CS60は進化する

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もう薬は要らない!シリーズにALSを発症したTAMAさんから投稿を頂きました。

  

CS60は進化する

   

またまた 

久しぶりの投稿になります。

 

先日久しぶりにハッチさん宅へお邪魔して 絶景が見れるお部屋で畏れ多くもハッチさんの施術を2日連続で受けました。

お返しではありませんが 私もご自分で施術できない背面を中心に施術させて頂きました。

   
無論お互いボランティア これ最高ですね!!

本当に久しぶりに効いた感が強く有りました。

2日連続と言うのが功を奏しました。

   

無茶苦茶健康になります。

CS60を持つもの同志がスキルアップを図りながら施術を行う。

   
戦前戦中の赤本のように一家に一個CS60。 

でもこうなるとビジネスが成り立たなくなるので、町内に1個ですかね。

    

但し実際の所 自家用CS60を手にしていますが、施術はして頂ける環境が重要です。

高いお金を出して契約しても自己使用だけでは限界があります。

   
周りに施術してくださる方が居ない場合は サロン等に足繁く通う方が効果的と感じます。

3日に1度10か月通えば大抵の病は良い方向へ向かいます。

   

100回分の施術代は合計でCS60契約相当の金額はかかりますが、プロの方にお任せした施術は楽です。

   

自己施術は大変!

私は仕事中も自己施術してロス無いように努めています。

   

経験上 効果を強く感じるのは 高品質な施術(高いスキル)大量の施術(時間)を担保出来た時ではないかと思います。 

残念ですが高スキルは基本本社関係のスタッフになります。

   
大量の施術は研修の時に受けた5人かかりの施術

高品質は本社スタッフ2人かかりの施術

 

この時はどちらも病気の進行が一時的に止まった感触が有りました。

この環境が継続できれば 寛解できるのではと感じました。

   

このお話は私のような大変面倒な指定難病の場合 と言う事も付け加えます。

 

普通の一般的な症状の方は かなり早く好結果がでるようです。

といいますか 難病の方でもドンドン好結果がでています。

 

羨ましい!

     

それとハッチさんHPで紹介された 先の長い新種のCS60あれは通称『天狗』ですね。

身体の奥深い所にあるプラス電子を引き抜けます。

   

あともう一つ『赤ひげ』があります。これも強力改造CS60です。本社でのみ使用。

赤ひげは将来的に我々にも支給される可能性があるので 進化したCS60での施術が大変楽しみです。

   

あまり言えないお話もありますが、何しろCS60のこれからに期待しています。

では また 変化あれば 投稿いたします。

   

たま

    

    

ダイアモンドライフ神戸に投稿があると、メールが来るようになっています。

そのため、ワクワクしながら読ませて頂きました。

  

ありがとうございます。

     

今回はALSのTAMAさんと久しぶりの再会で、「TAMAさんとはラインで時々やりとりしているのですが、どんな様子なのかが気になっていたこともあって、久しぶりに自宅へお誘いしました。何しろ私にCS60を教えてくれた友人(恩人?)です。」と書いた件に関連した内容なのですが、なるほどと、大いに納得です。

      

私の場合、手元にやってきてから、約一ヶ月が経過しました。

CS60が手元にあると、様々なケースで試してみたくなります。

     

この一ヶ月間の経験から、CS60は従来の概念の枠には収めることができない、実にユニークなことが次々と起こります。

     

いわゆる「難病」に属するいわゆる「医者も手に負えない」状態の方が、希望を持てるような施術方法としては、CS60を使った方法が唯一無二の存在ではないか。

 

とつくづく思います。

  

つまりカラダのどこが悪いのかは分からなくても、とにかくスリスリしているだけで、体内の見えない不具合を痛みを通じ「あぶり出す」ことができるのです。

TAMAさんのALSのように治療法のない、いわゆる「医者に見放されたケース」でも、確実に効果を感じられるわけですから、当然のことなのかも知れません。

  

「難病」の種類を問わない治療手段が、他にあるだろうか?と考えるてみると、よく分かりますが、多くのいわゆる「見放された難民患者」にとって、CS60との出会いは、たぶん暗闇で一筋の光が差し込んだかのように、感じられるはずです。      

効果は瞬時に痛みとして「体感」できるうえ、施術している部位から他の部位へ移動すると、瞬時にその痛みから解放されると同時に、独特の「カラダが楽になる」という効果を感じることができるわけですからね。

       

    

高品質な施術(高いスキル)と大量の施術(時間)

  

TAMAさんは、難病であるがゆえに、高品質な施術(高いスキル)と大量の施術(時間)に分けた施術方法についての、考察をされています。 

  

難病とはほど遠く、基本的にほとんど問題が無い状態でも、CS60での施術後は確実にカラダが軽く感じられます。

難病であるがゆえのダメージが少ない場合は、健康な細胞のコンディションが、良くなるため、肉体的なコンディションが、大幅に向上することを実感することができるのです。

         

カミサンのように、施術経験が全くない施術者、つまり高品質な施術(高いスキル)を持たないケースでも、気になる部分を5分ほど擦るだけで、施術を受けた側は、「気になる状態」から解放され、心地よさに包まれるわけですから、ホント病みつきになります。

ですので外出するときも、CS60は必ず持ち歩いています。

   

車の中で、カミサンが買い物をしているのを待っている間も、自分でスリスリするだけで、車の運転で緊張を感じる部分の疲れを除去することができるのです。

ただ気をつけなければならない点があります。

  

カミさん曰く、外から見ていると、もの凄く「怪しい行動」に見えるそうです。(笑)

   

TAMAさんが「私は仕事中も自己施術してロス無いように努めています。」と書かれていますが、CS60が手元にあると、こうした行動を取り始めることが、実によく理解できるのです。

      

そういうカミサンも、私が運転中は、今度はカミサン自身が助手席で太ももなどを擦り始めるわけです。

これもまた、外から見ると「何をやっているのだろう?」と映っているはずです。

     

こうした毎日を過ごしているうちにこの一ヶ月で、カラダのコンディションは激変してゆきました。

わかりやすくいえば、常に元気な状態を、継続的に維持できるようになったのです。

   

同時に、CS60本体の重さが、気にならなくなってゆきます。

擦っていると、知らず知らずのうちに、必要な腕の筋力が強化されてゆくためでしょう。

腕が疲れてくると、自分で腕をスリスリしていると、疲れが取れるだけではなく、筋肉も鍛えられ、強化されてゆくようなのです。

     

つまり「大量の施術(時間)効果」によって、施術するために必要なチカラが備わってくるのです。    

高品質な施術(高いスキル)を持たない場合でも、このようなプロセスを通じて、セルフケアの理想的な形態が出来上がってゆくのです。

  

またそれと同時に、どこをどう擦れば良いのかが、段々と分かるようになってゆきます。

 

もちろんセルフケアで足りない、あるいは物理的にできない部分は、お互いがカバーしあうことで、その効果を一段と向上させることができます。

 

筆者の場合は、日頃からタカダイオンDRTロボットでユラユラさせているため、背中の凝りは皆無です。

ウチではタカダイオンでマイナス電子を送り込み、細胞に悪いプラス電子をCS60で引き抜きながら施術するためもあってでしょうか、カミサンにCS60で5分擦って貰うだけで、活気が漲ってゆきます。

      

   

一家に一台から一人一台へ

   

自閉症の息子は、主に私がやっていましたが、最近ではカミさん自身が、CS60を手にして擦っていることもあるため、「一家に一個CS60」というのでは、足りなくなってきたのです。

  

というわけで、実はカミサンもフランチャイズに申し込みました。

        

カミサンも、この一ヶ月で体調が大幅に向上しています。

この40年間というもの、天気が悪いとき(気圧が低くなるとき)に体調が悪くなっていたのですが、それがたった一ヶ月で確実に解消されてきているのです。

     

このように自身で体験してきた効果のためでしょうか、擦るに値する誰かを、擦ってあげたくなってきたようです。(笑)

      

というわけで、我が家では、ついに一人一台体制へ突入です。^^V

     

      

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