2017年03月02日 のCoolに過ごそう

上が筆者のＭ２３５i

たまたま駐車場にいた同じＢＭＷの目を比較してみた。

ヘッドライト上のボティー部分のエッジ処理の造形。

そして内側のいわゆる目尻の形状。

パッと見では分からないが、比べると意外に違っている。

最近のＢＭＷはキドニーグリルと、ヘッドライトの内側を繋げている。

最新の５シリーズ

キドニーグリルとのつなぎ目が太くなっている。

最新の７シリーズ

7シリーズは５シリーズよりさらに太くなっている。

こうして比べて見ると、シリーズによって、かなり印象が違っている。

意外な発見だ。

とはちと大げさだけどね。（笑）

米国ナスダックマーケット01（水）は　＋１３４０ドルと大勝

３４分以後が見えない状態のチャートを掲載。

３０秒チャートでトレンドを確認するわけだ。

さて、見た瞬間に分かるだろうか。

ナスダック総合指数の３０秒チャート

青い縦線の位置が３４分。

ダウントレンド

ロングサイド

ＥＴＦＣ

ＭＹＬ

ＰＣＡＲ　潜っているのでダメ

ＣＳＸ　ハラミパターンなのでパス

ＧＴ　

ショートサイド

ＫＨＣ　反転を始めたところなので見送り

ＷＤＣ　下げ始めたところなのでＯＫ

ＴＭＵＳ　アップトレンドなのでダメ

ＡＤＢＥ

ＡＶＧＯ

ロングサイド３銘柄　ＥＴＦＣ　ＭＹＬ　ＧＴ

ショートサイド３銘柄　ＷＤＣ　ＡＤＢＥ　ＡＶＧＯ　　　

マークはその１分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。

なのでチャートで判断すること。

下記がエントリーできた銘柄のチャート。

ＥＴＦＣ　１０００株　＋２８０ドル

ストップはレンジアベレージ

ＭＹＬ　１０００株　＋５８０ドル

ＧＴ　１０００株　＋１３０ドル　

下は３０秒チャート　

プルバックは１４０ドル

ショートサイド

ＷＤＣ　５００株　＋２２０ドル

ＡＤＢＥ　５００株　▼５０ドル

下げそうで下げなかった

ＡＶＧＯ　２００株　＋１８０ドル

下は３０秒チャート

プルバックは約１２０ドル

ＱＭ３３は６銘柄へエントリー

ロングサイド３銘柄　＋９９０ドル

ショートサイド３銘柄　＋３５０ドル　　

合計　＋１３４０ドル

ボトムスキャンのゲインの　約９１％　のパフォーマンス。　　　　

ボトムスキャンのパフォーマンスは　＋１４７０ドル。

３４分のナスダック総合指数はダウントレンド

候補銘柄はロングサイド３銘柄。

ショートサイドも３銘柄という必勝パターン。

結果は、＋１３４０ドルと千ドルオーバー