2007年09月08日 土曜日

米国マーケットでの HLBGP のパフォーマンス

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金2万5千ドルつまり約300万円、つまり信用取引で10万ドルまでのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証してみました。

自動銘柄選択ツールスイングスキャンシステムは2006年5月8日からこちら ですでにサービスを開始、無料トライアルができます!

ハイローバンドギャッププレイの手法の中でも、最も簡単でリスクの少ないHatch 3 Gap Play という最新のトレード手法によるものです。

数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

何よりも毎日の検証による数字が、このトレード方法の特徴をよく現しています。


9月04日2銘柄で+900ドル
9月05日2銘柄で+275ドル
9月06日2銘柄で+350ドル
9月07日3銘柄で+434ドル

5日間合計で +1,959ドル。

 

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下のチャートの黄色い部分が5日分のナスダック総合指数

 


下の週足チャートでは20MAを挟んでの攻防。

 

 

4月からの総計は 106日間で97,864ドル 一日平均923ドル

単純月利で73.8%!年間単利では886%。

CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

  

TokyoマーケットでのHLBGPのパフォーマンス

新しいスイングスキャンのリリース後、はっち3号の株数計算機能を使って資金500万円つまり信用取引で1500万円までのバイイングパワーを使ってどうなったかをトータルで検証。

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数日間ホールドをする方法では、マーケットの反転時に大きくロスを出すのですが、この方法だと反転時のマーケットでも、堅い利益を出せるという、非常にストレスの少ない方法です。

最近5日間(一週間)の成績。

9月03日3銘柄トータルで+8万円。
9月04日2銘柄トータルで+9万4千円(2銘柄なのでホールドなし)
9月05日3銘柄トータルで-28万7千円。
9月06日2銘柄トータルで+8万円。(該当銘柄が2銘柄なのでホールドなし)
9月07日3銘柄トータルで+9万2千円。(ホールドだと+1万8千円)

5日間で+5万9千円。


下は日経平均の日足チャートですが、黄色い部分が今週5日分に該当する日足です。

 

 

上の日足チャートを見ると20MAを挟んだ揉み合いのマーケット。

ギャップアップで大きく下げたり、ギャップダウンで長いワイドレンジの陽線の日など、あいかわらず難しい一週間でした。

5日のレベル5で、日足チャートも理想に近いパターンなのに大きなロスを出しましたが、まさに不可抗力。

スイングスキャンで陽線だったのはたった2銘柄でしたからね。

これがマーケットなのです。

ですがトータルでプラスだったのでやれやれ。

 

 

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4月からの集計では、106日間で+757万円 (1週間での千円単位は切り捨てています)

1日平均での利益は7万1千円ほど。

一週間で+35万円アベレージ・一ヶ月換算では+142万円。

単純月利で28.5%。年間単利では342%


 

 CQG Inc.社のチャートを使用しています。

Source: ©2006 CQG, Inc. All rights reserved worldwide.

 

  

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