
上はクマチャンのところのマンションからのショット。
余り間を開けるのもねえ・・というわけで10日ぶりにクマチャンの所でケア。
その前は2週間開けてのケア。
これはちょっと開けすぎだった。(笑)
というわけで、最近は月二回ペースとなってしまっている。
原因は「凝り感がない」ためだ。
とはいえ、それなりに動いているので、手足には相応に疲れが溜まるのは当然のこと。
今回も、間を開けた分凝っていた。(笑)
だが、ほぐれるときの痛みが半減している。
理由は分からないが、不思議な現象だ。
タカダイオンの効果なのか?
時々ライフ治療器の Back pain Back Ache というコードでも数時間照射しているけどね。
先生には説明するのが面倒なので、何故「間が空いている」のかは説明していない。
多分「忙しいからだろう」と思っているはず。(笑)
ただ放っておいて、凝りが固まってしまうというのもねえ・・
というわけでやはり最低でも月2ペースではケアに行かないとね。
で、時間が経過する感覚だが、日を重ねる毎に、前よりもさらにゆっくりになってきているようなのだ。
つまり、なかなか時間が経たないのだ。
これはカミサンともよく話題に上がるのだが・・
どうしてだろうねえ・・と顔を見合わせている。
でも感覚的にこれは決して悪いことではないということは、なんとなくわかるというか、そう感じるのだ。
時間の流れる密度が充実したものとして感じる・・というのは、ちょっと類を見ない感覚だ。
当然動作は落ち着いて行えるため、行動面でミスをすることがなくなる感は強い。
この副作用!?(笑)がこれまた実に嬉しい現象だ。
それと判断が、シンプルでストレスが少ない状態でもって行える。
この効果も見過ごせない。
さらに眠りはより深くなり、その気になればいくらでも寝ることができるのも不思議。
だから時間があるときは、ライフ治療器をオンにして2時間単位くらいで昼寝をしている。
すると当然疲れは取れるため、元気に動けるわけだ。
とはいえ、元気だからといって、無理して動き回ると言うことにはならない。
これがまたいい。
筆者の場合、フォスフォチ汁コリン・バイオマット・タカダイオン・ライフ治療器を併用。
そのため、ある現象について何が作用しているのかを特定するのが、ますます難しくなってきている。
なんだかよくわからないけれど、基本的にとても元気、という状態。
というわけで、結果良ければすべてよし。
というオチで、締めたいと思います。(笑)