カテゴリ: よくあるご質問

ワンデイセミナーでお世話になりました**です。1日は大変お世話になりました。

昨日から、ハッチ3号とネットエイドを試しています。結果は両日とも1万ほど(最低単位なので)+になりました。

私は今まで、3週間ほどネットエイドのみを試しておりましたが、このところはエントリーが遅れて、マイナス続きで、自分には5円抜きなど無理ではないかと・・・。いわゆる負け癖と恐さが出ていたのですが、

スーパーあぐりとマクラーレンのお話で、勝つための環境設定が必要と強く感じましたので、今週からはパソコン環境、そして、お試しのハッチ3号とネットエイドの両方で臨んでおります。

エントリーを早くするためのコツを、馬渕さん田村さんからレクチャー頂いた結果、今までよりは格段に早くエントリーできるようになりました。

そうすれば、おのずと結果はついてくるものですね!!今までより、欲張る気持ちが無くなったのも、好結果につながったと思っています。

私が今の環境で馬渕さんと同じに出来ると思うことが無理なのだから、取りあえず、少しでも、5円未満でも利益を出し、負けないことを一番の目的にしようと思ったのは、やはり、セミナーや懇親会で直接お話できたことが大きかったと思っています。

今週は取りあえず負けないように、出来れば1日1万の利益を目指したいと思って、緊張してパソコンに向かっています。

田村さんに教えて頂いて、早速デルのデスクトップを購入いたしました。いろいろサポートして頂きまして、心から感謝しています。

また来月の日本株基礎セミナーでおめにかかるつもりです。今後とも宜しくお願いいたします。

 

5円抜きは2000円以下の銘柄を狙うという絞り込みで、ターゲットとなる銘柄を探しやすいためもあって、とても成功率の高い日本株でのデイトレード手法です。


カットロス幅も5円と明確にルールが決まっているため、スキャンシステムと、まともなチャートシステムがあれば、さほど難しくないトレード方法です。


マーケットのトレンド転換の位置でも堅く獲れる手法ですから、ぜひ訓練してモノにしてください。

 


1日(土)にセミナーに参加いたしました**です。当日は大変ありがとうございました。

早速Real Tickを使って米国のマーケットを体感しております。その際、疑問が2点生じました。教えていただけると幸甚です。

(1)セミナーで教えていただいたボタンを作り、売買の動作を試してみました。

ついては、ボタンを押したことにより売買が執行されたことはどうやって確認すればよいのでしょうか?

後からログを見て執行されたことは確認できましたが、やはりリアルタイムで見たいと思います。何かのウインドウを開けておくでしょうか。

(2)ログなどに"Complete"と表示された操作(執行)と"Executed"と表示された操作が見られました。2つはどう違うのでしょうか。

お忙しいところ恐縮ですが、宜しくお願い致します。

 


https://www.daytradenet.com/Dat/RealTick/MMaker.htm

に新しいの「執行・口座・取引に関しての情報を見るための Tab View」を追加しましたので、ご覧ください。

またこのタブ・ビューについての解説を独立したページで追加掲載しました。

https://www.daytradenet.com/Dat/RealTick/TabView.htm

Executed は執行されたという意味で、何かのアクションを起こすと表示され、Completed はそのプロセスが完了したことを表しています。

実際に動作をさせると、その意味が良くおわかりになると思います。

ジャンプアップセミナーは土曜日の丸一日でトレードのことが理解できるうえ、シミュレーションのソフトを自宅で一週間使ってトレーニングするところまでを身につけることができるセミナーです。

一日の間に多くの知識をインプットするために、「何が分からないのかが分からない」状態になりやすいともいえます。

そこで、いただいたいくつかのご質問について、ここで説明させていただきます。

まず最初のご質問です。

 

土曜日はありがとうございました。おかげさまで、しっかり使い方を吸収させていただきました。セミナー中、“こりゃあ、教えてもらわないと無理だわ”と思いました(笑)セミナーを受けてよかったです。

ひとつ確認なのですが、反対売買のとき、トレーリングストップで行った場合、たとえコンディショナル・オーダーで4時50分に設定していても、0.2ポイントの設定をしておけば、例えば、途中で急落、などがあっても自動的に脱出してくれるということでいいんですよね。

また、スカルピングで出たり入ったりするときも、脱出は、トレーリングストップにしておいて、入るときだけに注力する、ということも可能でしょうか?

米国ライブセミナーは10月頃にはありますか?よろしくお願い致します。


 

0.2ポイントの設定でコンディショナル・オーダーを米国株マーケット終了10分前の4時50分に設定していると4時50分の時点から起算して0.2ポイント下げれば反対売買するため、途中急落があっても反応はしません。

要は4時50分までポーズがかかっているのと同じ事なのですから。

スカルピングで出たり入ったりするときに入るときだけマニュアルで、脱出は、トレーリングストップにしておくというのは問題ありません。

AAPLなどのケースでは、エントリーはトレーリングBuyで、脱出はリミットオーダーということもやります。

米国株ライブトレードセミナーは10月の予定です。

 

先日はセミナーお疲れ様でした。短い時間でしたが、非常に勉強になりました。

特に、『スーパーアグリではフェラーリに勝てない』というたとえ、非常にわかりやすかったです。ハミルトンクラスがアグリに乗っても勝てないでしょうからw

セミナーに参加するとき、実は色々と質問を用意していました。その中の一つは、『HLB』をみんなが使い出したら市場で通用しなくなる手法になるのではないかということです。

しかし、そんなことはないなと思いました。どんなに高等なマシンとスタッフがあっても、レースに出るのは本人ですものね。

環境がそろってもレースで勝てるようになるまでは一定の努力が必要。

しかし、いろいろなことがあって多くの人は途中一定のレベルに達する前に挫折する。

だからこそ、教えても手法自体が使えなくなることはないのですね。

今夜から自分のこれからの人生設計を組み直します。

トレードについても『HLB』のワンクリックシミュレーションを繰り返し行います。

もう、手法について迷いません。

自分が何をやればよいかわかりました。

本当にありがとうございました!

 


セミナーを受けられていない方のために、少し補足をしておきます。

マーケットでの経験やスキルが十分ではない場合、パソコンやスキャニングツール、そしてネットエイドなどといった。補助のサポートをうまく利用しながら「勝つ経験」を、まずしっかりと蓄積することです。

これは心理的な不安をなくするためには、とても大事な点となります。

車で例えると基本性能の高い勝てる可能性の高い車に乗ってレースに参加することが、勝つためには必要なのです。

つまり、トレードをする環境に対しては、計画のもとで一定の資金を投入し、勝てる可能性の高い状態で、継続してマーケットに参加するというのは、経験が少なければ少ないほど重要度が高くなります。

多くの方は、この要素を過小評価されていますが、不十分な環境やガイドがない状態で、毎日変化するマーケットで、確実に利益を出すというのは、本来とても難しいことなのです。

フェラーリに乗っても100%勝てるわけではありませんが、勝てる可能性は非常に高くなるわけです。

優勝できるポテンシャルを持つ性能の車でなければ、勝つチャンスは非常に少なくなるわけです。

スーパーアグリに乗っていては、いくら優秀なドライバーであっても、上位に優勝する可能性は非常に少ないということになるわけです。

「スーパーアグリではフェラーリに勝てない」というのは、このことをたとえ話として説明したわけです。

 

 

2007-08-15 09:35:38ジョジョ
>> 今日も大引けまで保有せずに利益が出たところで脱出が得策でしょうか?

 

2007-08-15 09:38:18はっちshadow
>> ジョジョさん、これはどちらもでいいと思います。利益を取りたければ、住友信託銀行(8403) 今23円動いていますから 適当なところで出るということでもいいと思います

 

070815j8403-Range.gif

上のレンジアベレージ(一日に動く値幅の20日間の平均値)が27円。

下のチャートで見ると、この日の高値から30円すでに動いていることがわかるだろう。

つまりこのあたりで脱出をしても良いということになる。

070815j8403-1-2.gif

 

2007-08-15 09:38:30はっちshadow
>> これは途中で利益を確定すれば、確実にまけはなくなります

2007-08-15 09:38:44はっちshadow
>> まあ、それ以上の利益をとる可能性はなくなりますが

2007-08-15 09:39:10はっちshadow
>> 堅くとるなら途中で出てもいいと思います

2007-08-15 09:39:17はっちshadow
>> どちらを選ぶかはその方によると思います^^

 

2007-08-15 09:39:55ジョジョ
>> ありがとうございます。とりあえず8601は半分だけ脱出しました。

 

2007-08-15 09:41:05はっちshadow
>> 負けなくないなら途中で出ればいいし、資金に余裕があるし今まで勝ってるとうことであれば、ホールドでいいと思います^^ 基本的にこのような考え方でいいと思いますね^^<ジョジョさん

2007-08-15 09:41:54はっちshadow
>> 負けたくないなら・・でした。スペルミスです 失礼しました・・

 

2007-08-15 09:43:55ジョジョ
>> 大変参考になります。現在9064ヤマトだけちょっと負けている状態です。もう少し様子を見てみます。ほかはガイドのおかげで勝っていますし!

 

2007-08-15 09:45:05はっちshadow
>> まあ、20円だと、3000株だと6万円になりますからね^^  ヤマトホールディングス(9064)は多分マイナス4円くらいですから大したことないですね^^<ジョジョさん<全部てじまっても、楽勝に勝ち逃げできますね


070815j9064-1-2.gif

ヤマトホールディングス(9064) -6千円


070815j8601-1-2.gif

大和証券G(8601) +5万1千円

 

070815j8403-1-2.gif

住友信託銀行(8403) +8万円


3銘柄トータルで+12万5千円

 

2007-08-15 09:45:45はっちshadow
>> 住友信託銀行(8403)は18円ですから、7万円くらいはありますからね

2007-08-15 09:46:00はっちshadow
>> 大和証券G(8601)は6万円ほど

2007-08-15 09:46:20はっちshadow
>> ヤマトホールディングス(9064)は3000円から6000円のマイナスですから

2007-08-15 09:46:34はっちshadow
>> ここでてじまってカットロスしても全く問題なく利益を出せますね^^<ジョジョさん

 

 

2007-08-15 09:49:11ジョジョ
>> そうなんですよね。ヤマトで負けてもまったく問題ありません。今日も儲けさせていただいてありがとうございます!

 

2007-08-15 09:49:54はっちshadow
>> それはそれはよかったです!!^^ とても嬉しく思います^^<ジョジョさん

2007-08-15 09:51:38はっちshadow
>> この方法は、コンスタントに勝てるようになってくれば、ポジションを増やすだけでゲインは増えるので、やり方はこのままでいいと思いますね^^ 基本的なやり方をしっかり覚えて、トレンドがないところでも、こういう短い時間保有するやり方、だいたい1時間で利益出すやり方がいいと思います^^

2007-08-15 09:52:34はっちshadow
>> 一日の時間を有効に使えるメリットもありますので、是非、このやり方で。 ハッチ3号というのは週足と日足を見ながらギャップを組み合わせるという強力な銘柄選択機能をもっていますから、まず1ヶ月トータルで負けるということはありえないです

2007-08-15 09:52:39はっちshadow
>> 記録ご覧になればよくわかると思います

2007-08-15 09:53:32はっちshadow
>> みなさん、そのほか、ご質問はないでしょうか??

 

2007-08-15 09:53:40ジョジョ
>> ガイドがあると本当に心強いです。いつもこの辺でレンジアベレージだから反転するかな~とか考えて逆張りの買いエントリしたりして自爆するのですが気分良く終わるためにもルール通りにやっていこうと思います。

2007-08-15 09:54:38はっちshadow
>> そういっていただけると嬉しく思います^^ またどうぞよろしくお願いします^^<ジョジョさん

 

2007-08-15 09:58:16ジョジョ
>> 1時間でやること全部終わってしまいましたね。後場やることなくなってしまいましたよ(笑)今日は本当にありがとうございました。感謝!

2007-08-15 09:58:29はっちshadow
>> (^^
2007-08-15 09:59:00はっちshadow
>> こちらこそ、どうもありがとうございました(^^) 良い一日が過ごせそうですね<ジョジョさん

 


では最後まで持つとどうなっただろうか?


 

「はっち3号」で銘柄を特定し枚数を計算

500万円の資金で信用取引で1500万円までが購買力として計算

070815jhatch3-3.gif  

自動銘柄選択ツール、スイングスキャン・プロ(はっち3号)2007年7月9日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

 

 070815j8403-10.gif

住友信託銀行(8403) +12万4千円

 


070815j8601-1-2.gif

大和証券G(8601) +9千円

 


070815j9064-10.gif

ヤマトホールディングス(9064) -2万4千円

 


最後までホールドすると 3銘柄トータルで +10万9千円


途中脱出すると、3銘柄トータルで+12万5千円

さてあなたならどちらの選択をされただろうか?

    

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

はじめまして。
スイングスキャンで日々シュミレーション中の**と申します。いきなりの質問で申し訳ございません。いつもHLBGPを拝見して前日の復習や反省などをしているのですが、お恥ずかしい話エントリーポイントの条件が把握できておりません。
今までは寄り付き即エントリーでやっていましたが、15分程度様子を見るエントリーの方がリスク回避もしやすいかと思い質問させていただきました。
セミナーを受ければ問題ないと思いますが、なにぶん休みの都合がなかなか付きません。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、お手すきの時にでも御教授願えればと思います。
よろしくお願いいたします。

 

買う場合の例で説明します。空売り(ショート)は逆だと考えてください。


注意するのはまず2点。

その一つは対象となる銘柄のギャップの大きさです。

大きすぎる場合は、下がってくることがあるので、3分から15分くらいは様子を見てください。

もう一点は、日経平均指数などの全体の動きをあらわす、チャートを見ることです。

対象の銘柄がギャップアップしているのに、指数がギャップダウンしているときも急がず、やはり3分から15分くらいは様子を見てください。

また陽線3本が続いて、DOJIが出てギャップダウンしたときも、マーケット全体が下がる可能性が高くなりますから、やはり少し様子を見てください。

 

今日の例で具体的に説明をすると、日経平均は、大きくギャップダウンしました。

070723nkchiloOpen.gif

そして対象となる新日鉱HD(5016)はこのように、リバーサルで下がり始めました。

070723j5016-1.gif

下がりきって反転したあたり(黄色い色のゾーン)が、買いには適切な位置になります。

いきなり最初の位置で買うよりも、有利な値段で買えることになります。

実際のマーケットで経験を積めば、ある程度分かるようになりますので、どうかじっくりと取り組んでください。
  

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

レンジアベレージ

7月14日(土)のジャンプアップセミナーでお世話になりました**です。セミナーの他に、懇談の機会も設けていただきありがとうございました。

本日「ネットエイド」75,000円の成果になりました。12日にも「ネットエイド」参加いたしましたが、セミナー後だと、理解度も上がり、気合も入りました。

慣れるまでは「はっち3号」の半分程度でと考えています。ちなみに本日は、7202-3000 8002-2000、9101-2000です。慣れた頃に18300円超える気がします。

今週は「ネットエイド」があり心強いので、しっかり身に付けたいと思います。

質問ですが

・本日の質問コーナーに「横ばいのマーケットなどで、あがらないと思われる日に、短時間で一日の値幅の80%ほどを獲れるならそこで出ていいと思います」とありますが一日の値幅は直近20日の各日高値と安値の差額の平均と考えていいでしょうか?


その通りです。

レンジアベレージというCQGでのマクロを使ったモジュールではリアルタイムで直近20日の各日高値と安値の差額の平均値を見ることができますので、ネットエイドではこれを使ってガイドをしています。

ですが、途中でも大きなゲインが獲れていたり、ご自分の目標利益幅がもっと小さい場合は、もちろん出てもかまいません。

利益が出ているときにどれくらいを獲るのかは、その人の自由なのですからね。

ですから5ティックでも獲れればいいという方は、その目標を達成した時点、つまり途中で出ても構いません。

トレードの目的がそういう値幅なのですからね。

ただし「はっち3ギャッププレイ」では、狙う利益幅がそうしたプレイとは違うわけですから、終日ホールドが基本だということなのです。

 


・脱出時(2時50分頃)、発注できない日は後場早い時間(1時半とか)に脱出してもいいでしょうか?または、そんな日はエントリーしない方がいいでしょうか?(週2日程あります)お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

はっち3号の選択する銘柄は、強いトレンドに沿って動いているため、前場だけでもプラスになる可能性は高いと思います。

ただし、途中で脱出するのは、その時点での損益状況や、マーケットの様子を考慮する必要があります。こちらの都合でマーケットが動いてくれるわけではないので、トレードに集中できないときはトレードをしない方が、いいと思います。

大事なことはご自分の資金を守ることです。エントリーしなければ、ロスを出すことはないのですからね。

2006年10月の日本株ライブセミナーを受講しました**こと**といいます。

2006年10月の掲示板で上がったはっち3ギャッププレイの話題を「HLBGPを徹底解説」でとても丁寧に取り上げて頂きまして本当にありがとうございました!!
今まで悩んでいた問題が一気に解決して本当に助かりました。

HLBや30分ギャッププレイはHPで分かりやすく手法を説明して頂けていたのですがはっち3ギャッププレイは少し説明が少なかったので悩んでいた部分もありました。

脱出は決まっていますし、銘柄選択もほぼ決まっているのでたったエントリーだけの問題なのですが、そこで迷ってしまいエントリーに自信を持つことが出来ないでいました。

HPの4月09日からのはっち3ギャッププレイの解説は毎日見て勉強していました。
ですが、はっち3ギャッププレイが解説されたセミナーを受けていない事にも原因があると思いますが、何故ここでエントリー?という悩みが多かったです。

しかし今回の解説で多くの部分を理解する事ができたと思います。だからすぐに勝てる、という訳にはいかないと思いますが以前よりはもう少し自信を持ってトレードをすることが出来ると思います。

お忙しい中このような質問にも丁寧に答えて頂きまして本当にありがとうございました。

引越しをされてお疲れかもしれませんがお体をお大事にこれからも受講生へのご指導をよろしくお願い致します。
 

参考になれば、幸いです。

「はっち3ギャッププレイ」は「ハイローバンドギャッププレイ」の一日保有版ですから、基本となる「ハイローバンドギャッププレイ」を良く理解することが大事です。

DVDではかなり詳しく、スイングスキャンの使い方を解説していますので、予習復習には最適の教材です。

どうかじっくりと学習して、このトレード方法の仕組みや、対処方法などを身につけてください。

 


7月14日(土)のジャンプアップセミナーでお世話になりました**です。セミナーの他に、懇談の機会も設けていただきありがとうございました。

本日「ネットエイド」75000円の成果になりました。12日にも「ネットエイド」参加いたしましたが、セミナー後だと、理解度も上がり、気合も入りました。

慣れるまでは「はっち3号」の半分程度でと考えています。ちなみに本日は、7202-3000 8002-2000、9101-2000です。慣れた頃に18300円超える気がします。

今週は「ネットエイド」があり心強いので、しっかり身に付けたいと思います。

質問ですが

 ・本日の質問コーナーに「横ばいのマーケットなどで、あがらないと思われる日に、短時間で一日の値幅の80%ほどを獲れるならそこで出ていいと思います」とありますが、一日の値幅は直近20日の各日高値と安値の差額の平均と考えていいでしょうか?

 ・脱出時(2時50分頃)、発注できない日は後場早い時間(1時半とか)に脱出してもいいでしょうか?または、そんな日はエントリーしない方がいいでしょうか?(週2日程あります)お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
 

うまく利益を出されたようで、何より、こうした結果を知らせていただくと、ネットエイドをやっている甲斐があるというものです。

スイングスキャンなどのサービスを受けられていると、毎週の監視注目銘柄リストを見ることができますので、そこでの一日の値幅の項目を見ると、20日間の平均値で一日平均どれくらいの値幅を動くのかが分かると思います。
 

マーケットの終わり際に手仕舞いができないときは、利益が出ていれば前場の終わりでもかまいません。

ただその時点ではマイナスになることもありますから、そうしたリスクがあるということを知っておいてください。

本来、計画通りのプロセスを実行できないときには、トレードを避けるというのが基本です。

2007-07-17 09:45:27
>> ハッチ3ギャッププレイは基本的には寄り付き後に入って、そのまま引けまで引っ張るのが基本的戦法なのでしょうか?利が乗ったところで降りてしまうというのはよくないのでしょうか?


2007-07-17 09:49:00はっちshadow
>> けして悪いというわけではないですが、まず、ハッチ3ギャッププレイのベーシックなやり方で、自分がどれだけのパフォーマンスを出せるのか、ということをきちんと把握するというのがまず大事です。


ご自分のトレードでどの程度のパフォーマンスが出せるるのかということがわかれば、今度はそれと、途中である程度ある程度値幅が出たときに脱出したやり方でのトレードと比べることができます。

別のトレード方法のルールを持つということに関しては、まず一つの基準を作ることが大事です。


ですからまず大事なことは、目先の利益ではなく、自分のパフォーマンスを客観的に判定し、それを、安定させるということに全力を集中すべきと思います。

さらに、途中で脱出するということは、エントリーポイントと、脱出ポイントという2つの点を自分で正しく判定できなければなりません。


これは、ハッチ3ギャッププレイのようにエントリーポイントだけを注意すればいい、というやり方に比べ、はるかに難しいということは容易に想像できると思います。

横ばいのマーケットなどで、あがらないと思われる日に、短時間で一日の値幅の80%ほどを獲れるならそこで出ていいと思います、

ですがトレンドの強い日には、更に、ゲインがあることが多いわけですから、常にそのやり方をやると、 パフォーマンスを限定させてしまうことになりやすいのです。

バインパワーが十分ある場合は両方組み合わせることでパフォーマンスをあげることができます。

このような理由から、ハッチ3ギャッププレイのかわりに途中で出てしまうやり方をやっても、 よほど経験がある人以外は、ハッチ3ギャッププレイ以上の安定した成績を残すのは難しいと思います。

今日のようなマーケットでは、まさにこうhしたことが、よくわかるような結果となっています。

 

2007-07-17 09:53:59
>> 今失業中なものでつい日本株も利が乗ったところで売ってしまいます。

2007-07-17 09:56:17はっちshadow
まずは過去のチャートで、ご自分でシュミレーションしてみられてはどうでしょうか?

選択する銘柄が同じでないと、比較する意味がないので、たとえば、ハッチ3ギャッププレイ野銘柄で、途中で出た場合と、最後まで持った場合をシュミレーションで比較するという方法で、両方のケースを検証されるといいと思います。

 

2007-07-17 09:56:33
>> 8月11日のセミナーではスカルピングの手法もカバーされるのでしょうか?

2007-07-17 09:58:19はっちshadow
>> ジャンプアップセミナーではスカルピングのことはカバーしていません。基礎セミナーでは、スカルピングもカバーしますが、ジャンプでは、時間がないためです。

DVDの1とか2では、ブレイクスキャンを使ったスカルピングの方法も解説していますので、そちらを参考にされても良いと思います。

DVDは予習復習には最適の教材となります。スキルの上昇とともに、DVDの理解の仕方というのは変わってきますからね。

ハッチさん

はっち3号の威力を魅せつけられ、これさえ導入すれば、”確実に勝てる”と思っております。ただ私の技術が未熟なため、エントリーのタイミングや、銘柄選択に一抹の不安を感じています。
はっち3号を購入は、これらの疑問点を解決してからと考えておりますので、ご返答のほど、よろしくお願いいたします。


1.エントリーの基本ルールは、マーケットが始まってから 15分以後ではないのか?

https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2007/05/292204.php

”基本ルールで、マーケットオープンから15分後以後にエントリー。 ”とあります、しかし、『利益を上げた』多くのパターンに、10分以内もしくは3分以内にエントリーしているケースが多数見受けられます。”基本ルール”というのは、簡単に破ってよいものなのでしょうか?
それとも、特別ルールが存在するのでしょうか?
 

1.の5月29日の書き込みですが・・

これは「どうしてもリバーサルを喰らいたくない場合の基本ルール」ということです。

その場合は、15分くらい待ってくださいということです。

その代わりそのケースでは、株価がその方向へ動いてしまったら見送ることになります。

「オープニングで上昇してしまった場合でも、ほとんどのケースでは、15分も待つと必ずプルバックで株価は下がってきます。」と4月12日にも書いていますね。

https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2007/04/122005.php

ただプルバックで戻ってこなかった場合は見送ることになります。

リスクを下げたのだから、ゲインが減ることは仕方ないというわけです。

はっち3ギャッププレイ のFAQをご覧ください

https://www.daytradenet.com/Service/Method/hatch3GapPlay/hatch3GapPlayFAQ.htm

セミナーでは、「慣れないうちは15分から1時間の間で最適のポイントを探す」という説明をしましたが、急いでエントリーする必要はありません。

ただし、「15分から1時間の間で最適のポイントを探す」という場合、その方向へかなり動いてしまっていたら、そこからのエントリーはあきらめてください。

チャンスは毎日あるのですから。

この Hatch3 Gap Play ではこうした裁量での判断が最も難しい部分なのですが、ネットエイドによるガイドサービスで、サポートする予定です。

 

と書いているように、このプレイのエントリーは、絶対的に15分待つとかすぐにエントリーするということが決まっているわけではありません。

「どうしてもリバーサルを喰らいたくない場合」の基本ルールなのですが、たとえば米国株は出たり入ったりしてもバイイングパワーが戻りますから、いきなりなり入る場合があります。

その場合、リバーサルを喰らったら、カットロスです。

そしてリバーサルが終わった頃に入り直すわけですが、、日本株でも資金が十分にあればドアタマで入って、下がってきたら脱出して、リバーサルが終わった頃に入り直すということをやっても構わないわけです。

基本的にトレードはどこで入ってもいいわけですから、5分待つこともありますし、すぐにエントリーすることもありますし、15分待つこともあります。

これはそのトレーダーの経験や、スカルピングでのトレードができるできないとかに関係する部分ですから、経験が少ない場合や、リバーサルを喰らってカットロスをしたくない場合は、15分くらいは待ってくださいということなのです。

受講生の方の中には、何とかして正しいトレードをしたいという気持ちが強くなり過ぎて、理想のルールを求められているようにに思える方がいらっしゃいますが、100%正しいトレードだったかどうかは、終わってみないと分からないわけですから、「まあまあ正しければOK」ということでいいと思います。

はっち3ギャッププレイはもともとそういう意味では、エントリーはアバウトでいいトレード方法なのです。

エントリーは「ここで入れば絶対に勝てる」と言う単純なルールがあるわけではないのです。

「”基本ルール”というのは、簡単に破ってよいものなのでしょうか?それとも、特別ルールが存在するのでしょうか?」

ですが、何故そこでそういう基本ルールを適用したのかという点を、まず考えてください。

その基本ルールをそのケースで適用しなかった場合、リスクが生まれます。

その場合、それに対応できる方法がすぐに分からないのであれば、従った方がいいと言うことになります。

でもそれにきちんと対応できる考えと、実行力があれば、破っても構わないわけです。

ですから極端な物言いをすれば、基本ルールを破っても破らなくても、勝てる人は勝てるし、勝てない人は勝てないと言うことになってしまうのですが、それを言っちゃあ身も蓋もなくなりますけどね・・(笑)

単純なルールで言えばドアタマの、オープンイングの値段で入ったらどうなるか?という検証のため、こちらではトータルでいくらになるかを公開しています。

https://www.daytradenet.com/Service/robot/index.htm

現実には、その値段で入るのは無理なのですが、あくまでも機械的にやったらどうなるかの目安になる数字を出すために、こういうことをやっているのです。

ですが裁量がある程度正しく判断できれば、上での数字などは問題ないならないパフォーマンスが出るわけです。

それも「ある程度正しい」という水準でです。

私もうまく行かないときや、チャンスを逃してしまうことがありますが、トータルで自分がある程度の利益を出せればいいと考えています。

ですから検証ではそういうケースも混在していますので、ルール通りではなくバラバラに見えることがあるというわけです。

実際には指数のチャートも参考にしながら、これらの要素も加味して考えるわけです。

そうしたことに確信が持てない人のためにネットエイドがあるわけです。

2.反転ポイントでエントリー?

”なべきちさん”と同様の疑問です。反転ポイントは、レンジアベレージほど下げた(ロングの場合)位置でエントリーするケースとトレンドラインを引いて反転した所や少し下げてから、長めの陽線が出現しだけで、エントリーするケースが見受けられます。この違いの『ルール』についてを教えていただけますか?

も基本的な考え方は上記と同じです。

マーケットは「ある程度大まかにはパターンとして分類すること」はできても、全く同じ日というのはないわけですから、「この銘柄の場合はどのルールを適用すればいいのか」という、組み合わせの難しさがあるわけです。

レンジアベレージ分下げれば大体そこらあたりで入ればいいのか、反転を確認してからの方がいいのかという点について「絶対的にどちらがいい」断言することは、誰にもできないわけです。

ですから検証では、「私ならこうした」とか、「私ならこうするだろう」ということを書いているわけで、後で見ると、私よりも他の方の方が正しい判定をされているケースもたくさんあるはずです。

トレードというのは、そういうものだと思います。

3.銘柄選択は、”はっち3号”に任せるのか否か?

https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2007/06/222018.php

”「はっち3号」つまり「スイングスキャン・プロ」は、「迷い無く躊躇をせずルール通りにトレードができるのか?」という点を自らに問うためのツールでもあります。言い換えれば、トレーダーにとって最も重要な能力である、「ルールに従う」という能力に対してのいわゆる「リトマス試験紙」なのです。これほど客観的に、判定のできるツールは「他にはない」といってもいいでしょう。つまり「ルールに従う能力」を強化するための、ツールでもあるのです。”

とあります、自信を持って、「他にはない」ツールと仰っておられますのでチャートを見る必要もなく、”はっち3号”に出てくる銘柄をは”上から順”に選択すればよいと思っていたのですが・・・

https://www.daytradenet.com/hiloband/archives/2007/06/292352.php

”大事な点は、これが本当にそうなのか?ということを自分の目で検証することです。それぞれのケースをチャートで確認してみれば分かるはずですし、こうした作業からは得られるものが、たくさんあるはずです。こうした地道な作業が、エントリーへの自信を固めてくれるのだと思います。 ”

こちらでは、自分の目で見ること、検証の重要性、を謳っています。

仰るとおり検証は大事だと思いますが、私のような、相場の素人には、時間がかかり、大変な作業だと思ってしまいます。また過去のデータを取得することも非常に困難です。

お手数とは、思いますが、”はっち3号”の銘柄選択に素人の私が確信を持つために長い期間の”はっち3号”全検証結果を公開していただけませんか?私としては、検証は最低3年、出来れば、5年から7年は必要だと考えています。何卒、よろしくお願いいたします。

”でも手っ取り早く儲けたい”という、私のような輩は、早急に”はっち3号”を導入すべきなんでしょうね???

チャートを見ずに”はっち3号”に出てくる銘柄を上から順に選択すれば、ある程度のパフォーマンスを出すことができますから、それでもかまいません。

ですが、チャートが読めるようになってくると「自分の目で見ること、検証の重要性」の比重が自然に高くなってくるものです。

どれくらいのパーマンスを目指すのかによって、こうした方針をどうするのかの基準というのは変わってくるわけです。

「仰るとおり検証は大事だと思いますが、私のような、相場の素人には、時間がかかり、大変な作業だと思ってしまいます。」と書かれているように、こうした判断はある程度の経験があっても、時間がかかる大変な作業であることにかわりはありません。

ですからそうした難しい、あるいは習得に時間がかかる部分をカバーするためにも、より難しく大変なリアルタイムでの判断に対して、対価を払っていただくと言う考えで、ネットエイドを実施しているわけです。


最後の部分「お手数とは、思いますが、”はっち3号”の銘柄選択に素人の私が確信を持つために長い期間の”はっち3号”全検証結果を公開していただけませんか?私としては、検証は最低3年、出来れば、5年から7年は必要だと考えています。何卒、よろしくお願いいたします。」ですが・・

”はっち3号”は日足と週足を見ながら、ハイローバンドギャッププレイのルールにあてはまった銘柄で最も確率の高い銘柄を選択しているわけです。

これだけガチガチにトレンドを確認しているわけですから、3年や7年検証しても結果は同じ事です。

そもそも私が10年間トレードしてきた基本的な考えを集約したツールなのですからね。

長期間の検証結果については、誰よりも私が一番よく知っているわけです。

ですから、極端な物言いをすれば、あとは私を信用するかどうか、にかかってくるということになります。

ですから「ハイローバンド・ギャッププレイを徹底解説!!」で3ヶ月も検証したものを見ていただければ十分だと考えています。

それでも「はっち3号」の銘柄選択に「どうしても確信が持てない」というのであれば、ご自分で3年から7年検証され、十分納得してから使われればいいことではないでしょうか?

最初の段階で大事なことは「トータルで勝てるかどうか」であり、それさえできれば自然に自分なりのルールというのは決まってくるものです。

検証は、あくまでも私が考えている大体の目安なわけですから、「自分なりのルールを適用する際の参考にすることもある」という見方をされるのがいいと思います。

前にあちらで書いていたことと違うとか、同じだとかという部分があるのは、マーケットが違えば当然起こりえることです。

さらには3つ選択した残り2つの動きも見ながら判断しているわけですから、一銘柄だけの動きを見ている時とは違った判断をすることがあるわけです。

このことは過去のネットエイドの記録をご覧になれば、よくおわかりになるはずです。

それぞれの解説での言葉尻を取り上げられるのは、それだけ皆さんが、私の判定を重視していただいていると言うことでしょうから、ありがたいことだとは思いますが、あまり杓子定規に受け取らず、そういうこともあるのだなあ位に、受け取っていただきたいと思います。

”でも手っ取り早く儲けたい”という、私のような輩は、早急に”はっち3号”を導入すべきなんでしょうね???

はいその通りです。それとそういう方はネットエイドでのセットをお勧めします。

そのためのサービスなのですから。

ジャンプアップセミナーと、他のセミナーとでは何が違うのでしょうか?

ジャンプアップセミナーは、一日で日本株でも米国株に共通した「はっち3ギャッププレイ」というトレード方法を知ることができます。重要なポイントは、スイングスキャンと、米国株用を仮想売買できるソフトを組み合わせたシステムを一週間ご自宅で使うことができるという点です。

日本株の場合は、本当のトレードのように、仮想で売買できるソフトはないのですが、米国株の場合は、売買の執行もまるで本当のトレードのように動作するソフトがありますので、それを使います。

実トレードと違うのは口座にお金が入っていないという点です。^^毎日、夜の10時半から「はっち3ギャッププレイ」というトレード方法で買うか、空売りをするわけです。そしてマーケットが終わる10分前に自動的に反対売買をする、コンディショナルオーダーという方法でセットをしてあとは、寝るだけ。朝起きたら自動的にトレードが終わって、利益が出ているかどうかを知ることができるというわけです。

これを実行するために必要なソフトの操作方法から、スイングスキャンを動かす環境、そしてご自宅のパソコンで再現するためのインストール方法まで、きちんとガイドしますので、帰宅後すぐに仮想売買ができるというわけです。ご自宅ではセミナー終了後の翌週の月曜日から、5日間毎日実際のマーケットで仮想トレードをして、このトレード方法に慣れていただくというわけです。

拘束時間は毎日一時間ほどですので、昼間に仕事をお持ちの方でも、毎日仮想売買で、トレーニングをすることができるのポイントでしょう。もちろん日本株の場合は、ご自分の口座をすでに開設され、執行用のソフトをお持ちの場合が多いので、スイングスキャンと組み合わせて、マーケットで検証することができます。

先日終わったばかりのジャンプアップセミナーへ参加された、団塊の世代の男性から、感想をいただきましたので下に転載させていただきます。どんな感じなのかが、大体おわかりいただけると思います。

 

馬渕先生、田村先生三日間ありがとうございました。

前から二番目の席に座っていた、団塊の世代代表(笑)の**ことハンドルネーム「YO市」と申します。所用があったので、一日遅れで無事帰ってまいりました。

セミナー中は、他の受講者のみなさんの足をひっぱらないよう頑張ったつもりですが、結果的にはひっぱってしまいました。しかし、両先生の献身的なお力によって、なんとか終了することができ、ただただ感謝!感謝!するのみです。

実際にセミナーを受けなければ分からない事が多いので、びっくりしました。実に貴重な経験をさせていただいたと思っています。

また、最終日は大幅な時間延長になり、両先生の情熱が痛いほど伝わってきました。お蔭さまで、最低レベルはクリアーして終了することができました。

これからは、精進して独習して行く覚悟です。質問もどんどんしなければならないと思いますので、よろしくお願いいたします。

厳しくとも、楽しい三日間でした。両先生の気さくな人柄と、名コンビの成せる業ではないでしょうか(笑)?もう少し実力がついたら、是非!セミナーを受講したいと思っていますので、これに懲りずに、よろしく受け入れていただきますようお願いいたします。

それでは、またお目に掛かれる日を楽しみにしています。ありがとうございました。


 

スイングスキャンの銘柄選択について質問があるのですが、レベル5で3つ以上出てくるときは上から選べばいいと思うのですが、レベル4以下でたくさん表示されるときは、やはり日足、週足チャートから考えたほうがいいのでしょうか。それとも上位から選んでいけばいいでしょうか。

過去の記録を見ていると、レベル5でたくさん表示されることはあまりないようですが、レベル3くらいでたくさん表示されている場合、必ずしも上位ほど良いということではなさそうに感じました。

常に日足、週足チャートも確認して、選ばれた銘柄にエントリーするのが筋とは思いますが、なるべく簡潔にと考えるとどうなるか、アドバイスをお願いします。

ギャップが大きい場合や指数が不安定なときは、エントリーを慎重に、ということも理解できました。後は実践のみです。

「はっち3号」のリリースも、ネットエイドの開催もお待ちしています。このまま夏になるのかと思うような気候ですが、引越し等でお忙しいと思いますが、体調にお気をつけください。今後もよろしくお願いします。


レベル3くらいでたくさん表示されている場合、どれを選択すればよいのかは、検証のページのスイングスキャンとはっち3号の選択とを見比べ、そこで選択基準となる仮説を自分でまず見つけてください。

>必ずしも上位ほど良いということではなさそうに感じました。

大事な点は、これが本当にそうなのか?ということを自分の目で検証することです。それぞれのケースをチャートで確認してみれば分かるはずですし、こうした作業からは得られるものが、たくさんあるはずです。こうした地道な作業が、エントリーへの自信を固めてくれるのだと思います。

でも手っ取り早く儲けたいという方は、もうすぐサービス開始を予定しているスイングスキャン・プロ(はっち3号)を使ってください。ブレイクスキャン、ブレイクスキャン・プロ、スイングスキャンのいずれかを一回以上有料購読された方限定ですが、1週間無料でトライアル(ご試用)ができるようにするつもりです。

どうか頑張ってくださいね。蒸し暑くなってきましたので、ご自愛ください。

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