脳の近くは効く!

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カミサンの友人が遊びに来た。

娘より上だけど、基本的に若いので元気そうです。

 

タカダイオンを流し込むため、銀製の布を頭に巻くとどれだけ効くかを体験して貰った。

     

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銀繊維で作ったリング状のマフラーを頭に巻く。

   

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ヘアバンドで「おでこ」と「こめかみ」のゾーンに「圧」がかかるように装着。 

    

タカダイオンは、絶縁状態の体にー300Vのマイナス端子を接触させ、直接電子を流し込みます。

タカダイオンで1CCあたり1869憶個という桁違いな量のマイナスイオンが脳の周辺へ送り込むのです。  

   

銀の布を頭に巻き、タカダイオンをオンにすると、その体感刺激に驚かれていました。 

  

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ここでタカダイオンからの出力コードを、銀の布へ接続しています。

(シングル、つまり一本だけを接続。2本だともっと効くはず)

 

あとでDRTをしてあげたら気持ちよすぎて、悶絶していました。(笑)

     

まず感じたことは?

       

巻いたとたん、目がよく見えるようになる。

頭がスッキリし始める。

飲んでいるときは、酔いが醒める。(笑)

        

銀の布を頭に巻いて、少し締めるだけで、知能指数は高くなるはず。

容易に集中することができるので、頭脳労働者・学生・ドライバーなどの方は恩恵を受けるはず。

   

膨大な量のマイナスイオンが体の隅々まで届き、全身の活性酸素が中和されます。

そしてソマチッドにマイナスイオンが行き渡ると、細胞が活性化されます。

 

アスリートもその影響を大きく受けるはずです。 

 

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メーカー側の主張によると放射性物質の解毒も行える実績があるそうです。

その内容を下記へ引用させていただきます。

   

病気を治したり、放射性物質の解毒を行うレベルのマイナスイオンを取り入れる方法

 

誰にでもマイナスイオンを使ってほしいという理由から、特許は取られておりません。

毎日何時間でも、何人でも一緒に使えますし、臨床試験でも素晴らしい成績が出ておりますので、非常に良い機械だと思います。

  

タカダイオンは、高田博士によって発明され、広藤道男先生によって受け継がれ、67年もの間、さまざまな臨床試験や実績を上げ続けて今日に至っています。

 

タカダイオン治療器は、マイナスイオン発生器ですが、ほかの機器とは性能が違います。

タカダイオン治療器は日本で初めての電子治療器として認可を受けています。


その後沢山の電子治療器が世に出ましたがそのほとんどが交流式で直流式はタカダイオン治療器だけです。

交流式では電気刺激でマッサージをして血行を良くするだけで、電子を体内に取り入れることは出来ません。

   

しかもタカダはゆらぎ(1/f)が発生します。

  

一般の治療器は1万個~10万個のマイナスイオンを発生させますが、タカダイオンは1869憶個(1CCあたり)のマイナスイオンを発生させます。

他の機器と比べて100万倍もの量です。

 

このマイナスイオン量を発生させるからこそ、体の隅々までマイナスイオンを届け、全身の活性酸素を中和し、ソマチッドにマイナスイオンをいきわたらせ、細胞を活性化して、放射性物質の解毒を行うことができるのです。

タカダイオンは、絶縁状態の体にー300Vのマイナス端子を接触させ、直接電子を流し込みます。

  

このとき、体は絶縁が効いていれば電流が流れません。

人体は一種のコンデンサ(蓄電池)となり、電子が人体に蓄積されます。

  

体に電子が供給、蓄積されると、血液中の免疫抗体である「ガンマーグロブリン」がその電子を受け取り活性化するとともに、全身に拡散、全身の細胞内からナトリウムイオンやカルシウムイオンが細胞外の血清に流れだし、カリウムイオンが細胞内に移動します。

    

これによって免疫が強化され、細胞も活性化します。

血清中に流れ出したナトリウムイオンやカルシウムイオンが血清中の腐敗物を中和し、血液を正常な弱アルカリ性に保ちます。

   

また、万病の原因と言われる活性酵素や過酸化物質を還元、無毒化させることで、体内に発生した活性酵素や過酸化物質が正常な組織を老化(酸化)させることを防止して、酸化した細胞の還元効果も期待できます。

   

このように、タカダイオンの効果によって、免疫系の強化、細胞の酸化の防止、細胞の若返りの効果によって、自然治癒力が強くなり、病気が治っていきます。

   

タカダイオンの魅力は、複数の人を同時に治療できるという点です。

人間の体は電気を通しますので、治療版に触れている人と手をつないでいる人にも、肌を通じて電子は伝わっていきます。

   

複数の人が手をつないで輪になって治療版に触れたりなど、工夫することで、大勢の人が治療することが可能です。

同時に30人の人を治療できるそうですよ。

   

受験生が頑張るとき、よく頭に「はちまき」を巻きます。

あれは昔から、アタマへの加圧の効果を先人達が知っていたことの証ではないでしょうか。

     

その状態で、タカダイオンで1CCあたり1869憶個という桁違いな量のマイナスイオンが脳の周辺へ送り込むとどうなるか?

言わずもがなです。

    

タカダイオンを作動させて、銀の布ではちまきをして、お互い手を繋ぐ。

たったこれだけです。

 

企業で使う場合、従業員側にも経営者サイドにも大きなメリットが生まれます。

ただ、従業員は元気になりすぎて、残業をしまくり、過労死しないように気をつけなければなりません。

     

ですが、こうしてブログを書くとき「はちまき」は最高です。(笑)

   

   

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