バイオマットと熱耐性

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正常な細胞は44度まで耐えることができますが、ガン細胞は42.5度で死滅することがわかっています。

バイオマットを使うと、体内温度は、42度ぐらいまで上がります。

 

ガン細胞は周りを硬くして、免疫細胞から攻撃されないように守っているのですが、バイオマットにより、ガン細胞の中に熱が入ることで、熱が籠り火傷するぐらいまで熱くなります。

そしてガン細胞は死滅してゆきます。

    

吉川/敏一 著、京都府立医大のがん「温熱・免疫療法」という本によると、ラジオ波焼灼療法や、ハイパーサ-ミヤあるいは、電磁波を使って加熱する装置を使われているようです。

そして肝動脈化学塞栓療法なども併用されています。

   

この本でも書かれていますが、病院で行っている温熱療法では、抗ガン剤と併用することで、ガンを小さくすることはできても、単独では効果が弱くなり、縮小させることが出来ないと書かれています。

これには理由があります。

 

ハイパーサーミアは、週一回でも熱耐性がいずれできてしまうのです。

    

ですがバイオマットは、アメジスト・ブラックトルマリンや他の宇宙エネルギーなどが、ランダムに変化して出るようになっています。

動植物の細胞を活性化する6ミリから14ミクロンの生育波動がランダムに放射されるため生体に耐性ができることなく、常に温熱波動が生体に刺激を与え、自律神経のバランスも調整されます。

  

ただ単に熱を加えるだけのハイパーサーミアなどが発する、生体に合わない波長では自律神経や脳波が乱れてしまいます。

このような仕組みでバイオマットは、温熱もランダムに変化しているため、毎日使っても耐性ができないのです。

  

バイオマットを製造販売している、リッチウェイ・インターナショナル社はアメリカFDA 米国食品医薬品局の優良企業認定企業です。

バイオマットは、FDAで1年半の臨床試験をもとにして、世界で唯一FDAの医療機器に認定された温熱マットです。

2006年度優秀経営者・優秀企業として認定され、ホワイトハウスにてブッシュ大統領から表彰という栄誉を受けています。

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アメリカでは医師が、バイオマットの処方箋を書くと保険会社の保険が適用され、税金控除になることは、アメリカ・メキシコ・韓国政府、そして病院と保険会社が認めています。

温熱・波動療法の世界で、実際の治癒例の多さが突出した商品です。

 

 

バイオマット・テクノロジー

      

日本でも、バイオマット単体の使用だけで沢山の方が健康になっています。

   

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末期癌・前立腺癌・リンパに転移した余命1年の95歳男性

   

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前立腺癌・リンパ腫・が骨まで転移

    

バイオ・マットを使った癌の臨床報告例

バイオ・マットを使った癌の臨床報告例2

   

  

運営会社ダイアモンドライフ神戸バイオマットの正式販売代理店です。

詳細については、お問い合わせ先から、ご連絡ください。

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