装置が到着

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待ちに待った風呂用のマイクロバブル発生装置が午前中に到着。

早速セットして、マイクロバブルが発生しているであろうバスタブへ入ってみました。

ですが見た目は泡がそれほど盛大に出てくるわけではないのです。

  

そのため見た目だけでは効果があるのかどうかが、イマイチよくわからなかったのですが・・

午後に1時間近く入浴したあとの昼寝で、普段時々遭遇するタイプとは少し違う「爆睡」を体験したのです。

  

何となくカラダにインパクトがあり、その影響でよく眠ることができたという感触なのです。

そして夕食後、米国マーケットが始まるまでの時間帯に30分ほど入浴したときには、胃のあたりが痛くなってきたのです。

 

ですがしばらくすると痛みは自然になくなりました。

こうしたいつもとは違う変化に遭って実感したのは、とにかくマイクロバブルがカラダに対して何らかの働きをしているという点でした。

 

3日目

朝起きがけの6時台にまず30分。

そして午後父親の引っ越しのための送迎で大阪往復の後30分。

夕食後少し時間をおいて9時頃から30分。

 

これは最初から感じていたことなのですが、普通の水道水とは違い、肌に対してお湯の「当たり」がハッキリと柔らかいのです。

これは、カミサンも同じ意見でした。

  

とにかく発汗の案配を含め、マイクロバブルの風呂は心地よいのです。

いやあ、これは病みつきになりそう。^^;

  

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水の吸口にはストレーナがついているので大きなゴミなどは吸わない構造。

装置からは水しか出ていないように見える。

 

 

起きがけの効用

 

6日目

自宅にマイクロバブルの風呂があると、朝起きがけに一風呂浴びることができるわけです。

そのため一日のはじめに「カラダを気持ちよく活性化させる」ことができるというのは、非常に大きなメリットとなります。

いくら素晴らしい温泉が近くにあるとはいえ、温泉へ出向くことなく、自宅で温泉並みの心地よさを楽しめるのです。

それと何よりも不思議なのは、低い温度でも、何故かよく温まるという点です。

湯から出ている部分が肌寒く感じる程度の「ぬるめの温度(38度くらい)」でも、10分ほどで、盛んに発汗し始めるのです。

同じくらいの湯温のぬるい温泉と比べても、マイクロバブルの風呂であたたまる方が、遙かに多くの発汗 を実感できるのですが、最初は思い込みによる「プラシーボ効果」なのでは?とも思っていました。

 

ですが何度もマイクロバブルの風呂を体験し、トレーニングの後の温泉と比較してみても、これは気のせいだけではない、と感じるようになってきたのです。

この低温での盛んな発汗作用については、この時点ですでに「断言」できるほどの確信を持てるようになっていました。

 

また体調によってぬるめの温度(38度くらい)にしたり、熱め(40度くらい)にしたりと、そのときの気分にあわせて、気持ちよく感じる湯温で楽しむことができるため、とても良い気分で入浴することができます。

温泉では湯温の違う浴槽を選択するのですが、自宅の風呂ではこの点については微調整が効きますから、遙かに良い気分で風呂を楽しむことができるのです。

 

これはよく考えると、とても贅沢なことなのではないでしょうか。

自宅の風呂で唯一の問題点は、水風呂がないという点です。

 

これは仕方ありません。

水風呂の代わりに冷水シャワーを浴びることで代用しています。

 
とにかくマイクロバブル風呂は、入浴の回数が増えるにつれ「だんだん良くなる法華の太鼓モード」となってきているのは確かなようです。

   

 

とにかく風呂が気持ちいい 

 

9日目

米国マーケットでのトレーニングが終わり、一風呂浴びたところ。

しかし気持ちいい!

湯上がりの気持ちよさがまた格別。

 

からだがだんだんとマイクロバブルに慣れてきたというか、良さを享受できるように変わってきたのかも知れません。

トレーニング中のA氏も私の感想を聞いて、ポチッ!と発注したそうです。

 

今日発送したとの通知があったそうで、明日着くらしいのです。

あれほど毎日通っていた温泉へピタッと行かなくなったわけで、たぶん受付の人はどうしたのかな?と思っているかもしれません。(笑)

 

今日は夕食後の一風呂のあとでの一時間ほどの昼寝?!が気持ちよかった。

マイクロバブルの良さは何となくカラダで感じはじめてきているので、バブルの効果がどうこう、などといったことは、だんだん気にならなくなってきたためでしょうか「気持ちよさ」を一段と感じるようになってきたようです。

  

だから、疲れたり、カラダが冷えてきたときは、また入りたくなるのでしょう。

  

 

回復風呂効果

 

10日目

マイクロバブル発生装置の置き場所を変更。

昨日カミサンが再びマイクロバブル風呂へ入浴したのですが、何か変わった点はなかったのかと聞くと、入浴のあと胃のあたりが温かくなり、気持ちとく眠れたという。

 

前からお腹から胃のあたりが、どうしても冷たくなりがちで気になっていたらしいのですが、マイクロバブル風呂へ入浴すると、効果テキメンでポカポカと暖かくなるらしいのです。

10日目も過ぎてかなり慣れてきたのですが、この風呂に入るといわゆるエネルギー充填といえばいいのでしょうか、疲れを癒し弱ったところが修復されるかのような作用があるのではないかと感じます。

 

確かアンジェリーナ・ジョリーが出ていた「ウォンテッド」という映画のシーンで、傷ついた主人公が液体が充満したバスタブ状のようなところへ入ると、傷などがたちまち直ってしまう、というアレに似たイメージでしょうか。

まあ、あれは映画ですけどね。

  

 

入浴剤

 

11日目

今日から日曜日まで2日間の基礎セミナー。

10時から夕方5時まで基本的に喋りっぱなしなので、終わるとかなり疲れるのですが、朝もマイクロバブル風呂でカラダを目覚めさせたためでしょうか、途中経過でもかなり元気が持続するようです。

やはり普段からのケアが大事なのだなと。

 

夜10時頃から30分ほどぬる目の温度で、のんびりとマイクロバブル風呂で充電。

最近はいろいろな入浴剤を試しているのですが、100円ショップのは香りがそれなり。

いまのところ「クナイプ」のオレンジ・リンデンバウムが好み。

 

今日は、カミサンが身体が冷えて風邪を引きそうだと、夜中12時頃からマイクロバブル風呂へ緊急待避。

暖房を切り寒くなってきたリビングで、娘と電話で長話をしていたため、すっかりカラダが冷えてしまったため。

こういうウッカリで風邪を引くわけですね。

 

で朝起きて調子を聞いてみると、よく温まったので、グッスリ眠れたとのこと。

というわけで、ついにカミサンから「おとめ塚温泉」より温まる旨の発言有り。

ほらね。でしょ?(笑)

  

 

12日目

 

基礎セミナーの二日目。

朝6時過ぎにマイクロバブル風呂で身体を温める。

 

一日の始まりに、眠っていたカラダを暖めながら起動する心地よさは何物にも代え難い。

カラダの芯からしっかり温まっているため、朝特有の寒ささえ心地よく感じられるというのは、何という幸せなことでしょうか。

 

夕方には無事セミナーが終了。

6時頃から今日2回目のマイクロバブル風呂入浴。

 

そしてカミサンと食事に出かけ、帰宅後9時頃からは3回目のマイクロバブル風呂入浴。

そのあと10時前からカミサンが入浴。

  

 

宿便 

 

13日目

昨夜は早めに就寝したことに加え、朝起きてみるとカラダガポカポカ。

6時過ぎにオフィスにセットしてあるにあるマイクロバブル風呂へ。

 

風呂へ入る間にお腹が痛くなったのだが、それは宿便が出る合図だったようです。

久しぶりに出会った宿便。(笑)

 

7日前くらいから、ウデの表側に小さな「できもの」がいくつか出現しては、消えてゆくという現象が起こっています。

まるで体内から不要なモノが身体の外へ排出されているかのようです。

 

カミサンも同意見で、肩の辺りにそういうものができて、気がつくと消えているという案配。

とにかくマイクロバブルが何らかの作用を身体に与えていることだけは、間違いないようです。

 

  

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