2015年01月03日 のCoolに過ごそう

CFD取引

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CFDに関する、ご質問をいただきました。

CFD.jpg

CFDとは Contract for difference の略で、差金決済取引のこと。

 

明けましておめでとうございます。昨年は大変おせわになりました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

  

先日はトレードジャーナルで、IB証券をご紹介いただき、真にありがとうございます。

早速登録と思い手続きをはじめました。

その途中マージントレードをするには資金が不足しているというメッセージが出てしましました。

さて、そこで一時中断としてしまいました。

どうしようか?

    

と悩んでいるときにクリック証券で「外国株CFD」というアナウンスを見ました。

内容を確認してみると 米株は52銘柄、売りからも入れる。手数料無料、レバレッジは5倍、クリック証券の口座内でトレードが出来る。

デモトレードも1か月できる。

などとても魅力的な文言が並んでいました。

  

米株の銘柄を確かめてみました。

ナスダックの銘柄は15銘柄で、これらはブレークスキャン監視注目銘柄のティックアベレージの大きな銘柄でした。

つまりかなり良い銘柄が含まれていると解釈してよいのでないでしょうか?

  
12月中旬から私のデモトレーダーの履歴が無いとおもいます。この時期外国株CFDのデモトレードを体験していたためです。

何とか一日2万円ぐらいはゆきそうな感触です。

これらを考慮して、まずは外国株CFDで実トレードに移行しようかとも考えています。

馬渕先生の「米株CFD」に対するご意見をうかがいませんか?

 

何か大きな墓穴があるとまずい と心配する部分もあります。

お忙しい中とは恐縮ですがご意見をうかがえると幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

   

追記

いくつか検索してみてCFDの問題点としてオーバーナイトすると金利が発生する。

配当があるとプラスになる場合とマイナスになる場合がある。

などがあることがわかりました。

加えて  IG証券もCFDのトレードが可能であることがわかりました。

しかし、こちらは手数料がちょっと高めです。

 

 

 

アメリカではCFD取引はありません。

理由は、証券取引委員会がCFD取引を認めていないため。

つまり違法だということです。

 

その根拠ですが、特徴としては、原資産を参考にした差金決済取引のためレバレッジが株式に比べ高い。

株式は、公設の取引所もありますが、基本的に店頭での相対取り引き。

(日本では現物株式の差金決済が出来ない)。

  

流動性が十分確保されているかは分からない。

売買のスプレッドが存在する。

 流動性・スプレッドの状況によっては、デモと実取り引きで結果がかなり異なる可能性がある。

スプレッドがあるのでデイトレードを行うと、あっという間に資金がなくなる可能性が高い。

   

CFDの提供元によって約定までの時間、流動性提供能力に大きな違いがあるはず。

つまり上場先物などとは異なる世界だということ。

取引は市場を介して行われるのではなく、カウンターパーティ(相手方金融機関)との差金決済。

   

また預託金の分別管理が義務付けられていない。

つまり破産などによって預託金が返還されないことがあるという大きなリスクがあります。

というわけで、業者選別に関しては特に注意が必要。
 

  

では実際の銘柄を見てみると・・

クリック証券の米国株のリストによると、ナスダック銘柄は AMZN COST EBAY AAPL INTC という5銘柄のみ。

何故銘柄の数が少ないのかというと、差金決済なので、ティックが膨大な銘柄でなければ、デイトレーディングで利益が出せないためだろう。

あとの NYSE 銘柄は、値動きが悪くデイトレーディングには向かない銘柄ばかり。

       

一方、我々が監視対象としている銘柄は下記の通り。

2014年12月27日のリスト。

これだけの数がある中から、ボトムスキャンで選択された銘柄へエントリーするわけだ。

    

checklist.jpg 

 

これだけの銘柄があっても、年末年始の取引量が少ない環境では、エントリーできるパターンになるチャンスは決して多くないのが現実。

なのに、CFD取引での選択肢はたった5銘柄。

では、トレードできるパターンの日というのは、一ヶ月で何日あるのだろう。

     

2014年12月中に利益を出すことができた銘柄の中で、AMZN COST EBAY AAPL INTC が該当した日が何日あるのか?

ご自分の目で調べてみるとよく分かるはず。

エントリーでは3銘柄同時エントリーをしなければ、勝率は圧倒的に悪くなるわけだが、さて5銘柄中で3銘柄がエントリーできる確率はどれくらいあるのだろう?

      

いくら手数料が無料で、証拠金が安いといっても、勝てない手法しか選択できない仕組みでは、ギャンブルに走るしかないわけだ。

証拠金が足りないから、手数料が無料だからなどという、勝率とは関係のない部分で、参加するマーケットを選択して、果たしてうまくコトが運ぶだろうか?

   

まあ、やるのは勝手ですが、こんな危険なことは、私はノーサンキュです。(笑)

     

朝の雲

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自宅ベランダから大阪湾方面

 

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灘・東灘方面

 

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街はうっすらと雪化粧

  

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5DMarkⅢ EF16-35mm F2.8L USM

 

 

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