トレード・経済

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ハイ・ボラティリティーなマーケット

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株式市場は経済不況への不安のため世界的に株安傾向にあるのだが、マーケット開始から1時間だけに絞ってトレードをする今のスタイルのいわゆるデイトレードでは、株価が上がろうか下がろうが関係ないわけだ。

つまりストレスのない環境で仕事ができることになるため、仕事として長く続けるためには非常に大事なポイントだ。

なぜなら、株価が上がろうが下がろうが、始まった位置からのトレンドに沿って、1時間だけトレードをすればいいわけだからね。

むしろ逆にこういう株安の恐怖という不安要素のあるマーケットの方が、パニックが起こりやすく、株価の値動きの幅は大きく、仕事がやりやすくなるともいえるわけだ。

このようにボラティリティーの高いマーケットで、しっかりと稼ぐためには、何が大事なのだろうか?

 

11日水曜日の米国ナスダックマーケットのネットエイドの記録を見てみよう。

指示を出した10銘柄トータルでの利益は +7300ドル。

仮にその25%しか獲れなかったとして1800ドル。

1000ドルオーバーの利益の出た銘柄が5銘柄もあったわけだから、相当ドジなトレードをしたとしても獲れるはず。

 

前日10日の記録を見ると +9000ドル弱。

ここでも仮に25%しか獲れなかったとして、利益は +2200ドル。

こうした選択した銘柄の高い利益率は、ボトムスキャンに表示されている銘柄からベストな銘柄を選択したり、ガットボトム銘柄を探したりなどという、コマンダーの銘柄選択力が、大きく寄与しているはず。

コマンダーとして、銘柄選択のスキルをアップさせるための努力は、数字に即反映されるため、非常にやりがいがあるわけだ。

たとえば次の銘柄は3500ドル以上のゲインを出せた銘柄だが、美しい上昇トレンドを形成しているため、ホールドは比較的簡単なパターンだといえるだろう。

だが、ネットエイドを通じての成績を見ても、トレンドラインが崩壊するまでホールでできた人がいなかったのは残念だ。

また下の記録にもあるように、何度もこの銘柄を指示しているにもかかわらず、この銘柄にエントリーしなかった人もいるのだ。

その理由は、ポジションブラインド症候群に陥るためだ。

 

2010-08-10 22:43:40 はっちshadow NFLX ロングサイド飛び出してきた
2010-08-10 22:47:13 はっちshadow NFLX唯一あげてます
2010-08-10 22:49:16 はっちshadow NFLX
2010-08-10 22:53:29 はっちshadow NFLX強い
2010-08-10 23:01:44 はっちshadow ロングサイド NFLX
2010-08-10 23:03:16 はっちshadow NFLX
2010-08-10 23:05:02 はっちshadow NFLX
2010-08-10 23:06:48 はっちshadow NFLX
2010-08-10 23:07:54 はっちshadow NFLXのびました
2010-08-10 23:15:11 はっちshadow NFLX
2010-08-10 23:21:45 はっちshadow NFLX
2010-08-10 23:29:21 はっちshadow NFLX レンジアベレージ2倍

NFLX0810.gif

400株で +3580ドル!

 

ネットエイドへ参加されているみなさん方は、最近の傾向としてジリジリと成績が上向いてきているようで、一日の利益がコンスタントに1000ドルを突破する人も、珍しくはなくなってきたようなのだ。

そういう人は、さらに訓練を積み重ねれば、こうした銘柄でさらに大きく稼ぐことができるようになるはず。

こうしたレベルへ到達されているトレーダーなら、チェックシートへ記入してから、執行ボタンを押すという訓練を繰り返すだけで、ジリジリと成績が向上してゆくのだが、実際にこうした体験のすばらしさを実感されている方が着実に増えているというのは喜ばしい限りで、そういう方は、これからもこうした訓練をどんどん推し進め、ぜひとも全トレードでできるように頑張ってほしいものだ。

最初から全トレードでできなければ、まず最初の5トレードだけでもできるように、努力を続けることだ。

このように、トレードでは毎日の努力が大事なのだからね。

と書いても、実際にやってみる努力をする人は10%もいない。

これが現実。

 

フィボナッチは効くのか?

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フィボナッチ数は、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチにちなんで名付けられたものだが、フィボナッチ数は自然界の現象に数多く出現しているのは、知る人ぞ知る事実だ。

たとえば、花びらの数はフィボナッチ数であることが多く、植物の葉の付き方はフィボナッチ数と関連し、蜜蜂の家系を辿るとフィボナッチ数列が現れるなどというように、ちょっと不思議というか、にわかには信じがたいと思われる方も少なくないはず。

1つがいの兎が、産まれて2か月後から毎月1つがいずつの兎を産むと1つがいの兎は1年の間に何つがいの兎になるか?という条件のもとで計算すると、つがいの数はどの月のつがいの合計も、その前の2つの月での合計の和となり、フィボナッチ数が現れていることからも、この数字の不思議さと確実性の高さを知ることができるというわけだ。

じゃあ、これをトレードに使えないかと考えたのが、フィボナッチを応用した、ボトムスキャンという銘柄選択ツール。

では先週末の米国マーケットで表示された銘柄のチャートに、フィボナッチのガイドラインを表示させてみよう。

fiboBS.gif

fiboROST.gif

50.34ドルの一番上にあるブルーのガイドラインは、この銘柄の20日間の平均的な値動きの限界値だが、このガイドラインで見事に株価の上昇が止まっている。

fiboINTU.gif

この銘柄も20日間の平均的な値動きの限界値40.78ドルで株価の上昇が止まっている。

さらには限界値でダブルトップパターンが形成されていることがわかるだろう。

 

 
fiboCHRW.gif

この銘柄も20日間の平均的な値動きの限界値の手前で株価の上昇が止まっている。

100%の限界値のガイドラインは、67.32ドルの61.8%のガイドラインより上なので、このチャートでは表示されていない。

fiboNFLX.gif

限界値でダブルトップパターンが形成されたあと、ブレイクすると、強力な上昇を展開することが多い。

113.58ドルが100%の限界値となるガイドライン。

 fiboBS2.gif 

ボトムスキャンでは、1.0 つまり 100%のボタンをクリックすると、上のように 「113.58」ドルという株価を知ることができる。

上のNFLXのチャートでは水平線としてアナログ的に表示させているが、ボトムスキャンでは上のようにデジタル的に表示させ、その値を知ることができるというわけだ。

 

fiboQCOM.gif

+61.8%と-23.6%のレンジで動いていることがわかるチャートだ。

つまりセンターは+23.6%のガイドラインを基準にして動いている。

下のEXPDも基本的に同じレンジでの動きをしていることがわかるだろう。


fiboEXPD.gif

以上がボトムスキャンで、マーケット開始から8分後に表示された5銘柄の10分チャートを中心に見てきたわけだが・・

ではマーケットメーカーが意図して、こういう動きをコントロールしているのだろうか?

それとも、自然にフィボナッチ数に収束しているのか?

我々には、その真偽のほどはわからない。

だがこのガイドラインでの反転やブレイクアウトをパターン化することで、高い確率の推測が可能になるのではないだろうか?

こうした考え方で考案したのがボトムスキャンの、トップファイブの表示機能だ。

fiboBS.gif

こちらに掲載しているネットエイドでのガイドの指示は、すべてこのフィボナッチのガイドラインをもとにしている。

この日の例を挙げると、CELGのこのパターンは ハイロローバンドの20MAを切った位置でショートを指示したわけだ。

CELG-2-0806.gif

下はフィボナッチのガイドラインを表示したチャートだ。

上の黄色くマークしたレンジアベレージ、つまりフィボボナッチの100%の位置にあるガイドライン阻まれた時点で、株価はこれ以上上昇できず下落を始めていることがわかるだろう。

そのため、100%の位置まで再び昇を始めない限り、さらに下落するであろうことが予測できることになる。

そこで20MAを切ったらショートをかければいいわけだ。

つまりアップトレンドが完全に崩壊した位置になるからで、ガイドではこうした理由から、この位置でショートの指示を出したというわけだ。

CELG.gif

そして下の0%のガイドラインがサポートとなって反転している。

ダウントレンドが崩壊した位置というのは、5のハイバンドというトレンドラインをブレイクした位置だ。

そのためここで脱出すれば、これ以上下げる可能性が「高い確率でほとんどありえない」位置で手じまいできることになる。

そのためこの位置で納得し、自信を持って脱出できるというわけだ。

木を見て森を見ず

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6日の東京マーケットは、「らしさ」がでた展開のマーケットだった。

東京マーケットは、ほとんどのケースで、15分ほどで終わるわけだが、今日はあるセクターの銘柄が非常に強かったのだ。

それは不動産銘柄。

とかの銘柄に「かまけていた」ため、チャンスを逃したかに見えたのだが、だが3つ入ればどれかは上がるだろう、と踏んだわけだ。
0806JBS.gif
2010-08-06 09:18:11 hatch 不動産が強い
2010-08-06 09:18:14 hatch 住友不動産(8830)
2010-08-06 09:18:17 hatch 三井不動産(8801)
2010-08-06 09:18:20 hatch 三菱地所(8802)
2010-08-06 09:42:54 hatch 住友不動産(8830)+32
2010-08-06 09:43:02 hatch 三井不動産(8801)+23
2010-08-06 09:43:38 hatch 三菱地所(8802)+28
0806J8830.gif
0806J8801.gif
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日本株であれば米国株であれ、エントリーは複数銘柄でと繰り返しているが、これはリスクを下げチャンスが拡大するための非常に大事な要素なのだ。
だが一回のエントリーは一銘柄だけと決め、複数銘柄を保有する訓練を、あきらめているトレーダーも多い。
一銘柄を丁寧にトレードをしたいから、というのがたぶんその理由だろう。
だが本当だろうか?
 
ローソク足は基本的に始まった時と終わるとき前後の10秒間ほどを見て、その位置でアクションを決めればいいのだ。
だから2分足なら、1分30秒はその銘柄のローソク足やレベル2ウィンドウ、あるいは板は見なくてもいいのだ。
というよりも見てはいけないのだ。
 
ここに大きな勘違いがある。
大事なことはトレンドラインやフォーメーションを見ることなのだ。
一銘柄を丁寧にトレードをしたいと考えるトレーダーは、「木を見て森を見ず」になりやすい。
つまり「丁寧なトレード」の割にゲインはイマイチ
ということになる可能性が高くなってしまうことを忘れてはならない。
 
 

一撃

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5(木)の米国ナスダックマーケットは大きめのギャップダウンで始まったのだけれど、こういう大きなギャップの時はリバーサルになりやすいので、ガイドとしてはチトやりにくい。

だけどこの日は、躊躇なくショートサイドを選択。

でトップの銘柄はROST。

これが凄かった。

2010-08-05 22:31:35 はっちshadow ROST2010-08-05 22:31:38 はっちshadow ショートサイド
2010-08-05 22:32:20 はっちshadow ROST
2010-08-05 22:33:21 はっちshadow ROST
2010-08-05 22:35:26 はっちshadow ROST
2010-08-05 22:38:03 はっちshadow ROST

ROST0805.gif

1000株で +2130ドル

上のガイドの書き込みでわかるように5回のチャンスがあったわけだ。

この一撃で、2000ドルを獲ったトレーダーがいれば、入らなかった人もいたようで、ここが天国との分かれ目?!(笑)

 

入らなかったその理由を訪ねると、最初のローソク足が長かったから。

気持ちはわかるが、大事なのは次のローソク足が始まる位置であって、終わったローソク足の長さは関係ないのだ。

これは大事なポイント。

 

特に最初のユニットが大事なことは、皆さんよく承知のはず。

だからこそ銘柄選択によって、成績が大きく変わることになる。

ネットエイドは、こうしたエントリーすべき銘柄を選択する際のストレスを軽減し、脱出の位置決めに集中してトレーニングするためにはとても効果があるのだ。

これに入って、そのあとも、指示の出ている銘柄を、完璧でなくても、それなりに獲れれば、3000ドルは行けたマーケットだった。

さてあなたは?

詳細はこちらからどうぞ。

 

 

8月最初のマーケットで何を学ぶのか?

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8月最初の米国マーケットでしたが、オープニング早々はギャップアップリバーサル。

基本的に先物の動きに逆らわないというのがガイドの方針なので、当然最初の銘柄はすべてショートサイド。

ちょっと抜けるかどうかが分からなかったので、2分から30秒以上過ぎてからの指示でしたけどね。

というように、記録があると検証に役立つというわけですが、当然トレーニングされている方もこういう検証は必要です。

 

2010-08-02 22:31:58 はっちshadow 2分足2本目がはじまった位置をしっかり見る!

とガイドをしていますが、まず5銘柄、ショートサイドへの指示を出したのですが、BRCMが+290ドル、FASTが+400ドルというように、一銘柄でもエントリーできればそこそこ獲れたはず。

そのあとはロングサイド。

こちらに主な銘柄のチャートを掲載していますが、指示通りに入れば、いくつかの銘柄を逃したとしてもトータルで2000ドルは獲れたマーケットでした。

 

2010-08-02 22:36:54 はっちshadow ストップで必ず出ないとね

2010-08-02 22:38:41 はっちshadow ロングサイドもしっかりストップで切る。 それができればOK

2010-08-02 22:39:28 hatch >> 必ずストップを付けて確実に逃げること

2010-08-02 22:39:43 はっちshadow チェックシートをつけてからボタンを押す!

2010-08-02 23:07:51 はっちshadow 陽線を飲み込んだ陰線が出てるものがありますから気をつけてね


2010-08-02 23:23:44 hatch >> トレーニング中の方はどんどん入った方がいいですよ
2010-08-02 23:23:52 hatch >> そのための練習なのですから
2010-08-02 23:23:57 hatch >> 勝ち負けは二の次です
2010-08-02 23:24:18 hatch >> ストップをつけて当たったら逃げる練習をすること
2010-08-02 23:24:32 hatch >> 勝つための基本ですからね
2010-08-02 23:25:34 hatch >> これができるようにならないと勝つことはできないのです

 
というように、ネットエイドでは、どこに注意をしてどういう考え方でトレードをすればいいのかもガイドしているのですが、どうもこうした基本的な訓練ができていない方が多いようです。

なぜなら、これができていれば、大きく負けることはないわけですからね。

例を挙げてみましょう。


2010-08-02 22:33:31 はっちshadow FAST

FAST-01.gif

赤いマークがエントリーの位置

青い水平線がストップ

FAST-02.gif

さて460ドル近いゲインが出ていますが、最後の陰線が呑み込まれたら脱出です。

 

FAST-03.gif

最後の赤い陰線が呑み込まれたので買い戻し。

これが最も基本になるパターンですが、指示が出てもエントリーしなかった、あるいは途中で出てしまったなど、基本を守れなかった人は獲れなかったはず。

トレード中、エントリーをしてポジションを持つと、どうやっていいかが見えなくなる「ポジションブラインド症候群」に陥る人が非常に多いのが現実です。

こうしたときに役立つのがチェックシート。

さてあなたはチェックシートへ記入をしてから、アクションを起こしているでしょうか?

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