DRTロボット導入

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父のDRTを再開最後で書いたように、97歳の父が入所しているホームへ、DRTロボットを設置。

転倒して腰を痛めたため3週間も中断していたDRTを再開したのですが・・

より多くの回数と時間をかけるため、DRTロボットを導入しました。

 

ロボットを導入した21日は、いきなり5セット。

父がその心地よさを絶賛したためです。

 

「もっとやってみる?」と訊ねるとよほど気持ちいいのか、気がつくと5セット目という案配。(笑)

  

しかし気に入ってくれたようで、ホントよかった。

父は「手でやるとこうはいかないからなあ・・」と何度も繰り返していました。

  

こちらは10分ごとにスイッチをセットし直すだけ。

実にラクであります。^^V

   

以前は1セット5分を3セットやってから足を5分ほどケアしていたのですが、DRTロボットなら、2セットでOK。

2セット目の10分間の間に、足もケア。

ロボットが揺らしている間に、足のケアができるのがナイス。 

 

初日に5セット目を始めた頃、ホームを後にしたのですが、ヘルパーさんによると、終わった後、父は立つことができなかったらしく、しばらく座っていたとのこと。

座るときも中腰になるのがキツイようで、やはり3週間も寝たままだと、足の筋力が大幅に低下してしまっているようだ。

    

太ももの横あたりを押すと、痛がっていたので、まずはそのあたりから、ほぐして行こうかと思案中。

  

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タカダイオンからのマイナス電子は銀布を通して人体へ供給される。

    

まずは1週間でどの程度回復できるのか?

楽しみです。

  

 

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