2013年12月03日 のCoolに過ごそう

ルールを守ることの大切さ

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しっかり訓練をして、ルールを守れば、結果はおのずとついてくる。

このことがよくわかる、まさに手本となるトレードをご紹介。

昨夜の米国ナスダックマーケット2日(月)ですがチャートで見るネットエイド 米国株では開始から6分までのパフォーマンスが +2990ドル。

  

1202ecelistmatsu.gif

複数得銘柄にエントリーされています。

3ユニットで2銘柄ずつ。

しかもエントリー手仕舞いとも、オールグリーン。

    

WDC1102.gif

WDCはネットエイドでも指示を出していた銘柄です。

WDC 500株で +220ドル +340ドル

彼は1000株でのエントリーなので+370ドル。

  

SCTY.gif

SCTY +840ドル

エントリーはクロスパターン。

陽線3本目でまだ上げているときに手仕舞いしています。

文句なしのトレードです。

  

FSLR1202.gif

FSLR +840ドル

見事なガットボトムプレイ。

これもクロスパターンでのエントリー。

彼はガットボトムパターンを見つけるのがうまいですね。

  

いやあ、チャートを見ていて、気持ちいい、素晴らしいトレードです。

これだけのスキルだと月収400万円コースですからね。

   

 

 

3月から11月までのパフォーマンス

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2013年3月から11月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。

実際のマーケットでの数字を集計したものです。

8ヶ月間の集計によるパフォーマンス。

米国株

201311-8mon-perform.gif 

  

Netaid  には マーケット開始5分後の表示銘柄(Bottomscan) の数字が含まれている場合があります。

ですが、その銘柄をネットエイドで指示しない場合もあるため、Netaid の数字には、マーケット開始5分後の表示銘柄の利益が含まれていないこともあります。

資金は5万ドル。

    

  

日本株

201311-8mon-Jperform.gif 

    

こうして8ヶ月間のパフォーマンスを見ると・・

ボトムスキャンの「マーケット開始5分後の表示銘柄だけを追いかける」、という方法は、効率の良い方法だということになります。

ネットエイドの場合、指示された銘柄をきちんと追いかけられる能力があれば、成績は上がりますが、逆に多い銘柄数に振り回されるというケースも考えられます。

      

  

ボトムスキャンのパフォーマンスを比べると・・

日本株は1カ月平均194万円弱(一日平均9万7千円)

米国株は1カ月平均460万円強(為替レートは1ドル100円)(一日平均23万円)

米国株ネットエイドは、1カ月平均990万円強)(一日平均49万5千円)

 

  

米国株は日本株の2.3倍のパフォーマンス 

米国株ネットエイドだと日本株の10.5倍のパフォーマンス 

 

 

 

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