CS60グリップ向上作戦

0211cs60-01.jpg

  

滑りやすい金属でできているため、CS60を握ると、どうしても手の中で滑りがちだ。

そのため、しっかり握るためには、強くグリップしなければならない。

特に顔の目の周りなどはデリケートなゾーンなので、CS60を狙った位置へ接触させるためには、手とCS60が滑らないようにした方がやりやすくなるはず。

     

0211cs60-02.jpg

というわけでこのように、滑り止めのため、ゴムバンド(輪ゴム)を巻いてみた。

使ったのは2種類の輪ゴム。

     

0211cs60-03.jpg

ホームセンターで購入した細い方のS輪ゴム。

 

0211cs60-04.jpg

こちらは太い方の輪ゴム

 

輪ゴムを巻くだけで、使い心地は大幅に向上する。

見た目はアレだけどね。(笑)

見た目が・・という場合は、こういう手もある。 ↓

    

0211cs60-05.jpg

透明 滑り止め クッション シール アマゾンで950円

スマホ etc.に クリアー グリフォン・ナロウ GRiPhone CLEAR Narrow 

   

0211cs60-06.jpg

スパイダーマンの手?!のようにCS60が手に密着する。(笑)

  

この部分が滑らないと、フィット感が高くなり、とても使いやすくなる。

なので現在は、これを使っている。

最初は少しベタつくが、使っているうちにちょうど良い粘度になる。

    

0211cs60-08.jpg

水に強い!はがせる滑り止めシール Griiip! アマゾンで1512円

スティック レターサイズ ホワイト

こちらは違うタイプ。

 

0211cs60-07.jpg

好きなサイズにカットして貼るだけで、滑りを止める簡単滑り止めシール。

グリープは、貼ってはがせるシールタイプの滑り止めです。
今まで滑って使いづらかった道具や場所が、一気に使いやすくなります。
水で濡れても滑りにくいので、汗で滑りがちな場所でも快適にお使いいただくことができます。
また、はがした時に、ノリがほとんど残らないので、はがした後のベトべトに悩まされることがほとんどありません。

という能書きだが、これもテストする予定。

    

こうした滑り止めを使うと、手というか腕が凄くラクになる。

滑るのに慣れれば、気にならなくなくなるのかも知れませんが・・

      

だが現時点では、このような工夫で滑りにくくした方が、余計な力が入らず、ラクに握ることができる。

余計なチカラを抜くためには、なかなかよいアイテムではないだろうか?

  

  

前へ

3連休雑感

次へ

Feedly拾い読みWatch