おとめ塚温泉

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この週末は、月曜日の米国マーケットが休場のため、3連休モード。

というわけで日曜の早朝に、カミさんがおとめ塚温泉へ行くついでに私も同行。

 

何と半年ぶりの温泉であります。

マイクロバブル風呂に慣れているため、どのように違うのかがよくわけるはず。

 

というわけで一路、おとめ塚温泉へ。

まずの第一印象は、お湯が熱かった。(笑)

 

自宅では38度から39度の湯温のため、41度を超える温泉はとても熱く感じるのですよこれが。

なのでお湯に10分も浸かると、すぐ水風呂へ。

 

1時間後にロビーで落ち合うということなので、このサイクルの回数を増やしての入浴。

体がすぐに温まるようになったのでしょうか・・

 

次に、汗の出方が違う。

温泉では大粒でダーッと出るのに比べ、マイクロバブル風呂は、もっと小粒の汗がジワジワ滲み出るというような違いといえばわかりやすいでしょうか。

 

久しぶりの水風呂は気持ちよかったけれど、疲れの回復という点から見ると、温泉はあまり魅力を感じなくなっている、ということが判明。

  

ここからは、オマケ。

日記「消えるCS5」でご紹介したフォトショップCS5のスポット修復ブラシツールを使って「おとめ塚温泉」の写真で遊んでみました。

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さて上と下の写真では何が違うのか? ヒントはブルー。

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それぞれの写真はクリックで拡大します。

 

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上の右側の自転車を消したのが下の写真。

ちょっと強引か・・拡大するとすぐバレるけどね。(笑)

 

でもこれだけの自転車をそれほど手間をかけずに消せるのですから。

もっと時間をかければ、かけた時間に比例して、自然に仕上がりますが、今回は遊びなので、ご勘弁を。

でも、根性がないときでも、消してみようとかな、と思わせるその操作の簡単さには脱帽であります。

 

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下は電柱と電線を消した写真。やっつけ仕事なので細部の怪しさには目をつぶってください。(笑)

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上の写真では右側に人がいますが・・下では消えています。

それ以外にいくつかあるんですが、自然なのでわかりにくいかもしれません。

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拡大するとよくわかりますけどね。

 

 

 

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