8日(火)午前8時40分。日経先物Emini の30分チャート(左)
大きなギャップダウン
8日(火)午前8時40分。日経先物Emini の30分チャート(左)
大きなギャップダウン
さて先週は陰線のあとの、陽線で終了したわけだ。
日経平均週足チャート
いよいよ今週か?というタイミングなのだが、始まりがギャップダウン・・
4日(金)午前8時30分。日経先物Emini の30分チャート(左)
大きなギャップ
自転車に乗れるようにというブログで、インパクトのある書き込みがありました。
最初は、そうだったのかも知れませんが、今となってはそういう感覚や記憶は忘却の彼方。
という背景もあってのことでしょうか、鮮烈な印象を受けたので、下記に引用させていただきました。
チャートがどうもいつもと違うと思ったら、翌日4日が独立記念日の祝日のため休場なので短縮取引だった。
しかも、ダウは節目となる1万7000ドルの大台を始めて突破、ナスダックも2000年以来の高値で引けというダブル快挙?(笑)
米株式市場3日 ダウ、史上初の1万7000ドル台で引け THE WALL STREET JOURNAL
2日(水)午前8時10分。日経先物Emini の30分チャート(左)
大きなギャップアップ。
久しぶりに強かった東京マーケット。
上は日経平均の3分足チャート。
しかしこういうパターンの場合、意外に獲れないのだ。
経済を語る人たちがよく引き合いに出すのが、いわゆる状況証拠。
統計値で失業者がこれだけ出たから、アメリカ経済は危ないぞ!
などといって恐怖を煽る人の目的は、アクセス数稼ぎか、自分ところで何かを売りたいからでしょう。
1日(火)午前8時30分。日経先物Emini の30分チャート(左)
ギャップなし。