F9.0 1/100 ISO50
灘・東灘方面
F9.0 1/250 ISO50
日の出時刻 7:03
F9.0 1/125 ISO50
SONY α7R II + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
F9.0 1/125 ISO50
SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
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ルール
ボトムスキャンの2分の時点の10銘柄へエントリーする。
ただしエントリーする方向は、最初のローソク足が確定した方向と逆方向。
そこから反対に動いたら、次の足でカットロス。
あるいはプルバックのストップは8円あたりまでならOK。
ポジションサイズは2000円以下なら1000株・以上なら500株。
一銘柄につき1000株換算で2000円以下になるような株数でエントリー。
このトレード手法で、どれだけ稼げるのか?
一日の銘柄数はロングサイド5銘柄・ショートサイド5銘柄。
%はボトムスキャンの成績の何パーセント獲れているかの割合。
今週も苦戦が続いている。
トレンドフォローのパターンが多いと仕方なし。
一日平均2万7千円弱。
週給13万5千円弱。
月収54万円弱。
半年訓練を頑張れば、その半分しか獲れなくても月収27万円弱。
2013年3月から約3年間の、ボトムスキャンのトータルパフォーマンス
日本株での◆QM33はボトムスキャンのパフォーマンスの78%を獲ることができる手法
ボトムスキャンのパフォーマンスは一ヶ月平均で129万円強
一日平均6万4千円のパフォーマンス。
同じように10銘柄へエントリーする手法としては米国マーケットのQMALLがあります。
QMALLの1週間の平均値は+3566ドル(36万7千円強・1ドル103円換算)。
米国株での10銘柄エントリーの約70%のパフォーマンスがあることになります。
日本株でも、この手法なら、これだけのパフォーマンスを出せるというわけです。
改善の余地としては、QMALLでは2本目が反対色になってカットロスをしなければならない分が含まれています。
ですが米国株のQM33では、そうした事態を避けようというのがコンセプトの手法です。
日本株でも同じようなことができるかどうか。
今後の課題です。
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QMR 過去ログ
米国ナスダックマーケット 20(金)は +2250ドルと大勝!
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート

青い縦線の位置が34分。
アップトレンド
いい感じのフォーメーション
ロングサイド

SWKS

TXN

TRIP 潜っているうえ、ローソク足が欠損しているため見送り

AVGO

INTC
ショートサイド

CSX

VIAB 潜り過ぎなのでダメ

CELG 潜りすぎなのでダメ

ILMN 潜っているのでダメ

ROST 潜っているのでダメ
ロングサイド4銘柄 SWKS TXN AVGO INTC
ショートサイド1銘柄 CSX
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
下記がエントリーできた銘柄のチャート。

SWKS 500株 +1350ドル
プルバックなしという楽勝パターン
4本フォーメーションの後で手仕舞い

TXN 500株 ▼60ドル
トレンドがダメになったら手仕舞いだ

AVGO 300株 ▼40ドル
下は30秒チャート

これもトレンドラインを割ったらダメ

INTC 1000株 +180ドル

CSX 1000株 +820ドル
下は30秒チャート

3本フォーメーションの後では下がるはずだが・・
ダメなら220ドルくらいのカットロスになるパターン
半値戻しと重なるので悩ましいパターンだ。
SWKSが良かったので我慢できたが・・
相方に伸びる銘柄がなければ長い陽線の後でカットロスということになっていたはず。
QM33は6銘柄へエントリー
ロングサイド4銘柄 +1430ドル
ショートサイド1銘柄 +820ドル
合計 +2250ドル
ボトムスキャンのゲインの 約102% のパフォーマンス。
ボトムスキャンのパフォーマンスは +2200ドル。
34分のナスダック総合指数はアップトレンド
フォーメーション的に良いパターン。
候補銘柄はロングサイド4銘柄。
ショートサイド1銘柄。
何と言ってもSWKSが伸びた事がすべてに影響した展開だった。
良い週末をお過ごしください。