命運を分けるスタートユニットの大切さ

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チェクシートをどのように使うのか?

ツールは使い方が肝心。

ここでの考え方が実際のマーケットの2分間でできるかどうかだが、訓練なしではまず無理。

というわけで、昨夜のナスダックマーケットのガイドを使って検証。

特に大事なのは最初のユニット、3銘柄。

どのようにマネジメントして利益を出すのか?

というわけで、早速昨夜のマーケットでのオープニングを例として解説。

 

2010-09-17 22:32:32 はっち CTXS

CTXS0917.gif

500株で -50ドル

2本目のローソク足の始値はエントリー条件を満たしてエントリーするが

下のチェックシートにすべて該当するので、即脱出だ。  

最初のローソク足が通常の3本分以上なので「同色本数チェック」でも要注意なのだ・

◆3銘柄トータルでプラスか。

◆エントリーから上がらなければ切る

◆同色本数チェック

◆ストップ

 

2010-09-17 22:32:43 はっち ISRG

ISRG0917.gif

100株で +160ドル

長い上ヒゲが出たら、ギャップダウンで即脱出。  

◆3銘柄トータルでプラスか。

◆エントリーから上がらなければ切る

◆同色本数チェック

◆反対サイドへのギャップ

◆ストップ  

この銘柄があるおかげで、このユニットを有利に展開できるわけだ。


2010-09-17 22:33:00 はっち CTRP

CTRP0917.gif

ブレイクイーブン

長い上ヒゲが出て上昇が止まったら、陰線が見え始めたら即脱出。  

◆3銘柄トータルでプラスか。

◆エントリーから上がらなければ切る

◆同色本数チェック

◆反対サイドへのギャップ

◆ストップ  

3銘柄トータルで100ドル前後は獲れたが、これだけ上がらないということはショートサイドへの動きはいいはずなのだ。

 

2010-09-17 22:33:03 はっち LRCX

LRCX0917.gif

エントリー条件ではないので見送り

ロングサイドは3銘柄手仕舞った時点で終わりだ。

チェクシートの条件が早い展開での脱出を示唆していることがよくわかるはず。

CTXSは33分の時点で手仕舞っているため、この銘柄へは入ることができる。

2010-09-17 22:33:18 はっち 先物弱い

2010-09-17 22:33:32 はっち RVBD

RVBD0917.gif

1000株で +650ドル

◆同色本数チェック

◆反対サイドへのギャップ

◆ストップ 

◆トレンドライン 

    

CTRPは6分の時点で手仕舞いしているので6分30秒以後なら新たにエントリーできるわけだ。

33分台に指示は出ているが、チャートを見るとこれはエントリーできるからショートだ。

2010-09-17 22:33:35 はっち SNDK

SNDK-3-S0917.gif

1000株で +530ドル

◆同色本数チェック

◆反対サイドへのギャップ

◆ストップ  

◆トレンドライン

ここでRVBDは含みが+200ドルほど

その前の+100ドルと合わせると+300ドル

ハイバンドを完全に抜かなければホールドだ。

 

 

2010-09-17 22:33:58 はっち BRCM

BRCM0917.gif

1000株で +200ドル

◆同色本数チェック

◆反対サイドへのギャップ

◆ストップ  

◆トレンドライン

 

最初の3ユニットで+100ドル

RVBD+650ドル

SNDK+530ドル

BRCM+150ドル

ここまでだけのトレードでも合計で+1430ドル

2010-09-17 23:30:16 はっち 1000ドルは獲ってほしいなあ

というのはこういうことだからです。

 

常に自分がホールドしている3銘柄でのトータルパフォーマンスを考えてトレードをする。

これこそが、エグゼキューショナーの仕事だといっていいだろう。

 

数字を積み上げることへのハングリーさに加え、狡猾さと紙一重の利益に対するどん欲さで、常にユニット単位での収益を考えるのがプロ。

最も大事なことは、チェックシートを利用し、1時間の4-5回のチャンスをどうまとめるか。

TAB VIEW の数字とチェックシートを見ながら作戦を立てるというのが基本。

チャートはチェックシートの確認のためにチラッと見るだけ。

2分間の間に、3銘柄中、次のローソク足の始まりがアゲインストになった場合、どれを残しどれを切るのかを、明確に意識できていなければならないのです。

 

もう一つ。

一日平均で500ドルを獲ると決めたら、+500ドルの時点でトレードをやめることができるような訓練も必要。

これについてはまた後日。

 

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