余命一年が完治その2

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ゆうさんから、2018年10月にご紹介した余命一年が完治へ、コメントを頂きました。

   

ゆうさん

    

申しわけありません、私が書き込んだコメントの一部を訂正させてください。

先週末、先のコメントに書きました「間質性肺炎と肺癌がほぼ完治した」友人から二つの病気について現在の状況を正確に聞くことが出来ました。

  

「間質性肺炎は6年前の状態で止まっている(進行していない)肺がんは見つからない」

という事でしたので、「間質性肺炎がほぼ完治」ではなく「間質性肺炎の進行が止まった」と訂正させてください。

  

友人が酸素ボンベを携帯しなくなり、本人が「間質性肺炎治った」というのを鵜呑みにしてしまい、そのまま書き込んでしまい申し訳ありません。

じつは先月友人が高熱を出して2週間ほど入院し、色々な検査をしたと言うのでその結果を聞いたところ、前に聞いた話と食い違うので彼の家族にも確認したのです。

  

「間質性肺炎になると普通は7年くらいすると酸素ボンベが必要な状態になるのに、全然進行しないから先生が首をかしげている。」という事でした。

肺がんの方はステージ4だったのに今は肺に癌が見つからない、そうです。

  

ただ、2012年8月に余命一年の宣告を受けた友人が今も普通の生活を続けている事には何の変りも有りません。

    

余命1年の宣告を受けたにもかかわらず、その後6年間普通の生活を続けられているうえ、普通は7年くらいすると酸素ボンベが必要な状態になるのに、全然進行しないから先生が首をかしげている、ということなんですね。

さらにステージ4の肺ガンのガンが見当たらないというのでは、病院の先生もビックリでしょう。(笑)

  

AWGとライフ治療器との併用がドンピシャだったのでしょうね。

やはり何事もやってみなければ分からない、ということがよくわかります。

   

そういえば、「やってみなければ分からない」というフレーズはどこかで書いたよなあ・・と検索してみました。

 

ガン(癌)のカテゴリーを追加タカダイオンあれこれQ&A特集温熱治療はバイオマットDRTロボットのセッティング癌について・コメントとご質問などという記事で、このフレーズが登場しています。

     

難病や末期癌の治療では、医者も手の打ちようがなくなってしまう、ということが多々あります。

ですが患者側としては、「はいそうですか」と諦めるワケにはいきません。

   

そのため、何とかできないかと、いわゆる民間療法に頼らざるを得なくなるわけです。

そうしたときに、いわゆる「駆け込み寺」的な役割を持っている場所に出会えれば、どれだけ心強いことでしょうか。

  

ダイアモンドライフ神戸を始めた理由の一つは、いざというときの選択肢を増やすだけではなく、「何事もやってみなければ分からない」ということを、伝えたかったからです。

 

ですが、これは病気だけに限ったことではないはずです。

毎日の生活の中でも困ったことや苦難に出会うことは、少なくありません。

     

そうしたときこそ勇気を出し、チャレンジすることで、自分が目指すところへ辿り着くことができる可能性は飛躍的に高くなるのではないでしょうか。

私自身も、何かが「きっかけ」となって、想像だにしなかった良い結果が生まれることを経験しています。

  

そのためには、なによりも健康で元気でいることが大事になります。

    

自分のコンディションをより向上させるための自分に最も適した方法と、思わぬ場所で出会うことがあります。

ヒントは、難病治療法の、意外な部分にあるのかも知れません。

   

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