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どこで手仕舞えばいいのか?
複数銘柄でエントリーするメリットは、勝率を上げることだけではありません。
複数銘柄を保有することで、手仕舞いの自由度が、格段に増えるのです。
昨夜の米国ナスダックマーケット06(月)は大漁でした。
マーケット開始後2分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2810ドル!
さてここからどれだけ獲れたかです。
ナスダック総合指数の3分チャート は良さそうな形をしています。
現時点での最も新しいトレード手法では、実はネットエイドが不要となっています。
つまり、マーケット開始後2分の時点でのボトムスキャン銘柄から3銘柄にエントリーしたら、それでおしまい。
このようにとても単純な方法のため、ネットエイドでの情報は、実はかなり前から不要になっています。
グッド・フライデイ(聖金曜日)のため、今夜の米国株式市場は休場です。
リクエストが多いため、フィボナッチの236ガイドラインをトレードステーションで表示するためのモジュールの公開範囲を拡大しました。
現在は breakscan のアカウント があれば、どなたでもダウンロードできます。
ダウンロードされるファイルは圧縮ファイルです。
ファイルを保存したフォルダーを開いて、TradeStationという名前の圧縮ファイルを右クリックし、すべて展開(T) を実行してください。
オープニングから3分以内に複数銘柄へエントリーするという、現在勧めているトレード方法だが、ハードルは、少々訓練が必要になるという点だ。
だがトレーディングというのは、本来とても自由なもの。
236ガイドラインが扱えなくても、トレンドラインと抵抗線だけで、トレードはできるのだ。
ティック数は、第二位のフェイスブックの2倍以上だ。
何と5万ティック近い数だ。
フィボナッチの236ガイドラインをトレードステーションで表示するためのモジュールを公開します。
ブレイクスキャンの「トレードセミナー配布データ」のページから利用できます。
ファイルをダウンロードしてください。
ダウンロードされるファイルは圧縮ファイルです。
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昨夜の米国ナスダックマーケット24(火)は久しぶりの2千ドルオーバー。
東京マーケットは2万円目前だけど、東京マーケット23(月)はこれだけ活況なのに6万8千円。
一方で、米国ナスダックマーケット20(金)は+2220ドル と、東京マーケットの3倍以上の利益幅。
パターンに8填っためいがらはどちらも、5銘柄ずつなのだが・・
どちらでトレードをした方がラクかは、言わずもがな。(笑)
米国ナスダックマーケット20(金)は最近にはなかった大きなギャップアップ。
ナスダック総合指数の動きは冴えなかったのですが・・
こういうパターンは、ギャップを付けた方向へは動きにくいので、リバーサル狙い。
おいしい展開が続くナスダックマーケット・・
米国ナスダックマーケット17(火)のナスダック総合指数のチャートはイマイチでしたが・・
米国ナスダックマーケット16(月)(ビデオ解説)をご覧いただくと分かるように、迷いなしのわかりやすい展開。