父にもバイオマット

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備忘録日記であります。

長生してもらうための作戦。

   

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父が入所している有料老人ホームのロケーションは六甲山の中腹あたり。

  

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部屋からの眺望

    

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足側が窓を向いていたので、最初はこういうセッティング。

   

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96歳の父が入所している有料老人ホームへタカダイオンをセットしたのは8月26日。

 

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カラダへはアーシングピローケースを通じて通電。

ほぼ、一ヶ月後の23日にバイオマットをセット。

 

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そして様子を見るため26日に再訪。

 

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バイオマットは低反発マットレスの下にセットしてある。

なので、横から見ても本体は見えていない。

  

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今度は頭部が窓側へ位置するようにベッドの向きを変えていた。

線類はぐちゃぐちゃになっていたけどね。(笑)

  

ただし、タカダイオンの極性はちゃんと合っていた。

多分コンセントを差し替えていなかったためだろう。 

 

顔色も良く健康そうだったので一安心。

タカダイオンとバイオマットの組み合わせだから、多分今後は風邪も引かなくなるはず。

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