カテゴリ: エグゼキューショナー の一覧
- 2014年07月28日(月)日本株週足トレード
- 2014年07月27日(日)ラッキースターを掴め
- 2014年07月27日(日)2014年6月までのトータルパフォーマンス
- 2014年07月26日(土)6月のパフォーマンス
- 2014年07月25日(金)日本株・週足トレード待機状態
- 2014年07月24日(木)トレードは最初のユニットが勝負
- 2014年07月23日(水)仕事が面白い
- 2014年07月19日(土)パニックの後にチャンスあり
- 2014年07月18日(金)立役者は?
- 2014年07月17日(木)銘柄選択のための画面レイアウト
遅まきながら1年以上に渡るトータルパフォーマンスをまとめてみた。
東京マーケットは、ここ15ヶ月間で最低の成績となっている。
理由は、出来高と参加者の少なさが際立っているためで、まあ今の仕組みでは参加者が増える要素は全くないわけで、将来性のないマーケットと断言してもいいだろう。
2013年3月から2014年6月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
実際のマーケットでの数字を集計したもので、1年3ヶ月間の集計によるパフォーマンスはどれくらいになったのか?
昨夜のネットエイドによるパフォーマンスは4千ドル台と、悪くはなかった。
さて昨日ご紹介した、6月に基礎セミナーを受けられた鳥取の方だが、依然快進撃が続いている。
昨夜のマーケットについては、すでに自転車に乗れるようにへアップされている。
昨夜の米国ナスダックマーケット18(金)は渋いものばかりという展開。
ネットエイドのガイドによるパフォーマンスでようやくこの程度。
30分ギャッププレイ
こういうときは、前日にパニックのあった銘柄を狙うといいだろう。
昨夜のネットエイドで、画面レイアウトについて、リクエストがありました。
というものです。早速画像がアップされていますので、こちらも速攻でチェックしてみました。