません」となるわけだ。

ホスピスにでも行くか、麻薬系の痛み止めが処方され、「あとは残された日々を自宅でご家族とお過ごしください」と、治療を放棄してしまうことになる。

これが現実だ。

   

   

癌細胞増殖のメカニズム  

 

私たちの身体を構成している細胞は神経細胞のように増殖をしない細胞は例外として、毎日分裂と増殖とプログラムされた細胞死(アポトシス)を繰り返している。

正常な状態では、細胞の成長と分裂は身体が新しい細胞を必要とする時にのみ、行なわれるように制御されているのだ。

そのため細胞が老化したり、欠損を起こし死滅すると、新しい細胞へ置き換わるという仕組みを、我々は持ち合わせている。

 

細胞が不必要に増殖してしまわないよう、ガン抑制遺伝子と呼ばれる複数の遺伝子の働きによって、我々のカラダは正常に保たれているわけだ。

ところがこれらの細胞の増殖、アポトシスの制御に関係している遺伝子に突然変異が生じると、この秩序が乱れ、勝手に細胞分裂を起こして増殖し始めるのだ。

死滅すべき細胞が死滅しなくなってしまうとどうなるのか?

  

過剰な細胞は塊となって成長し、「新生物」と呼ばれるものへと変化することになる。

冒頭で書いた年間約36万人弱が亡くなっている原因は、まさにこれなのだ。

 

そしてこの新生物のなかでも、悪性のものは浸潤、転移を繰り返すチカラが強く、それを我々は癌と呼んでいる。

実は癌細胞というのは、我々誰もが毎日体の中で発生しているものなのだ。

     

だが、我々が本来持っている自己免疫力という自然治癒力が、こうした癌細胞を早いうちに制御し、制圧しているため、大事に至らずに済んでいるわけだ。

そこで自己免疫力が低下すると、どういうことが起こるのだろうか?

低下した自己免疫力によって、自然治癒力は低下し、癌細胞の増殖を阻止することができなくなるのだ。

 

そうなると、癌細胞は毎日密かに増殖を繰り返し、やがて我々の生命を脅かすことになってゆくというわけだ。

   

  

第4の治療方法

   

そこで最近脚光を浴びているのが「第4の治療」といわれるガンの免疫強化療法だ。

ガン細胞を攻撃してくれるマクロファ-ジやナチュラルキラ-(NK)細胞などの自己免疫力を高め、癌と闘おうというわけだ。

   

抗癌剤は、癌細胞を攻撃すると同時に、正常な細胞まで損傷させ、宿主である人間の命まで亡くしてしまうケースが少なくない。

これでは、何のための医療か分らなくなってしまう。

そこで近年注目されているのが、ガン細胞は熱に弱いという特性を利用した治療法で、局所の温度を高めるサ-モ・トロンという機械を使用する方法だ。

    

通常は副作用の少ない少量の抗ガン剤を併用することが多く、現在も幾つかの大学病院でも行なわれている。

だがこの療法は低温火傷や局所の痛みを伴い、最低週2回の通院が必要で、なおかつ保険適応が認められていないため、高額になるという大きな短所も持ち合わせている。

    

   

バイオ・マット

 

そこでこうした欠点を補うことのできる温熱療法用具として、米国でFDAが認可した「バイオ・マット」という、医療用具が存在する。

これはアメジストとトルマリンの温熱パワーを使い、自然治癒力を高めるという仕組みを利用した治療器具だ。

  

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バイオマット・ミニ

白っぽい石がアメジストで黒っぽいのがトルマリン

       

価格も安価で、なおかつ自宅で毎日使うことができるという、多くの患者にとっては、非常に現時的な優れた特徴を持ちあわせている。

副作用が一切なく、自律神経のバランスが改善され、すぐに効果を体感することができるのも、人気のある理由の一つとなっている。

この製品を朝、昼、晩1時間ずつ毎日使用し、今までの理学療法とサプリメント、薬剤などを組み合わせ、抜群の治療効果を高めることに成功した事例が、続出しているのだ。

   

前立腺ガンや乳ガンなど体の表面にできたガンの場合は、2ヶ月から3ヶ月でという短期間で消失する例も確認されている。

生活の質(QOL)を保ちながら、免疫力を高めることで、癌細胞を減少させながら共存を計ろうというわけだ。

   

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言ってみれば、今までの西洋医学の考え方とは全く違った、新しいタイプの癌細胞迎撃兵器といっていいだろう。

いわゆる持久戦でもって、まずは引き分けの勝負に持ち込もうというわけだ。

熱に弱い癌細胞を、ジワジワと毎日殺すことで、気がついたときには、いつの間にか勢力図が変わっていた。

    

いままで難しいとされてきた癌との戦いで、バイオ・マットは、でこうしたタイプの勝ち方ができる、新しい治療器具でもあるのだ。

だが、日本では、まだほとんど知られていない。

 

 

関連記事 

        

痛みとバイオマット

バイオ・マットを使った癌の臨床報告例

バイオ・マットを使った癌の臨床報告例2

 

9月20日の週末雑感で書いたように、青森のカミサンのお母さんへ直送してもらったバイオマット・ミニは23日には無事到着。

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使ってみての第一報は、ポカポカととても気持ちよくて30分ほど熟睡したそうです。

そのあとも一日中カラダは暖かく気持ちよかったという。

私も冬場になると、いわゆる電気敷布を使っていましたが、じんわりと暖まるという暖かさの伝わり方の度合いが、バイオマットの場合全く違うのです。

暖まり方が深いというか、懐の深い暖かさと言えばいいのでしょうか。

  

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カミサンの母親へミニ・マットを送ってもらったときの、トラッキングレコードを見ると今回は7日間で到着している。

バイオマット購入顛末記で書いた時よりも、早く着いたようで何より。

写真で見るバイオ・マット     

で、リッチウェイインターナショナル社のキャロルさんからのメールによると・・

キャロルさんご自身もバイオマットを使われているようです。

      

Thank you for your message and kind report.

I have finally figured out what our mailing service wants, as
your package is different than what I send to others because
I had to take out all of the literature that is included with the
Bio-Mat. I made the mistake of printing and paying for the
wrong label - So now I know what to do.
I have your package ready and will get your mothers ready also
for mailing.

I have attached the temperature guide which will be in your package.
Can you get a copy to your wife's mother?

Also in case you don't know this the Bio-Mat can be used all day
and or all night during sleep utilizing the temps of 95 to 104.
My husband uses 122 - he is thin and cold, whereas I am warm
and use 95 mostly for sleeping.

Carol Shelley
*********************************

 

キャロルさんご本人は、華氏で95度から104度、つまり35度から40度の温度。

そしてご主人は華氏122度ということは50度の温度で使われているようです。

    

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バイオマットの温度コントローラー

暗いところで撮ったので・・(笑)

     

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バイオマット・ミニの温度コントローラー

オレの場合、現在寝るときには、ミニマットのランプが2つ点灯する温度、つまり45度あたりにセットしています。

     

カミサンのお母さん(88歳)は、以来1週間ほどバイオマット・ミニを使われていますが、股関節に金属を入れている部分が痛く、今までは鎮痛剤を飲んでいたそうです。

飲むと一発で痛みは止まるほど良く効くそうなのですが、担当医からは痛みが止まったら、飲むのは出来るだけ控えてください、と言われているという。

それだけ効くということは、副作用も強いのでしょう。

    

ところがバイオマット・ミニで暖めていると、痛みが全くなくなるというのです。

とにかく、大喜びで、最近は一日中ミニ・マットに貼りついて使っているとのこと。

先日もカミサンと電話で話しているときの声が、とても元気そうで、よく笑っていたという。

とにかく調子がいいのでしょう。

素晴らしいことです。^^V

 

 

青天の霹靂

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高濃度ビタミンC点滴で書いたように、7月頃の体調はかなり良好でした。

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というかどちらかといえば、何を隠そう絶好調の部類だったのです。

じゃあどれくらい状態がいいのかを8月下旬頃に、松本クリニックで調べてもらったのです。

   

1990年頃ですから今から24年ほど前に、C型肝炎ウィルス持ちだということはわかっていました。

渡米後、アメリカの医者に相談したら、インターフェロンは苦しいわりに治る率が低いという。

なので状態が悪くなったら、対策を考えてはどうかというアドバイスを受け、以後特に問題なく20年以上過ごしてきたわけです。

       

ですが今回の血液検査で、肝臓の数値が悪いということで、インターフェロンの治療を受けてはどうか、と薦められたのです。

ここ20年ほどのC型肝炎治療の進歩はもの凄いレベルだとのこと。

治りにくい方のC型肝炎(オレはこのタイプ)でも91%ほどの治癒率まで上がってきているというではありませんか。

   

関西ではNK病院のI先生が、C型肝炎ではナンバーワンの先生なので、紹介しましょう。

というわけで、何だかトントン拍子に話が進み、何と10月3日に入院が決まってしまったというわけです。

     

とはいっても、入院は一日だけでOK。

入院なんてのは、高校生の時に高熱のため扁桃腺を切除したとき以来。

つまり土曜日には退院できるわけなので、まあ仕方ないかな・・ということで何十年ぶりかの入院が、めでたく?(笑)決まったというわけです。

    

で、9月に入ってからは瞳孔を開く目薬を使った眼底出血の有無、レントゲン、胃カメラなどで精査したわけですが、幸いにも癌は見つからず。

松本先生によると、数センチくらいの癌はあるだろうとの読みだったようですが。 

ただ、肝臓の数値から見ると、肝硬変になっているのではないかということで、ペグインターフェロンを使った治療をしましょうということになったわけです。

     

肝硬変というのは、肝臓が硬くなるようなので、先生に聞いてみたら、健康な肝臓が豆腐くらいの柔らかさだとすると・・

オレの場合クリームチーズくらいだろうとのこと。

    

実はカミサンの友人夫婦がC型肝炎で、ご主人はインターフェロン治療ですぐに消えたらしいのですが、奥さんは全く効果なし。

とにかくあまりにも、「しんどい」のでやめたというのです。

ですが松本先生にこの話をしたところ、インターフェロンの治療は、プラセンタをしっかり打っておくと、もの凄くラクだというのです。

     

松本先生はプラセンタについては非常に詳しい先生なので、先生がそれほどまでにおっしゃるのなら、というのも治療を受ける理由の一つでした。

じゃあ、そんなラクなら、通院で注射してもいいのでは?

と粘ってはみたのですが・・

    

初回の注射のあと、熱が出ることが多いので、念のために入院してください。

というのが入院の理由。

「念のため」ねえ。

   

松本先生はオレの危機感のなさに、ちょっと呆れているようです。(笑)   

      

とはいえ、そうと決まった以上、自然治癒力を上げておこうということで、9月に入ってからは、松本先生のところでプラセンタ3単位を週二回注射。

あとこれは勝手にですが、再生未来クリニックで高濃度ビタミンC点滴25グラムを週2回というスケジュールで、一応免疫力を上げ、インターフェロン注射のための準備をしています。

  

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再生未来クリニックの点滴ルームからは海が見えるのであります。

      

来週は月曜から、入院の前日の木曜まで、毎日プラセンタ1単位を注射の予定。

じゃあ、どうせなら3単位を毎日では?

と聞いたら、もったいないし、そんなに多く打つ必要はないとのこと。

   

で、今更ですが、インターフェロン治療というのは、果たしてどれくらい苦しいものなのだろうか?

と検索してみたら、ブログ村でC型肝炎人気ランキングを発見。

   

フムフムと読んでみると、うーんいろいろあるものなんですねえ。

じゃあ私も記録を兼ねて、どうなるかの経緯を書いておきましょうかね。

というわけで、病気ブログのC型肝炎村?(笑)の住人になることにしました。

岩盤浴のランキングにも参加しています。

  

あー長かった。

   

今見たらC型肝炎村ランキングの19位だそうです。(笑)

   

   

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