東京マーケット19日（金）の日経平均指数は大きめのギャップアップで開始。
日経平均の日足（上側）は陽線で終了、株価は９０００円台へ上昇。
上側は日経平均指数の5分足。下側は 東証株価指数の5分足。
日経平均とトピックスともに、オープニング直後が強く、後場も下値の堅い動きで推移。
景気の先行きや日銀追加緩和への期待、さらには円安の継続と言う地合いのため、幅広く銘柄が買われる展開となった。
上側はドル円の６０分チャート。下側は日足チャート。
ドル円は１９日午後４時半現在７９円前半。
６０分足のトレンドは円安。
日足も円安トレンド。
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