ちょっと一休み・・
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ギリシャは6月末に国際通貨基金(IMF)に18億ドルの返済期限を控え、デフォルト(債務不履行)を回避するための新たな支援を必要としている。
ギャップアップが大きすぎると、このように燃料切れのため+236ガイドライン(緑色)をブレイクできず。
という状態になりやすいのだが・・
昨夜の米国株式市場は、連邦準備理事会(FRB)による連邦公開市場委員会(FOMC)声明が公表されたわけですが・・小幅続伸といえど、ナスダックの日足は、ほとんどDIJI。
上は総合指数とほぼ同じ動きをするQQQの3分チャート。
オープニングは、FOMC声明待ちのため、「あからさま」な様子見モードでした。(笑)
金利は変わらなかったが、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見から、量的金融緩和の縮小時期が近いとの見方でマーケットは大きく下落。
景気や雇用見通しの下振れリスクが減ったと声明。為替はドル高円安傾向へシフト。
ダウ平均指数10分足チャート 縦線は日本時間午前3時
月面には100か所以上のエリアン基地が存在する。
我々が目にしている月面や火星の写真は、当局によって不都合なものは消され、修正されたものばかり。
UFO研究者のスコット・ウォーリング氏によると、月面には100箇所以上の宇宙人基地が存在することが確認されている。
1週間の休暇後、普通のスケジュールに戻ったわけだが、東京マーケットでは市場参加者が少なく、今日の東証1部売買代金は今年最低を記録。
つまりスカスカなチャートのオンパレード。(笑)
お盆の休暇明けにもかかわらず、低調なのは、いわゆる外人機関投資家が戻って来ないからだ。
米国マーケット、東京マーケットの長いスパンのトレンドをチェック。
日本は東北大震災後、経済的にダウントレンド状態から抜け出すことができないでいる。
円高・株安が継続しているが、米国マーケットは堅調。
我々が参加しているナスダックマーケットはアップトレンドに乗って推移している。
昨夜のマーケットは再びスペインの経済問題が浮上し、終始ダウントレンドで推移。
やりやすいマーケットだったわけだが、昨夜の概要には、代表的な銘柄のチャートを掲載。
新サーバーへの移行に伴いコンテンツも充実させようというわけです。
検証に役立てていただければ幸いだ。
戦没者追悼記念 ・ Memorial Day のためマーケットは休場となります。
日経平均の月足チャートは、ダウントレンドラインへぶつかり、跳ね返されてしまった。
この右下がりのダウントレンドラインをどうしても突き抜けることができない東京マーケット。
というわけで、まだアップトレンドにはなっていないというわけだ。
日経平均の月足チャートは、236ラインへヒット。
だがこの右下がりのダウントレンドラインを突き抜けることができるかどうか。
というわけで、まだアップトレンドになったわけではない。
26日午前7時20分現在。
日経先物はギャップダウンで始まりそうだ。5分チャート。
ドル円は82円前半。60分チャート
日経平均の月足チャートは、236ラインへヒット。
このダウントレンドラインを突き抜けることができるかどうかだ。
まだアップトレンドが形成されたわけではないということ。