Microbubbleの最近の記事

便りがないのは無事な知らせ、といいますが、マイクロバブル風呂も快調に稼働中。

91歳の父は毎日朝5時台に入りに来ている様子。

マイクロバブル風呂はオフィスの風呂にセットしてあるので、自宅から高層用エレベーターで20階まで下りて乗り換え。

マイクロバブル風呂に入る際には、マイクロバブルのシャワー装置で頭と口の中を洗っている。

洗浄のための洗剤のようなものは一切不要。

なぜなら頭皮の脂質を洗い流すには最強の洗浄方法だからだ。

ポンプ交換

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639日目(1年270日)

1週間ほど前に、ポンプが動かなくなってしまいました。

特に24時間風呂を設置してからは、24時間運転を続けていますからね。

使い始めてそろそろ3年が経過するわけですが、スイッチは入れっぱなしのため使用頻度は最も多いはず。

ポンプを止めて、冷やしてからまた動かすと数時間は動くのですがまた止まってしまうのです。

628日目(1年259日)

マイクロバブル風呂を24時間風呂にすると、入浴時にいくつかのメンテナスが必要になる。

20110728filter03.jpg

必須はフィルター清掃。といっても大変なことはない。

バスタブの縁から乗り出し、水が飛び散らないよう、シャワーカーテンの内側でマイクロバブルシャワーの水圧を利用して洗浄するわけだ。

汚れは、バスタブ外側とシャワーカーテンの間に落ちて排水口へ流れてゆくことになる。

私の場合大体平均一日3回の入浴回数なのだが、入浴のたびのルーティンワークとなっている。

50%

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620日目(1年251日)

同じ表題の日記はこちらで書いたとおりなのだけれど、補足を。

マイクロバブル風呂を24時間風呂にしてからの入浴回数は大体平均一日3回。

朝6時から6時半。次は夕方4時前後。そして3回目は夜9時あるいは夜中の12時半頃。

昼寝のあとは、必ずマイクロバブル風呂で目を覚ますことにしている。

 

復興とマイクロバブルの続きです。

科学技術振興機構社会技術研究開発センターの東日本大震災支援プログラムの選考過程がわかるようなまとめです。

大成さんご自身のブログによる解説です。

復興とマイクロバブルの続きです。

科学技術振興機構社会技術研究開発センターの東日本大震災支援プログラムの選考過程がわかるようなまとめです。

大成さんご自身のブログによる解説です。

 

復興とマイクロバブル

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ご本人のブログにも書かれているので、もう書いても大丈夫でしょう。^^;

実は5月23日に大成さんから次のようなメールをいただいたのです。

 

ハッチ殿

このところバタバタしていてブログも書けませんでした。

以下の件があったからです。朗報です。これを大事業にしていくつもりです。

さて、この度、科学技術振興機構社会技術研究開発センターの東日本大震災支援プログラム
に以下のように採択されました。

 

568日目(1年199日)

入浴のたびに書いておこう、と思いながら書けなかったので今日は何としてでも!

という決意で書き始めたわけですが・・

 

何が?って?・・そうでした。(笑)その「気持ちよさ」について書いておきたかったのです。

浴槽に全身を浸してから約二分間の気持ちよさを、果たして文字にすることができるのか?

という思いが今まで書けなかった原因なのかもしれません。

24時間風呂

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532日目(1年162日)

先日セミナーへ来られたO氏からその使い心地を聞き、速攻で24時間風呂装置の湯快爽快をセット。

仕組みはお湯を吸い込んで、汚れをフィルタリングして加熱循環させるというもの。

セットした温度を維持するため、いつでも風呂へ入ることができるというわけだ。

24bath01.jpg

左側に見えているのが本体装置、設置位置は意外にもうまい具合に邪魔にならなかった。

トップフィルターと生物浄化装置でお湯を浄化。

さらにイオン洗浄、紫外線ランプ、加熱制菌装置により、大腸菌やレジオネラ属菌などの細菌も除菌できるという。

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