ライフデジタルの導子

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次のようなコメントをいただきました。

 

コメント投稿者: mimi  

こんにちは いつも興味深く読ませてもらっています   

はっちさんは ライフデジタルとタカダイオンを同時に使っていますか?

原因不明?もしくは確実な偏頭痛で週に2回は生活が出来なくなるのを改善したいと模索中です   

また素人がライフデジタルをワニ口に変えてアーシング出来るようにするのは 辞めた方が良いですか?   

ちなみにど素人です(≧∀≦)

    

生活が出来なくなるほどの偏頭痛は、おつらいでしょうね。

 

ライフデジタルはテストのためには使っていますが、筆者は特に病気はないので、現在は使っていません。

 

ライフデジタルの導子をワニ口クリップに変えるのは全く問題ないと思います。

   

ALS進行押戻作戦343日目で書いていますが、タカダイオンとライフ治療器で、ALSの進行を食い止めることができています。

病状を押し戻すことはできていませんが、昼間は呼吸器を装着しなくても良いと言う状態が継続しています。 

何もしなければ、昼間も呼吸器を装着し、やがて呼吸が出来なくなるわけですからね。

  

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5月28日に訪問したときに、ライフ治療器の接触部分を導電性のある布を通じて通電するように変更しています。

   

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ライフ治療器の金属端子が皮膚に接触すると、痒みが出たり痛みが出ることがあります。

写真は、マジックテープ部分を切断してあります。

これをリストバンドなどを使って皮膚と接触させていました。

 

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スピーカーケーブル RCAピン-先バラ 白黒【OFC】5m【1本入り】C0781P

にワニ口クリップを半田づけしたケーブルを使っています。

ライフ治療器のRCA端子からワニ口クリップを銀布にクリップします。

   

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銀布だと昼との接触面積が大きくなるという大きなメリットがあります。

銀布を手首や足首、あるいは腕や足に巻いたり、縛ったりできますし、脱着が簡単でラクになります。

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銀布はこちらで販売していますが、抗菌性があるため清潔に保つことができ、皮膚と接触させるには最適の素材です。

  

偏頭痛が良くなることを、お祈りしています。

  

   

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