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WIRED で オリンピックを撮るロボットカメラ が紹介されている。

ロイターはロンドン・オリンピックに、3軸制御やシャッタースピード、感度、画像のサイズ等を制御できるロボットカメラを投入している。

今回のオリンピック大会では、従来の撮影部隊に加え、何と11台もの「ロボットカメラ」が活躍しているという。

世界的イベントの五輪は、カメラメーカーにとっても晴れ舞台。

そのためオリンピックの時期に合わせ、新製品が発表されるわけで、今回のロンドン五輪では、キヤノンがEOS1DX、ニコンはD4をリリース。

我々アマチュアカメラマンの場合、普通はどちらかののメーカーのカメラやレンズで揃えるわけです。

 

トンネル内でテスト。

絞りを変化させるとどうなるか?

高速で走る車内からの撮影だ。

HDRトーン

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フォトショップでイメージを色調補正するときに、ちょっと不思議な仕上がりになる処理でHDRトーンがあります。

微妙に掛ければ、ほとんどわからないのですが、強めにすると面白い仕上がりになります。

というわけで、実例サンプルです。

X4 はシャッター音がいい。

これだけで KISS N とはかなり印象が違う。

それと、ISOが6400まで使えるので、イロイロ組み合わせを考えながら撮る楽しみの領域が拡がる。

狙った瞬間に切り取ることのできる小気味よさ。

これこそが、デジイチならではの醍醐味だ。

とこの際、言い切ってしまいたい。(笑) 

皆さんはコンパクトデジタルカメラを購入するとき、何を重視されるだろうか?

すべてをAUTOで撮るだけというなら、今時のコンデジなら何でもOK、といっても過言ではないだろう。

それなりに写るからね。

だが、ゆくゆくは楽しみながら写真を撮りたいという場合、いずれ何かの機能をマニュアルで変更することになるわけだ。

先日ロ岩ロ岩好・アムアムホウ (Nagm Nagm Hou)へ寄ったら今月末に連続した休みになるという。

理由は客席のレイアウト変更。

この店へ行かれた方はご存じだと思うが、カウンターが4席あるのだが、ここをテーブルに変更するのだという。

先日ロ岩ロ岩好・アムアムホウ (Nagm Nagm Hou)へ寄ったら、今月末は連続した休みがあるるという。

理由は客席のレイアウト変更。

この店には4席のカウンターがあるのだが、ここをテーブルに変更するのだという。

センサーサイズ

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備忘録

X4は APS-C サイズ。

センサーサイズをまとめると・・

36.0×24mm - 35mmフルサイズ
24.0×16mm - APS-C (x1.5)
22.5×15mm - APS-C (x1.6)
17.3×13mm - フォーサーズシステム

 

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